☆彡すべては、ギリシャ人から始まった。ギリシャから神の贈り物をあなたへ☆彡
古代から伝わる花の冠に秘めた思い♡
2006-04-30 Sun 23:00
昨日に引き続き明日のギリシャの花祭りの日Πρωτομαγιά(Protomagia)プロトマギアを前に花輪、花冠についてもう少し。。。。。

古代ギリシャでは、自然と香る花や植物は、神が創り出した、または、神に捧げる神聖なものとして冠婚葬祭、祝祭に花や植物を編んで花冠にし頭にのせていました。(*輪は、”永遠”を表しています。)

kotinos1.jpg

花輪(花の冠)で代表的なのが古代オリンピックのときに勝者に与えられた花冠(Kotinosと呼ばれていました)でオリーブは、平和月桂樹は、勝利と栄光のシンボルとして使われました。

他には、宴会の時の酔い止めにと言った療法に使われたり、死者を神の元へ送るために花冠を編んで使っていました。

最もよく使われたのが結婚式の花婿と花嫁のためのステファナ(花冠)だったようです。
stephana2.jpg

*写真は、現在のステファナ

古代結婚式でステファナ(花冠)に使われた花々

oregano.jpg

オレガノ(ワイルドマジョラム):愛と美の女神アフロディテが海の水から作り出し、太陽をたくさん浴びる ようにと一番 高い山に植えた草と伝えられている幸せを呼ぶ香り草
スイートマジョラム:結び目が連なったような面白い花の形から幸せのシンボルといわています。

*オレガノとスイートマジョラムは、ほとんど同じ意味が現代に伝わっています。

rosemarino.jpg
ローズマリー愛と思い出のシンボル

carnation.jpg
カーネーション:オリンポスの山の神々、主神ゼウスに捧げた花として

スミレよみがえる大地のシンボルとして

アイビー永続的で破れない愛の表れとして

orange2.jpg
オレンジの花家庭の安定、家族の幸福として

rose.jpg
バラ:アフロディテが誕生と共に作られた最も美しい花で、愛と喜びと美と純潔として

マートル愛と不死を象徴として

clocus.jpg
クロッカス:愛を秘めた花として

他にもギリシャ神話に出てくる花々は、に関係した花が多いことからステファナに使われたとされています。

ギリシャの結婚式に用いられるステファナ(花冠)とは?

古代ギリシャの結婚式では、花嫁、花婿の冠Stephana(ステファナ)が永遠の愛を誓うため愛と美の女神アフロディテに捧げられたさまざまな花や植物(オリーブの葉、葡萄の木葉、レモンの花など上記に書いたものによって)で作られ、式の間花嫁と花婿の頭につけられていました。

後クリスチャン時代。ステファノは、純粋さの代弁として花のもろさと甘くやわらかい香りのレモンの花を使いました。
ビザンチン時代は、王の王冠の様であることから王のシンボルとなり、結婚が新しい王国の設立と考えられ使われてきました。
以後、花の冠から花をモチーフにしたもの、真珠などを使ったものなど生け花からジュエリーに変わっていきます。
現在において、ステファナは、手作りで作られ花嫁と花婿を結ぶ命の輪として永遠と神聖さを強調するために2つの輪がリボンで結ばれるようになりました。
stephana1.jpg

ギリシャの教会での結婚式には、式前にバイブルの上にステファナと結婚指輪がのせられ結婚式が始まり頭にのせられます。

今日のアテネは、雨。
明日は、花祭りだから晴れてほしいなー。

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ギリシャ神話、5月の豊穣の女神☆
2006-04-29 Sat 19:57
flower.jpg

5月1日は、ギリシャもメーデーにあたりますがΠρωτομαγιά(Protomagia)プロトマギア(意:5月の初め)という花の祭りの日でもありお休みです。

5月は、ギリシャ語で Μάιος(Maios)マイォス は、豊穣の女神マイアの月で5月の名は、マイアからつけられたといわれています。
月の初めに豊穣の女神マイアを祝うことから家に咲く花ステファニ(花冠)にして玄関の門や家の前、バルコニーに飾ると一年間その家は、よいチャンス、 平和、 幸福であると言われています。
flower1.jpg

