ギリシャに来られた方ならよくカフェで男の人たちが手に何かを持って遊んでいるのを見かけたことがあると思います。
その何かは、
κομπολόι(koboloi)と言いギリシャの数珠です。
κομπολόιは、
koboloiーコボロイと発音するのですがkomboloyと英語では、紹介されていますし、日本でもコンボロイと紹介されています。
koboloiは、ギリシャ語のκόμπος(kobos)からきていて結び目と言うところからつけられたそうです。数珠は、トルコの祈願玉の模倣であるとかアジアから入ってきたとか結び目に祈りがあるとかいろいろいわれていますがどれが正しいのか定かでは、ありません。
ただし
koboloiショップで買うビーズは、
アンバー(琥珀)や
天然石などを使用しているので
石にパワーがありギリシャ人の男の人ように遊ぶのではなく今や
ジュエリーとしてお守りとして身につけている人も多くいます。
koboloiは、どのようにして遊ぶかと言いますと

1、ビーズを半々に分ける

2、中心を人差し指と中指の間に挟む

3、中指の上の部分の紐を親指でおさえる

4、手の甲側のビーズをグルっと前へまわす


5、人差し指の部分の紐を親指でおさえる

6、ビーズの半分を手の甲側に持っていく

7、再び2から繰り返す

とこれを基本に早くやっていきます。中には、半分の
ビーズを前に後ろにやったりしぐるぐる回して遊びます。