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2007-10-31 Wed 10:11
ATLANTIDA-ギリシャ便り-の管理をしていますharulaです。
このたび事情がありこのブログの更新をすることができなくなりました。 ただギリシャのことを多くの方に知っていただきたいという気持ちに変わりはなく、まだまだ見てくれる方も多いのでは?と考えました。 コメント、トラックバックは、できませんがこのまま残すことにしました。 本当に今まで読んでいただいた方、コメントをいただいた方に感謝でいっぱいです。 本当に本当にありがとうございました。 ATLANTIDA harula
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ギリシャ、アテネ、ライフスタイル
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2007-10-05 Fri 17:00
![]() KEMの新作 レオパードシリーズ 225ユーロ 毎シーズン、新作が出るたびにご紹介していますギリシャの老舗バックブランド KEMから 秋の新作、Leopard レオパードシリーズです。 ![]() ハンドバック 194ユーロ レオパードプリントと黒の表革をミックスした秋らしいカラーのシリーズです。 ハンドバックの他にポーチ型144ユーロもあります。 ![]() ギリシャとキプロスに38店舗をもつKEMの主なショップは、 KOLONAKI 26A Patriarchou Ioakim Tel. 0030 210- 7219230 KIFISSIA 244 Kifissias Tel. 0030 210- 8019914 GLYFADA 18 Dousmani Tel. 0030 210-8940743 ギリシャの革製品は、良い品質と技術を伴ったものとして有名でしたがココ最近は、他国のチープな価格の革に押されギリシャの革製品を販売するところが少なくなってしまいました。 そこでこのブログでは、多くの方に知っていただき、ギリシャにいらした際に買っていただこうとたびたび紹介させていただいています。 KOLONAKIのショップは、ご旅行の際のフリータイムに行きやすいところにあります。 他にもたくさんのシリーズがありますので是非見に行ってみてくださいね。 にほんブログ村 ヨーロッパ旅行 1クリックご協力おねがいします ⇒ 人気blogランキングへ 1クリックご協力おねがいします ⇒ ![]() |
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2007-10-03 Wed 23:50
![]() 写真は、以前の記事 http://atlantida.blog9.fc2.com/blog-entry-255.htmlより ギリシャの数珠、コボロイ(コンボロイ)についてショップへのお問い合わせを多くいただいています。 当初、男の人がカフェにいるときの手持ちぶたさの遊び道具と思っていたのですがお問い合わせと共にもう少し探って見ることにしました。 すると。。。。 コボロイは、英語でWorry Beads と呼ばれています。 つまり気を落ち着かせるための数珠という意味があります。 その意味は、昔にさかのぼります。 数珠というのは、インドで祈りを助けるために発明されたもので 最初は、フルーツの粒に穴をあけ、ひもでつないだものでした。 後、ひもには、フルーツの粒から琥珀、象牙、珊瑚、半貴石に変えられ聖職者がもつものとして房がつけられ司祭、聖職者の首につけられるようになりました。 一方で石は、富、威信、力、文化を表す象徴とされ、君主などが持つことによって権力を象徴するものとなりました。 ギリシャのkomboloiは、インドから伝わったってきたものがトルコ人により紹介され(定かではありません) 富および力を現すものとして高官や主権者などが持つようになったとされています。 それがやがて思索と友、仲間、自らの痛みをなだめる助けがあるものとして一般に受け入れられ知られるようになり普及しました。 第2次世界大戦後は、信心深い人たちの手にもたれるようになりましたが、 ギリシャ観光事業の推進でKomboloiには、ギリシャの伝統と工芸の要素があるとして旅行者用に生産されるようになり 石の手作りだったものがプラスティックと金属の玉から形成され機械によって作られたものが店先(お土産やさん)で売られるようになりました。 ここから一般的に普及がかなり増え、手持ちぶたさの道具となってしまったようです。 しかし最近は、パワーストーンの人気から再び石で作られたコボロイが見直され、自分の好きな石を選びお守りにしたり、誕生石であれば守護石として活用されています。 一般に、ギリシアのコボロイは、ビーズが奇数でヒモに通され遊べるようになっています。 例えば(4×4の)+1で17個、(5×4)+1で21個などで4のa乗法が基本の固定ビーズで「ヘッド」を構成する聖職者、2個の糸を切り離して、ビーズが自由に流れるのを助けるシールドそして飾り房と通常、コンボロイの長さはおよそ2つの掌の幅となっています。 コボロイの遊び方については、ココ↓ http://atlantida.blog9.fc2.com/blog-entry-78.html 私のショップでも販売を来月より開始しますのでどうぞよろしく!! にほんブログ村 ヨーロッパ旅行 1クリックご協力おねがいします ⇒ 人気blogランキングへ 1クリックご協力おねがいします ⇒ ![]() |
