|
2006-01-29 Sun 19:41
![]() この春、最も注目のアクセサリーがこのパールジュエリー。デザイナーは、残念ながらギリシャ人では、なくフランス人のJean Dinh Van パリのアールデコの学校を卒業後、カルティエにて仕事を初め、そこで宝石や貴金属の神秘の世界に触れます。そして60年代初め、白と黒の2つのパールをあしらった有名な指輪を創作しピエール カルダンで販売。現在も創作に意欲を燃やすデザイナーです。 私は、彼自身のことは、知りませんが彼の作品は、シンプルでどこかギリシャ的な作品が多いと思います。多分彼の経歴から神秘な世界に触れたとあるのでそこからの感性でしょうか。 彼が最初に手がけた白と黒の2つのパールの作品もこの写真のまるで貝の中にそっとおさまっている真珠のようなデザインもシンプルだけれどどこか引き寄せられる魅了があると思いませんか? そのひきつける魅力は、もちろん彼自身の感性もそうかもしれないけれど多分この真珠のせいでは?と思うのです。 実は、この真珠もギリシャ神話では、よく出てくる話で愛と美の女神アフロディテが海の泡から誕生をした時に体から払い落とされた泡の水滴が海に沈み彼女のように美しく輝いた真珠になったといわれています。 ゆえに人々は、アフロディテの誕生に生まれたバラと真珠は、最も美しく高価な贈り物。とし、真珠は、お守りとして愛してきました。真珠を持つことで女性には、美と富、男性には、幸運をもたらせてくれるとされてきたのです。 真珠は、ギリシャ語源でΜαργαρίτες-光の子という意味があるそうです。 (このΜαργαρίτεςは、花のマーガレットの語源になっています。白いかわいらしい花の中心に黄色い月の光のような中心。ここにも光の子の意味がありそうですね。) さて、アフロディテの話とは、別に真珠は、月の光によって受胎した貝から生まれた。または、月の雫の結晶ともいわれ神秘的な宝石とされています。 月との関係からか真珠とムーンストーンが6月の誕生石としてされています。 結婚式で花嫁が真珠をつけるのもバラの花と似たような意味がありアフロディテの美しさと純粋なイメージより花嫁の宝石として欠かせない物となったようですね。 このジュエリーは、フランスは、もちろん日本でも購入ができます。 dinh van 東京 - 銀座並木通り Tel : 03 3574 9481 ATHENS Liana Voulakis (jewellery shop) 42,Pindalou St. Kolonaki Tel: +30 210 361 8029 人気blogランキングへ 1クリックご協力を ⇒ ![]() |
RSSフィード |
|
|
ブログ内検索 |
|
|

