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古代ギリシャから伝わる愛の花 ♡
2006-01-25 Wed 03:26
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今年の春のトレンドカラーは、ローズカラー
もう早、雑誌などでは、今年の春のトレンドローズカラーなどと特集しているところもあるようですが今年の春のトレンドカラーということもあり、バレンタインデーでは、このカラーが最も注目されています。

バレンタインデーというとギリシャでは、花の中でもバラの花をプレゼントすることが多いように思えます。
バラの花言葉は、愛、恋、美、幸福、乙女、秘密、無邪気、清新
特に赤いバラは、情熱、愛情
バレンタインにぴったりの花ですよね。
ローズカラーのローズは、バラの花のからつけられたカラーで学名では、バラを意味するギリシャ語 ρόδον-rodon に由来しています。
バラの花といえばイギリスを思い浮かべる人もいるかと思いますが、ギリシャでは、古代から親しまれ、ギリシャ神話では、たびたび登場した花です。

古代ギリシャ
バラを飲んだり食べたりしバラの香りを楽しむ最上級の楽しみ方もしていたそうです。

*推定紀元前1500年ごろに描かれたバラの絵がクレタ島のクノッソス宮殿の壁画で見つかりギリシャにてバラがそのころにすでに存在をしていたことが示されています。

*紀元前5世紀のロードス島のコインには、太陽の神アポロンと共にバラの絵が刻まれていて、バラは、その頃から高い価値を与えられたそうです。叉ロードス島は、その頃たくさんのバラ(ロードンバラに由来する)を栽培し、ロードス島という名もρόδον-rodonからつけられています。

*ギリシャの詩人サッフォーは、紀元前6世紀に”もしゼウスが野に咲く花の中から支配者を選ぶのだとしたら最もバラの花が女王にふさわしい”とバラの花の美しさをたたえていたといいます。

*紀元前4世紀ごろバラなどの芳香物質が人体に有効だったことが、アリストテレスの弟子テオスラストスの"植物史”で乳香について書き記していたり、ヒポクラテスが"健康は芳香風呂に入り香油マッサージを毎日欠かさず行うことである”と医学からも実証されていたそうです。

ギリシャ人とバラ
バラは、ギリシャ人に今も愛され続け庭のある家庭には、必ずといって良いほど育てられています。
そしてギリシャ人は、女性が来訪、または、帰る際、バラの花を一輪切って渡します。来訪者は、その香りに愛情がこもられていることを喜びに感じるのです。ここからも花言葉の意味が良くわかりますね。

バラに関するギリシャ神話については、あした

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