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2006-03-30 Thu 19:03
![]() ギリシャは、オレンジの花やレモンの花など果物の花が咲き始めています。アテネでもちょっと横道を入るとオレンジの木が道の両側に植えられた道を見かけたりします。冬は、オレンジの実の香り、今は、オレンジの花のあまーい香りが漂っています。 ギリシャでは、昔からオレンジは、富と幸せのシンボルとして、家にオレンジの木があることは、家庭の安定、家族の幸福とされてきました。 又ヨーロッパでは、オレンジの木は、たくさんのたくさんの花をつけ、多くの実を結ぶことから ![]() 子供を生むことにつながり花嫁衣装にオレンジの花を飾ったり髪に飾ったりし、オレンジの花は、花嫁を飾る花として人々に大切にされてきました。 ギリシャ神話とオレンジ ”全知全能の神”ゼウスが”結婚と家庭の守護神”ヘラとの結婚がスペリスの園で行われた際、”大地母神”ガイアがお祝いに黄金のりんご(この頃は、とても貴重な果実であったオレンジの実)をプレゼントしたと言われています。 又この結婚式でゼウスがヘラにオレンジの花を贈ったとされています。 オレンジとアロマ 16世紀にオレンジの花からオイルが抽出することがわかり、抽出した甘い芳香がイタリアの王女アンナマリー・デ・ネロリのご愛好となりました。王女は、いつも手袋にこの香りをつけ、愛用したといわれています。 ゆえにこの精油はネロリと名づけられました。 ネロリは、リラックス効果にとても優れていて、乾燥肌、敏感肌、衰えはじめた肌にも有効に働きかけます。 また、神経痛や頭痛、あくびを抑制し、腸に対して鎮静効果を発揮して下痢を鎮め、血液の循環を良くするので、身体全体の強壮剤としても優れているとされています。 さあ、ギリシャへオレンジの香りのシャワーを浴びにいらっしゃいませんか? 人気blogランキングへ 1クリックおねがいします ⇒ ![]() |
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