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2007-10-02 Tue 23:22
![]() ATLANTIDA by xaroula10月の誕生石 オパール 石には、ギリシャ神話と関係があるものがたくさんあります。 10月の誕生石オパールも巨大神タイタン神族のクロノスが父ウラノスを倒しタイタン神族の長となったのち、主神ゼウス率いるオリンポス神族に破れた際、ゼウスが流した喜びの涙から創られたものがオパールだといわれています。 オパールについては、以前の記事を読んでください。ココ↓ http://atlantida.blog9.fc2.com/blog-entry-236.html しかしギリシャ神話と誕生石(身に付けていると幸運を呼び込むとか 幸せになると言われているのが誕生石)の関係は、ありません。 現在知られている誕生石は、1912年にアメリカの宝石商の間で決められ日本に誕生石が入ったのは、1958年といわれています。 *誕生石は国によって違ったり、複数の誕生石が決められている場合もあります。 日本の誕生石の場合は、珊瑚やジェイド(翡翠)が加えられています。 その誕生石の起源にも説がいくつかあり ・ 旧約聖書の「出エジプト記」にあるユダヤ教の祭司の儀式服装の胸当て(ブレスプレート)に込まれたイスラエルの十二の宝石にある ![]() 新共同訳 聖書 日本聖書協会刊の「出エジプト記」にはこのように記されています。 『それは、縦横それぞれ1ゼレトの真四角なものとし、二重にする。 それに宝石を四列に並べて付ける。 第一列 ルビー トパーズ エメラルド 第二列 ざくろ石 サファイア ジャスパー 第三列 オパール めのう 紫水晶 第四列 藍玉 ラピス・ラズリ 碧玉 これらの並べたものを金で縁取りする。これらの宝石はイスラエルの子らの名を表して十二個あり、それぞれの宝石には、十二部族に従ってそれぞれの名が印章に彫るように彫り付けられている。』 更に詳しくは、 《裁きの胸当〔ホシェン・ミシュパト〕》 http://home.ix.netcom.com/~kiyoweap/myth/arms-weap/aarons-breastplate-j.htm 写真は、 http://www.bibletrack.org/cgi-bin/bible.pl?incr=0&mo=2&dy=21 ・ 新約聖書の「ヨハネ黙示録」に記されている新エルサレムの城壁の十二の土台に飾られた宝石による ・ 十二天使、黄道十二宮などにちなむ と言う説などがあります。 いづれにしてもお守りのような感じで自分の誕生石を身につけていると守っていてくれる感じがします。 12ヶ月の誕生石は、以下の通り1月の誕生石 【ガーネット】貞操・真実・友愛・忠実 2月の誕生石 【アメジスト】誠実・心の平和 3月の誕生石 【アクアマリン・ブラッドストーン・珊瑚】沈着・勇敢・聡明 4月の誕生石 【ダイヤモンド】清浄無垢・永遠の絆・純潔 5月の誕生石 【エメラルド・翡翠】幸運・幸福 6月の誕生石 【真珠】無垢・長寿・富 【ムーンストーン】 知性・物思い 【アレキサンドライト】健康・富 7月の誕生石 【ルビー】情熱・仁愛・威厳 8月の誕生石 【ペリドット・サードニクス】夫婦の幸福・和合 9月の誕生石 【サファイヤ】慈愛・誠実・徳望 10月の誕生石 【オパール・トルマリン】心の歓喜・安楽・忍耐・悲哀を克服して幸福を得る 11月の誕生石 【トパーズ・シトリン】友情・友愛・希望・潔白 12月の誕生石 【ターコイズ・ラピスラズリ・タンザナイト】成功を保証する 石には、エネルギーがありますがパワーを時々供給してあげなければいけません。 一番簡単な方法は、満月の夜に月の光に10分間当ててあげることです。 私の場合は、一夜当てていますが。。 石が力を取り戻し再びエネルギーを発し身を守ってくれます。 にほんブログ村 ヨーロッパ旅行 1クリックご協力おねがいします ⇒ 人気blogランキングへ 1クリックご協力おねがいします ⇒ ![]() |
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2007-10-01 Mon 20:21
