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2007-04-04 Wed 23:54
明日は、大木曜日で卵を染める日です。
![]() 先日の記事でキッチンにあるもので自然な色に卵を染める方法を書きましたが明日は、ナチュラル染めをする方や卵に絵を書いたりする方もいらっしゃるかもしれませんね。 復活祭に卵を飾るのは、生命の始まりと考えられ ウサギを飾るのは、ウサギは、多産な動物なので命の象徴と考えられたからです。 他説として卵からひよこが殻を破って出てくる姿は、墓からよみがえったイエス・キリストを象徴しているからだとも言われています。 今日尋ねたハンドメイドの陶器を扱っているところには、 こんなに本物そっくりの卵がありました。 ![]() 特に白い卵は、卵を割ろうといないとわからないぐらい本物そっくりでした。 そしてもう一つかわいらしいウサギのナプキン置き? ![]() ちょっと普通と違う魅力があると思いません? 明日は、復活祭のため田舎に戻ります。田舎の復活祭の光景などをまた載せたいと思っています。 カロ パスハ!! 人気blogランキングへ 1クリックご協力おねがいします ⇒ ![]() |
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2007-03-25 Sun 01:06
![]() 復活祭に用意する卵は、赤い卵だけではありません。 最近は、とてもカラフルな卵で色付けやデザイン、文字を入れたものまであります。 我が家は、お店で売っている染め粉を使って染めちゃいますが ![]() これは、先に卵を茹でておいて別の鍋に用意したお湯に好きな色のものを溶かし茹でておいた卵を3分つけておくだけ。 なんとも簡単なので毎回これを使っています。 ![]() でも日本でこの染め粉を探すのは、大変と言うより売っていないかもしれません。 そこで染めた卵を作ってみたいという方には、自然の食材を使い染める方法を買います。 ナチュラルカラーの卵をつくるには。。。 用意するもの:白い卵、蒸留水、ホワイトワインヴィネガー、染めたい色の材料、オリーブオイル 染めるための食材 赤: タマネギの皮、クランベリージュース、ザクロ・ジュース、ラズベリーまたは冷凍ラズベリー、缶詰めのさくらんぼ(シロップを備えた) ピンク: クランベリー、クランベリージュース、ラズベリー、レッドグレープジュース オレンジ: 沸騰させた黄タマネギ皮、ニンジン、パプリカ ブラウンまたはベージュ: 濃いコーヒー、インスタントコーヒー、煮出した紅茶、グレープジュース ゴールドブラウン: ディルの種 オレンジ系ブラウン:チリパウダー、赤カブの皮 黄色: サフラン、ウコン、クミン、オレンジまたはレモン皮、セロリーの種子 緑: ほうれんそう 黄緑: 緑黄色の野菜 青: 赤キャベツの葉、 缶詰めのブルーベリー、紫のブドウジュース 深い紫: ハイビスカス茶、レッド・オニオンの皮、赤ワイン ラヴェンダー: 赤しょうが茶 グレー: 紫または、赤のグレープジュース 染める方法 1、冷たい水の中に白い卵を入れます。鍋にいっぱいのほうがいい(われずにすむ) 2、ホワイトヴィネガーを小匙で少量加えます 3、よく染めたい、深く染めたいときは、染めたい色の素材を多く入れます。 4、沸騰したら火を弱め15分煮ます。 5、15分経って色が染まっているか確かめます。 染まっていない時は、染める量をさらに多めにしゆっくり煮詰めます。 6、色が染まったら卵をすぐに取り出し冷水で洗いその後は、冷水の中にいれ冷やします。 7、色が乾き落ち着いたらオリーブオイルをキッチンペーパーにちょっと浸し卵を拭きます。すると艶のある美しい卵になります。 *色をよりちゃんと染めたい場合は、先に染めたい色の素材を深く煮だしそれから卵をいれて15分。あとは、冷水で洗い卵を冷やします。 ![]() ポイント *卵をよく染めるには、蒸溜した水を使う *深い色に染めるときは、染めたい多くの素材を使い15分以上茹でる。 *卵がぬれている間に他の色の卵といっしょにしない(色が他の卵についてしまうため) 私は、たぶん今年も染め粉を使う気がしますが 昨年ギリシャのごはんのSalahiさんがたまねぎの皮を使って染めたときのことをとても詳しく書いていらっしゃいます。http://blog.livedoor.jp/sevam_a/archives/50408412.html さあ、復活祭までもうすぐ。 だんだん楽しみになってきました。 人気blogランキングへ 1クリックご協力おねがいします ⇒ ![]() |
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2007-03-23 Fri 23:09
