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ギリシャのハウスワイン
2005-10-03 Mon 22:04
先週は、知人のぶどう畑へ行き葡萄摘みとワインを作りに行ってきました。葡萄は、9月中に摘まないとだめになってしまうので急ぎ仕事でした。さてその場所は、アテネの近郊で葡萄で有名な地区です。
ギリシャへ来られた方は、飛行機より飛行場周辺がほとんど畑なのを見られていると思います。飛行場周辺(Markopoulo,Spata,Peania...)の畑は、葡萄だらけなんです。
この時期、この周辺は、葡萄を積んだトラックがあちらこちらで見え、町は、葡萄の匂いで充満しています。ワインナリーも数多くありますが
ここに住んでいる人々も自宅や近くに葡萄畑を持っていて、自家製ワインを作ったり葡萄を摘んでワイン製造所に売りに行ったりします。
さて自家製ワインなのですが以前にも書きましたがギリシャ人は、かなりのワイン好きで特にお年寄りの人は、自分でワインを作って”自分のワインが一番おいしい”と言いたげに自慢をします。
さてそのハウスワインをどのように作るかというと
まず葡萄を積みます。この地区の葡萄の品種は、白ワイン用のサヴァティアーノ種がほとんどで今回摘んだのもこの品種です。
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摘み取った葡萄は、機械で実と茎に分けられます。実のほうをこの手動搾り機に入れます。
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絞り込むと下へ果汁が流れ出します。
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そして受け皿へ流しいれ
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その果汁を発酵させるために流しいれ寝かせます
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ワインを寝かせる倉には、すぐにワイン虫(クラシユウと呼んできた)が飛んできてこの虫が発酵を促すのだそうです。
それとこの近くには、ワイン醸造のテクニカルショップがたくさんあってそこでこの葡萄の汁の糖度を調べてもらいどのようにしたらおいしいワインが2ヵ月後にできるか指導を受け今年のワインができるのを待ちます。

実は、アテネは、9月末になると雨が降る日があったりします。
ワインをおいしく作るには、葡萄を摘む条件として雨は、禁だそうです。そして摘んだらすぐに絞るのが良いワインを作る最低条件らしいです。
先週は、葡萄を摘んでいるときは、天候に恵まれすべて摘み取る事ができ、すべて絞り込む事ができました。実は、私と旦那でほとんどやったのですが1500Lできました。
2ヵ月後に良いワインができていたら初期ワインとして売るつもりでいます。
もしご希望の方がいらっしゃいましたらコメントでもBBSのほうでもMAILでもください。1L-2ユーロぐらいでお売りします。
ただし良いワインができたらですので。。。。
その出来具合は、叉2ヵ月後にご報告します。


余談:ギリシャの葡萄は、垣根栽培(背の低い葡萄の木)で葡萄を摘むには、腰を低くしないと詰めないんです。
で、、、、今は、腰痛、ふくらはぎ痛で痛いの何の、、年ですねーーー

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