またこの日は、休みのことからギリシャの人々は、野原へ出かけてピクニック(散歩)をしたり花を摘んだり手作りの花輪にして家に飾ったりもします。

別の説で
古代ローマでは、紀元前258年からはじまった花と春、豊穣を司る女神Flora(フローラ)祭Floria(4月28日から5月3日)春の花の祭りという説もあります。
この祭りは、春の到来を祝う祭りとされていて女神フローラを花の冠をつけた小さな像で表現し、人々はあらゆる種類の花を石像や神殿などに飾ったとされています。

ギリシャ神話の女神

女神マイア:アトラス(天空を支える神)とプレイオネ(水の女神)の娘で全能の神ゼウスとの間にヘルメスがいます。

女神フローラ:クロリスというギリシャのニンフ(森に住む精霊)でしたが、西風の神ゼフュロスにむりやり結婚をさせられて、「花と春と豊穣」を担当する女神フローラに変身してしまいました


女神フローラに関しては、イタリア フィレンツェにあるウフィツィ美術館にSandro Botticelli が描いた La Primavera(春)で変身の時の有様が見られます。
primaveramini.jpg

画像をクリックをすると大きくなります。

絵の右がニンフ、クロリスでその横が女神フローラです。
暖かい春の風を運んでくる西風の神ゼピュロスが嫌がっているクロリス頭上にいます。クロリスは、逃げながら口元から、花をあふれ出しゼフュロスの手が触れると、フローラという花の女神に変身してしまいました。
絵は、クロリスとフローラの両方を描いています。


ちなみに
*、メーデー(May Day)は、1886年5月1日に合衆国カナダ職能労働組合連盟(後のアメリカ労働総同盟)が、シカゴを中心に8時間労働制を要求するデモンストレーションを行ったのが起源とされています。

ギリシャへ旅行の方は、1日、お店は、閉まっていますのでご注意を!
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ギリシャの自然ならではのカモミールと蜂蜜♡
2006-04-28 Fri 22:31
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ギリシャでは、国の保有地ならどこでも蜂の巣箱が置けるので養蜂家たちは、一年を通して平地から山の中を花の開花と共に箱を動かし、
さまざまな香りの蜂蜜を作ります。
ギリシャでよく見るのは、野花が咲くオリーブの木下オレンジの木下に置いてある箱たちです。
先日田舎に帰った時は、昨日のメッセネ城壁のそばの野花がたくさん咲く、山の斜面においてありました。
been.jpg


ギリシャ神話では、この養蜂を人間に教えたのは、太陽神アポロンの息子アリスタイオスだそうです。
また養蜂については、古代ギリシャの哲学者アリストテリスの著書"動物誌”に記述がしてあり、物理学者ヒポクラテスにおいては、蜂蜜のもつ治癒力を称賛し、皮膚疾患、潰瘍、痛みといった症状に、蜂蜜を使った多くの治療法を考え出したそうです。
またこの頃は、蜂蜜は、神様と亡人の魂に捧げられ蜂蜜のお酒(ミード)は、神様の飲み物と考えられていました。

古代よりすでに治療
にもちいれられてきた蜂蜜
ビタミンやミネラルなどが豊富に含有されていて美肌新陳代謝にと効能があるほかカルシウムも含まれているのでミュータンス菌の繁殖を制御することから蜂蜜を食べた後は、口の中の雑菌がなくなり口臭予防虫歯予防になるそうです。
また殺菌力が強いために多くの感染病から打ち勝つ力を持っています。

蜂蜜のこんな話
1922年アメリカのT.M Davisという考古学者がピラミッドを発掘したとき、3300年前の蜂蜜が入った器が発見され、中に入っていた蜂蜜は、食べられる状態だったそうです。
蜂蜜は、抗殺菌作用があることがらこんな昔の蜂蜜も食べれたということのようです。
また、防腐剤のかわりに蜂蜜アレキサンダー大王の遺体を黄金のひつぎの中で漬けにし、オリエントからギリシャへ帰ったと伝えられています。

camomilla1.jpg

そしてもう一つ、太陽への捧げものとされてきたカモミール
今、カモミールは、まさに先ごろ
あちらこちらの野原でりんごの良い香りを漂わせてくれるカモミールは、ギリシャでは、自然のものを摘んで乾燥させティーにします。
camomill.jpg