![]() ツレキ ギリシャの伝統宗教行事には、パンがいつもかかせません。 なぜならば、キリスト教会では、パンとワインがキリストの体と血としているからです。 新年のパンは、Vasilopita ヴァシロピタ 聖灰月曜日のパンは、Lagana ラガナ 復活祭のパンは、Tsoureki/Lambropsomo ランブロプソモ(ツレキ) クリスマスのパンは、Christopsomo クリストプソモ 復活祭のパン、ランブロプソモ(ツレキに紅食で染めた赤い卵がついている)は、イエス・キリスト復活の象徴とされています。 λαμπρόψωμο: Lambropsomoは、Lambro ランブロ は、ギリシャ語で”明るい光、輝く光"と言う意味があり psomo プソモは、ギリシャ語でプソミ(パン)から由来されキリストの復活でキリスト教徒に与えられた光を表しています。 ![]() 復活祭の赤い卵は、イエス・キリストの血を表し赤に染められツレキに飾られ焼かれます。 赤い卵は、新しい人生と春を象徴しているといわれています。 *Tsoureki ツレキは、「練られるもの」を意味するそのトルコの派生した言葉を意味するギリシア語でお祝いにもつかわれパン屋さん、スパーなどでも通常買うことが出来ます。 今年のギリシャの復活祭は、4月9日 そろそろ店頭に赤い卵をつけたツレキが売り出されます。 この機会に買ってみようという方は、スーパーではなくパン屋さんで買われることをお勧めします。(そのほうが新鮮!です) 人気blogランキングへ 1クリックご協力おねがいします ⇒ ![]() |
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2007-03-14 Wed 23:03
![]() 今年の復活祭は、4月8日 ギリシャのお店は、復活祭パスハ(Πάσχα)に向けて小物やチョコレートがたくさん並んでいます。 小物は、新しい命、生命の象徴であるひよこ 、卵(生命の始まりと考えられている)、ウサギ (多産な動物で生命の誕生に関係する)など![]() この卵は、本物の卵で中身を抜いて外回りを塗ってあります。 本物の卵を使ったものは、よく学校などで教えてくれるそうで生卵の上下に穴をあけ、中身をだして、その殻に食紅で色をつけ装飾をします。 家庭でもされるうちがあるようで毎年EASTER EGGを少しづつコレクションしている家庭もあるそうです。 ![]() 小物がついたキャンドル キャンドルを持って協会に行くとき、特に子供たちは、リボンなどを飾ったお手製のキャンドルやこのような売られているお洒落なキャンドルを持っていきます。 復活祭の頃は、お休みになるお店も出てきますのでこの頃ギリシャへご旅行の方は、情報を先に仕入れて楽しいご旅行をしてくださいね。 人気blogランキングへ 1クリックご協力おねがいします ⇒ ![]() |
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2007-03-12 Mon 21:42
復活祭(今年は、4月8日)までの4句節の間、ギリシャのレストラン、ファーストフードなどでは、肉、卵、乳製品を使わないメニューが登場します。
この時期しか食べられないメニューもあって旅行でギリシャに来られる方には、お勧めです。 なかでも McΣΑΡΑΚΟΣΤΗ *ΣΑΡΑΚΟΣΤΗ(サラコスティ)とは、ギリシャ語で4句節と言う意味です。 シーフードを使った串もの(イカ串)やシュリンプのフライ、野菜コロッケのようなハンバーガーなど ![]() シーフードサラダ ![]() ギリシャでしか食べれないここのメニューは、 重い食事がとかく多い中、こんな軽い食事も組み込んで旅行を楽しんでくださいね。 人気blogランキングへ 1クリックご協力おねがいします ⇒ ![]() |
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2007-02-20 Tue 20:56
![]() イースター(復活祭)前の四旬節、特に聖灰月曜日"四旬節"の初日で聖灰月曜日と呼ばれるこの日(今年は、2月19日)は、ラガナというゴマのついた平べったいパンとタラモサラタ、ハルヴァと呼ばれるお菓子、クルミ、木の実、オリーブの実などと共に伝統の歌と共に踊ったり子供たちは、たこをあげたりします。 (ギリシャの各地方でそれぞれの伝統衣装を着て歌い、踊り人々には、パンとタラモサラタなどが配られます。) 家でもこの日だけに焼かれるラガナを朝早くから買いに行き朝から祝い来客があるとハルヴァをだします。 ギリシャのハルヴァ は、胡麻ペーストにオリーブオイル砂糖を加えて作りナツメヤシ、ピスタチオやアーモンドなどクルミ類を加えるたり最近は、ココアやコーヒーなどをミックスしたのもあります。 (写真手前がココアをミックスしたもの、後方がアーモンドハルヴァ) ハルヴァに似たものは、古代メソポタミアのアッカド地方にムッタクーと言うごま油、小麦粉、蜂蜜で作るお菓子があったそうです。 現在、ギリシャのハルヴァに似たものは、中東アラブ、中近東、インドなどでも材料を少し変えオリーブオイルの代わりにバター、植物油などを使ったりするそうですがどこの国、地方でも冠婚葬祭にまつわる行事で重要なお菓子だそうです。 日本だと落雁(仏事や祝儀にだされるお菓子)に相当するものでしょうか。 それにギリシャハルヴァも食べるときむせったりするのも似てますね。 人気blogランキングへ 1クリックご協力おねがいします ⇒ ![]() |
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2007-02-06 Tue 22:20
![]() アテネ(アポクリエス(謝肉祭)カーニバル2007 アテネのカーニバルは、(2月8日から3月19日まで)それぞれの美術館、アテネ中心の広場でライブコンサートなどのイベントが行われます。 Apokriesアポクリエス(謝肉祭) 肉食や飲酒、娯楽などを禁じる"四旬節"に入る前の3週間にわたるカーニバルのお祭り期間を言います。 古代ギリシャでは、酒の神ディオニソスを崇拝する祭りがありました。 *一説には、葡萄を収穫しワインを作る事を教えてくれたディオニソスへの祭りで人々は、個々に着飾り、ワインを飲み山羊を食べたとされています。 この古代の祭りを後、東方正教会がイエス・キリストの復活と結びつけ(山羊は、神の肉、ワインは、神の血など)謝肉祭としましたそうです。 Apokries Apoxh(さようなら、別れなど)+kreas(肉)”肉との別れ”という意味があります。 ギリシャのアポクリエス期間 2007年は、(1月26日から2月18日まで) 2007年2月19日は、聖灰月曜日 "四旬節"の初日で聖灰月曜日と呼ばれ、朝、この日だけのために焼かれるラガナというゴマのついた平べったいパンを朝早く買いに行きそれを食べてから親子で凧上げなどをします。 *"四旬節"については、また後日 今年のギリシャの復活祭は、4月8日です。 *2月19日、4月9日とすべてがお休みになりますのでご注意を!! 人気blogランキングへ 1クリックご協力おねがいします ⇒ ![]() |
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2006-04-25 Tue 18:40
パスハ(復活祭)で義母宅があるぺロポネーゼ半島の南メッシニア地方に行っていました。
ここは、カラマタオリーブで有名な地方で ![]() あたり一面オリーブの木が植わっています。(山は、ほとんどオリーブ山) そして緑、草木が多いので牧羊(山羊)が多く飼われています。 牧草をたっぷりと食べた羊さんたちは、羊飼いと共に羊にとっては、迷惑な車の走る道を歩いて帰宅します。 ![]() 羊は、今でこそ田舎でも家であまり飼う事がなくなりましたが昔は、ギリシャの各家庭で飼われミルクをチーズにしたり毛を絨毯、洋服にそして食にと欠かせない重要な家畜でした。 (現在は、ほとんどの家庭は、お店でこれらのものを用立てています。) もっとも羊たちが必要とされるのは、パスハ(復活祭)の時で丸焼きに、羊の内臓肉をギロにして焼いたココレツィに ![]() 羊の内臓煮のマギリッツァなどなどとグリークサラダにフェタ(羊のチーズ)にとどこも残すことなくごちそうになります。 *羊肉は、1万年以上前から食肉にされていてキリスト教では、子羊は、生贄や贖罪という意味があるそうです。 子羊を率いる”羊飼い”は、イエス・キリスト自身でイエス・キリストは”神の小羊”と呼ばれていたそうです。 このようなことから羊は、最も重要な動物とされ キリスト教の重要な祝日、パスハ(復活祭)の日に羊を食べるそうです。 また、ここMessiniaは、山が多くあり山からの清水も多く川に流れていて ![]() 羊から手織りで作られたシャギー(フロカティ)を写真の滝ノ水を利用し洗っている工場がところどころにあります。 天然フロカティ ![]() 天然フロカティを染めたカラーフロカティ ![]() フロカティは、古代ギリシャから使われていました。 ギリシャのフロカティを扱っているBio Kapetによると <strong>紀元前のトロイ戦争の事を記したギリシャの文献にフロカティは、山間部で戦う戦士の味方で、兵士は、馬の背にフロカティを敷いてまたがり、寒い夜は、そのフロカティを体に巻いて寝具代りにして戦争の間過ごしたそうです。 フロカティは、羊毛を紡いで織り上げ滝の水で洗いフェルト化させたカーペットのことを言います。