![]() photo by 草花写真館 10月の誕生花は、コスモスとガーベラです。 コスモスは、ギリシャ語の 「秩序」「飾り」「美しい」という意味の 「Kosmos」から由来したコスモスの花は、キク科の一年草で別名メキシカンアスターとも呼ばれています。 またガーベラもキク科です。多年草のガーベラの別名は、アフリカセンボンヤリというのだそうです。 ガーベラという名は、ドイツ人の自然学者ゲルバー氏が発見をしたことから名前がつけられました。 花言葉は、「希望」「崇高美」「辛抱強さ」「神秘」 (赤)「神秘」 (ピンク)「崇高美」 (黄)「究極美」 (オレンジ)「我慢強さ」 コスモスについては、以前の記事を読んでください。ココ↓ http://atlantida.blog9.fc2.com/blog-entry-242.html そしてもう一つ、10月の誕生日花(10月21日)になっているのがあまり知られていない赤いひまわりチトニアというキク科の一年草があります。 ![]() photp by pancrat チトニア 学名Tithonia rotundifoliaのTithonia チトニアは、ギリシャ神話にでてくる美しい若者だったティトヌス(Tithonus)の名前からつけられました。 (なぜつけられたかは、不明) 原産地は、メキシコ周辺の中南米でチトニアの別名は、メキシコの赤いひまわりといわれ 紀元前2000年ころメキシコ付近に存在した古代アステカ王国の国花でした。 ![]() 曙の女神Eos:by Evelyn De Morgan(1850 - 1919), 1895 (Columbia Museum of Art, Columbia, SC) ギリシャ神話 曙の女神エオスは、星男アストライオスと結婚をし西風ゼピュロスなどの神々を生みました。 夫アストライオスがいましたがサフラン色の衣をまとい、ばら色の指を持つ美しい女神は、いつも男性に愛されていました。 ある日、エオスは、愛と美の女神アフロディーテの愛人で軍神アレスと恋に陥り、一夜を過ごしました。 このことを知ったアフロディーテは、怒りエオスに人間の男、誰かまいなしに恋をする呪いをかけ、エオスは、数々の男に恋をしました。 なかでもトロイア王ラオメドンと妖精の間に生まれた美しい若者ティトヌスに夢中になり、黄金の馬車(エオスの日課は、パエトン(輝く者)とラムポス(光)という名の馬が引く戦車に乗って、太陽神ヘリオスを導く事から始まる)でティトヌスをさらってエチオピアにアル自分の宮殿に連れて行きました。 エオスは、不老不死の女神ですが、人間の男は、そうは行きません。 いずれ老いて死んでいく美しい青年を見たくないと大神ゼウスに「彼に永遠の命を与えて欲しい」と頼みそしてゼウスは、エオスの願いを叶えました。 エオスの宮殿で蜜月を過すティトノスとエオスの間には、メムノン(後のエチオピア王、トロイア戦争が起きた時に駆けつけアキレウスに倒された)という息子が出来ましたが 歳月が流れていく間にエオスがゼウスへ永遠の命を与えるように願いましたが不老をそのときに願うことを忘れ、ティトノスは、足腰が立たない老人へと老いていってしまいました。 老いたティノスを宮殿の一室に閉じ込めエオスは、仕事へと出かけていきます。 一室からは、かすかに声だけが聞こえているだけ。 ある日、エオスが部屋を訪れるとそこにいたのは、ティノスでは、なく一匹のこおろぎ(せみという説もあります)がいました。 ティノスは、老いていくが死ねないため体が徐々に縮んで行きいつのまにかこおろぎ(せみ)になったといわれています。 余談:ティノス、メムノンに先立たれたエオスは、悲しみにくれ涙を流す毎日でした。 その涙が朝早の草の上に溜まる露だといわれています。 花言葉 「果報者」「優美」「あなたは美しい」 にほんブログ村 ヨーロッパ旅行 1クリックご協力おねがいします ⇒ 人気blogランキングへ 1クリックご協力おねがいします ⇒ ![]() |
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2007-09-27 Thu 22:21
![]() ΚΤΗΜΑ ΠΑΛΥΒΟΥ パリブゥ ワインナリー ギリシャ全土で作られているワインの中でも最も気に入っているのがギリシャ神話で有名なヘラクレスが誕生したネメアの地で作られる葡萄から搾った赤ワインです。 日本では、ネメアで作られた赤ワインは、ヘラクレスの血として有名で以前にもご紹介しましたがここの土地は、本当に血のような褐色の土色をしています。 以前の記事は、ココ↓ http://atlantida.blog9.fc2.com/blog-entry-82.html 8月の大山火事でネメアの周りもすっかり緑が真っ黒になってしまいました。 この火事でネメアの葡萄畑を心配していた私でしたが今回、この地方を通った時、この地が緑でうまっていたのにホッとした次第でした。 ネメアは、ワインナリーが数多くあるのですが中でもお気に入りのワインナリーが、以前からご紹介しているΚΤΗΜΑ ΠΑΛΥΒΟΥ パリブゥ ワインナリーです。 