JUNEブライドの6月。たくさんの方がこの月にご結婚されるとおもいます。そこで今日は、ギリシャでの結婚式についてちょっと書いてみようかと思います。先日書いた映画
”My big fat greek wedding”を見た方は、多少こんなことをするのかと思われたでしょう。
新郎新婦は、神の前で誓うときステファノ(τα στέφανα)という2つの輪をつないだものを新郎新婦の頭にのせます。(写真)輪が頭から外れては、なりません。輪は、今まで違った人生を生きてきたもの同士が神の前で一つとなる(夫婦として一つの家庭を築きあげていく)というような意味があるそうです。そのような意味からも輪を頭にのせている間は、お互いの手を握っています。
結婚指輪は、誓いの最中にお互いの右手の薬指にはめます。
誓い後は、聖書の周りを輪をつけながらまわり式が終わります。
このとき出席者からお米がぶつけられます。
お米のように豊作で家庭が円満で続きますようにというような意味があるそうです。
ところで映画での結婚式のシーンで花嫁がバージンロードを歩いているとき出席者が”カープスプス”と花嫁にたいしてしているシーンがありますが何でこんな汚いことをと思われた形もいると思います。
ギリシャの昔からの風習であまりにもかわいらしい人、赤ちゃん、物などに向かってなぜかわかりませんがこのようなことをします。
実際、結婚式ですることは、ないそうですが。
関係ないですが先週生まれた我がヨーキーたちに向かって彼のお母さんは、すぐに”カープスプス”とやっていました。
日本の方がギリシャで結婚式を挙げることは、ほとんどないとは、思いますが(宗教の違いより)JUNEブライドの月なのでちょっと書いてみました。