(ウールシャギーカーペット) フェルト化させたカーペットは、羊毛の特性(吸水発熱性・表面親油性・弾力性・耐久性・耐磨耗性)を100%生かし冬は、外部の冷たい空気を遮断し、夏は、暑さを遮断するので一年を通して使えます。 昔、フロカティは、ギリシャの女性が結婚の際自分の手で織り上げ嫁ぎ先に持参していたと言われています。 フロカティは、 ギリシャBIO KARPET社の日本販売先BIO JAPANで購入ができます。 サイト:http://www.bio-ishop.com/index.html 天然のふんわりとちりちりした羊毛の毛が本当に気持ちよくアレルギーの人にも大丈夫とされているフロカティ。日本でも試してみてくださいね。 人気blogランキングへ 1クリックご協力おねがいします ⇒ ![]() |
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2006-04-17 Mon 20:28
復活祭まであと数日。昨日は、日曜日というのにライキ(市場)は、開け庶民の復活祭用の準備が始まっています。
ギフトショップでは、キャンドルに付いたぬいぐるみや小物(先日、紹介)、子供服のショップでは、靴やソックスなどがいつもより多めにおかれ今年洗礼を受けた子供、復活祭の日にあわせて洗礼を受ける子供や今年生まれた赤ちゃんへ復活祭の贈り物として用意がされています。 お店の復活祭の準備の様子は、アテネより愛をこめてのKiyomulanさんのBLOGで見れます。 ギリシャな復活祭ジュエリーを赤ちゃんへ。 どれもかわいいので日本へのお土産に若い女性へもいいかもしれません。 ウサギが運んでくるラッキーペンダントトップ ![]() かわいいジュエリーシューズのペンダント ![]() 共にKESSARISより 7、Panepistimiou St. Syntagma Tel:+30 210 371 1010 46,Vas.Sofias St.(HILTON HOTEL) Tel:+30 210 724 1111 クッションとハートのピンブローチ ![]() LIANA VOURAKIS 9,Panepistimiou St.Syntagma(ATTCA) Tel:=30 211 180 2785 かわいい袋に入れてくれるカラーストーンアクセサリー ![]() ANNA MARIA MAZARAKI 9,Panapistimiou St.Syntagma(ATTICA) +30 211 180 2746 ギリシャの復活祭は、日曜日4月23日です♡ 人気blogランキングへ 1クリックご協力おねがいします ⇒ |
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2006-04-12 Wed 22:45
後1週間ちょっとで復活祭。そろそろ何を買おうか、どうしようか、どんな飾り付けにしようかなどと考える頃になってきました。
先日も書いたようにhttp://atlantida.blog9.fc2.com/blog-entry-141.htmlショップでは、復活祭の飾りつけ用のウサギや卵の置物、チョコレートが売られたり飾りつけたキャンドルが売られたりしています。 キャンドルは、土曜日の夜、キャンドルを手に教会へ行き真夜中の12時に牧師がろうそくの灯(キリストが復活した灯り)を人々に分けていきます。そして人々は、この灯を絶やさないよう家にもって帰りキャンドルを玄関の入り口上にもっていき十字を描きます。そして家の中に入り1週間その灯が途絶えないようにします。それは、一年、家族が安泰(幸せ)であるからだとされています。 キャンドルを持って協会に行くとき、特に子供たちは、リボンなどを飾ったお手製のキャンドルや売られているお洒落なキャンドルを持っていきます。 そんなお洒落なキャンドルの1つがこれ ![]() Serkosというジュエリーショップがデザインしているジュエリー付きのキャンドルです。 ちょっと豪華でもあるので今年洗礼式をした人(子供や赤ちゃん)へ復活祭のプレゼントとしてもいいのかもしれません。 又日本への変わったおみあげとしてもいいかもしれませんね! Serkos Jewellery 1971年にアテネの中心、Kapsali 通りにショップをオープン Serkos のジュエリーは、上品で洗練されたデザインで有名です。 address:1、Kapsali st. Pl.kolonakiou Tel: +30 210 722 8777 人気blogランキングへ 1クリックご協力おねがいします ⇒ ![]() |
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