今回尋ねるとこちらで働いていらっしゃるワイン醸造保存技術者でいらっしゃる方の奥さんが日本人の方と聴いてビックリ。 さらに親近感が沸いてしまったパリブゥ ワインナリーでした。 大きなワインナリーの入り口は、右にワイン貯蔵庫、左にワインの販売、そして醸造所があります。 右手のワイン貯蔵の入り口には、昔ながらのワイン造りの道具が置かれてあります。 ![]() 中へ入るとワインの保存に適した温度の中、樽が多く並んでいます。 ![]() 更に部屋奥のワイン貯蔵庫 ![]() 左の販売所では、試飲ができワインをセレクトする事がで来ます。 写真は、数多くの賞を受賞しているパリブゥワインの一部 ![]() パリブゥ赤ワインの美味しさは、ココ↓ http://atlantida.blog9.fc2.com/blog-entry-478.html パリブゥワインナリーでは、 ワインの試飲、ワインナリー周りなどのワインナリーツアーもやっています。 試飲ルームは、毎日オープン 10:00〜18:00まで コリントスを見に行かれたら、更にもう少し足を伸ばしてヘラクレス誕生の土地、ネメアでヘラクレスの血を味わってみては、いかがですか? PALIVOU ESTATE www.palivos.gr Ancient Nemea 20 500 Korinth-Greece にほんブログ村 ヨーロッパ旅行 1クリックご協力おねがいします ⇒ 人気blogランキングへ 1クリックご協力おねがいします ⇒ ![]() |
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2007-09-14 Fri 00:59
![]() このブログを以前から読んでいただいている方には、 ”またか。。。。” と思われてしまいますが そのまたか。。。の引越しを来週するため 明日から電話回線をシャットアウトします。 よって、2週間ぐらいまた更新をしなくなってしまいますが 心配をしないでください。 更新は、10月の予定です。 すぐに電話がつながればその前に更新が出来るかと思います。 そのときは、またよろしくお願いします。 harula |
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2007-09-11 Tue 15:36
![]() レストランPetrino 外からいつも眺めては、入ってみたかったレストランPetrino。 最初、中を覗いた時にとても暖かい雰囲気がし、石で作られた昔ながらのギリシャのお店の雰囲気と昔の写真がとても気になっていたお店です。 1990年に建てられたビルの中にあるこのレストランは、ギリシャの伝統料理をギリシャの昔ながらの雰囲気と共にもてなしてくれます。 ![]() 多くのギリシャの役者さんがこのお店に来店をしその人たちの写真が飾られています。 ![]() ![]() 耳にうるさくない程度にギリシャ音楽がバックで流れています。 ![]() メゼ(前菜などの軽いもの)を中心にグリル(炭焼き)とのお食事は、ウゾやギリシャワインにぴったり合います。 *ハウスワインは、サントリーニ産 お値段も手ごろでおなか一杯に飲んで食べてお一人約20ユーロ前後です。 PETRINO ATHENS THEMISTOKLEOUS & AKADIMIAS,(Omonia オモニア広場から徒歩で約5分) TEL.: (210) 38 04 100 / (210) 38 22 625 http://www.petrinorestaurant.gr/ にほんブログ村 ヨーロッパ旅行 1クリックご協力おねがいします ⇒ 人気blogランキングへ 1クリックご協力おねがいします ⇒ ![]() |
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2007-09-06 Thu 00:17
9月の誕生石 サファイア
![]() *サファイアの語源、由来などは、以前の記事を読んでください。 http://atlantida.blog9.fc2.com/blog-entry-214.html ![]() サファイアにまつわる話 ギリシャ人は、サファイアを黒魔術に使用し、彼らをオラクルの最も不可解な予測を解読するのを助けました。 魔女は、魔力を使用する間、空色のサファイアを使用しました。 *黒魔術・・・魔女が悪魔の力を借りて相手を呪う術のことです。 *オラクル・・・預言、神託、神の言葉 クリスチャンの口碑 青い色は、聖職者たちが身につけ天へ彼らの存在を知らせるための神聖な色で聖職服の色でした。 神は、サファイアのタブレット上の十戒をモーセに与え、それは、サファイアが王と高僧のために最もふさわしい神聖な宝石とされていたからです。 中世時代、サファイアは、聖職者と空への結合のシンボルで司教のリングに使われました。 実際、英国の戴冠用宝玉は多くの顕著なサファイアを含んでいるそうです。 