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2006-02-08 Wed 22:23
昨日も書きましたが冬季オリンピックのギリシャ選手は、たったの5名。確かに古代オリンピックの最初は、徒競走(なんM走かは、わかりません)のみ。その後も冬のオリンピック競技は、ない。
当たり前かも知れませんがこの最初に行われた紀元前776年では、裸で走ったようですね。(その後は、腰巻やスカート、キトンなどを着て戦った) ![]() キトン:長方形の一枚の布からなり、裁断をしていなく、女性用はくるぶしまでの長さ、男性、子供や軍人などのものはひぎまでの長さだった。 さて最初の競技大会のとき、選手は、裸でしたが観戦者や大会関係者は、服を着ていました。 ![]() この時、ギリシャ人が着ていた服で普段着がキトン、そして外出着がヒマティオンと言ってすでに前6世紀ごろから着用されていただろうとされる服でウールでした。 オリンピックの聖火をオリンピアのヘラの神殿の前で、巫女(みこ)姿の人が採火するシーンを思い出してくれるとわかると思うのですが彼女たちの服の色は、自然なウールの色でドレープ上に紐でウエストを縛ったものでした。(現在は、完全にプリーツをして構築されている) ウールがゆえにきれいなドレープがでて夏でも冬でも利用できたわけです。 参考写真等:Sub Χιρομάκι *Ελληνικάさんより http://blog.so-net.ne.jp/hiromaki/2005-11-29 ウール(羊)は、ギリシャ神話にもたびたび登場。 古代ギリシャ人の大切な食料源とともに衣服や生活用品にも欠かせない動物でした。(羊さんの話は、又次回) 以後、生地に色が加わり、紀元前500年ごろには、このような ![]() 美しい神話の世界のような時代になったようです。 冬季オリンピックの話から大きくはずれてしまいましたがオリンピックと言う言葉を聞くとなぜかそれに関連した歴史に触れたくなってしまうものですね。 The Ancient Olympic Gamesの画面右側のVIDEOから古代オリンピックの話が映像で見れます。 http://www.olympic.org/uk/games/ancient/index_uk.asp 人気blogランキングへ 1クリックお願いします ⇒ ![]() |
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