ユダヤ教とキリスト教の伝統では、アブラハムの首につけられていた一つがサファイアで、アブラハムの臨終にサファイアが太陽に上がったとされています。 *アブラハム・・・聖典の民の始祖で「信仰の父」とも呼ばれています。 ![]() サファイアと神話 ペルシャ神話・・・サファイアは、紺碧の色が空へ反映をした世界が基づくものでそれは、最も詩的で心をなだめる色であるといわれていました。 ![]() Prometheus brings Fire to Mankind,by Heinrich Fuger, (1817). ギリシャ神話・・・太陽神アポロン神殿でオラクルに意見を求めにくる人々は、サファイアを身につけるよう言われました。 また、神プロメテウスがゼウスの反対を押し切り、人類のために火を与えゼウスの激怒をものともしなかったのは、サファイアのリングをはめていたからだといわれています。 *プロメテウス・・・ゼウスの反対を押し切り、はじめに人間に火を与えた神。 ![]() The Death of Hyacinth 1752-53:Thyssen-Bornemisza Collection, Madrid ヒアシンスの花名の由来となったギリシャ神話の話で同性愛者でもあった美青年ヒュアキントスは、太陽神で芸術の神であるアポロンを愛していました。 ある日、アポロンと共に円盤投げをしているところを、ヒュキントスのことを愛する西風の神セピュロスに見られ、嫉妬に狂ったセピュロスは、風の向きを狂わせてしまいました。 その狂った風のせいでアポロンの投げた円盤がヒュキントスの額に直撃をし大量の血を流し死んでしまいました。 ヒュキントスの流れた力生まれたのが彼のように美しい青い花ヒヤシンスだといわれています。 そして類推で、同じ色のサファイアは、ヒヤシンスと名づけられていました。(短い期間だったといわれています) ![]() 石の言葉 誠実・慈愛・望徳 にほんブログ村 ヨーロッパ旅行 1クリックご協力おねがいします ⇒ 人気blogランキングへ 1クリックご協力おねがいします ⇒ ![]() |
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2007-09-03 Mon 22:21
![]() photo by 草花写真館 もう一つの9月の花:孔雀草(孔雀アスター) キク科シオン属の多年草で学名をAster hybridus Asterといいます。 Aster アスターは、花びらが放射状に開いていて星のように見えることから、ギリシャ語の星を意味するαστέρι アステリからつけられたという説と ラテン語でアスターは、星という意味があり、ギリシャ人がこの花を神に捧げる星花としてアスターの花輪を作り祭壇に置かれたことからつけられたという説があります。 中世のヨーロッパでは、アスターの葉を燃やし蛇を遠ざけるのに使用したり、根を砕いて元気のないハチに与えたといわれています。 初期の英語名は、"starwort" ハコベ でしたが9月の聖ミカエル祭のころに咲く花から"aster"と名づけられました。 和名の孔雀草は、孔雀が羽を広げたような姿に似ることから名づけられたそうです。 ![]() 女神アステリア:Greek, Classical Period, about 425 B.C. The Kadmos Painter byMuseum of Fine Arts, Boston, Massachusetts, USA http://www.mfa.org/ ギリシャ神話とアスター 鉄器時代(人々が鉄で武器、工具、道具などを作ることを学んだ時代)から一つの神話が生まれています。大主神ゼウスは、鉄で作った武器によりすべてが破壊してしまったことに怒り、洪水を起こし、これらを破壊してしまおうと考えました。 洪水が起こったとき、2人の人間がパルナソス山の頂上へ逃げ難をを逃れましたが水が後退した後は。ドロだらけの大地となってしまいました。 この地上の様子を星の女神アストリアは、悲しみ涙しました。 そしてその涙が地上に落ちはじけた時、星のような形をしたかわいい花アスターに変わりました。 *女神アステリア・・・ティタン神族コイオスとポイペの娘でレトと姉妹でゼウスに気に入られ。逃れるために鶉に姿を変え海に身を投げたかわいそうな女神。 身を投げたところからオルティジア島が生まれ後にこの島は、デロス島を呼ばれるようになりました。 *女神レト・・・ゼウスとの間に太陽神アポロンと月の女神アルテミスを生む。 ![]() photo by 草花写真館 アスターの花言葉 思い出・追憶・追想・後の祭り・信ずる恋・同感・心くばり・変化 にほんブログ村 ヨーロッパ旅行 1クリックご協力おねがいします ⇒ 人気blogランキングへ 1クリックご協力おねがいします ⇒ ![]() |
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ATLANTIDA by xaroula
12ヶ月の誕生石は、以下の通り



