*この香り高い香りだけは、フレッシュなものでしか味わえないとてもおいしいティーです。

そのカモミールは、ギリシャ語Χαμομήλι(Chamomili)ハモミーリ。地上のりんごという意味があります。

古代では、カモミールの近くに咲く植物の生育が良いことから、”植物のお医者さん”と呼んでいたそうです。

camomilla.jpg

花言葉は、”逆境に負けない強さ”でこの花言葉のとおり、踏まれても踏まれても強く生き、荒れ地や耕地にも生育するハーブです。

カモミールの歴史も古く、古代エジプト時代には、治癒の秘薬として崇められ、消化不良、鎮痛、解熱、強壮、駆虫としての効果があるとされてきました。

またクレオパトラは、カモミールを薫香として愛し蜂蜜を体に塗りカモミールの風呂に入ったり、安眠のために使用したりしたそうです。

蜂蜜同様、物理学者ヒポクラテスは、紀元前4世紀、ローマンカモミールを解熱剤として用いました。

カモミールの話
昔から太陽神への捧げ物とされてきたこのハーブは、ゆっくり呼吸しながら嗅ぐとなぜか体の1部分太陽神経叢(みぞおち)という名の蓄積された緊張をほぐし心を鎮める力があります。
ゆえに眠る前にカモミールティーを飲むとゆっくり休めるといわれています。

またドイツでは、乳児が夜中にないてしょうがない時にミルクカモミールティー赤ちゃんの口に含ませ、赤ちゃんを落ち着かせます

カモミールの効能
カモミールは、風邪や疲れ気味の時、不眠症リウマチ痛筋肉痛食欲増進鼻炎などのアレルギーなどにも効果があり、赤ちゃんの目やにを拭いたりする時にも使われます。
また、お茶を入れ終わった後のカモミールをまぶたに当てて湿布をすると疲れ目まぶたの腫れをとってくれます。


蜂蜜とカモミール
古代から殺菌、抗菌に効果があるものとされてきた2つのものは、とても愛称が良くカモミールティーに蜂蜜を入れてヨーロッパでは、飲まれます
またカモミールの花の部分をとって蜂蜜に漬けてジャムのようにパンに塗って食べたりします。

蜂蜜とカモミールの話に
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ちょっとだけメッセネ遺跡にふれて♡
2006-04-27 Thu 22:41
田舎のあるぺロポネーゼ半島は、昔は、この半島にギリシャの首都があったというほどギリシャ歴史の中心となる半島です。
南のメッセネもさまざまなストーリーが残されている土地です。
今日は、古代メッセネ遺跡についてちょっとふれてみます。(遺跡の話は、あまり得意では、ないので本当に触れるだけですが。。。)

そのメッセネへは、アテネから高速道路でコリントスートリポリからカラマタへまたは、コリントスーパトラスーピルゴスからカラマタへと2通りの行き方があります。
どちらもメッセネ地方に入ると壮大なオリーブの山々が目に入ってきます。

peloponnese.jpg

by ancient messene

古代メッセネは、メッセネ地方にあるΙθωμη(イソミ山)を中心にした町で現在は、山のところどころに城壁が残っているのと町の一部が残っているだけです。

イソミ山の北側にあるアルカディア門
ヘルメス石碑が立っていたというがわかりませんでした。
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アルカディア門のなかの石灰石を刻んで築いたホール(円形になっています)
arcadiangate3.jpg

アルカディア門から続く城壁
arcadiangate2.jpg

アルカディア門からさらに登ったところにあるヘレニズム時代からのメッセネの城壁
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アルカディア門から南に下ったところにあるメッセネの町
手前がアゴラ、左奥がアルテミス神殿
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アルテミス神殿
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by ancient messene
劇場
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古代メッセネ ミニストーリー
メッセネの近くには、スパルタがあり紀元前、抗争が続きました。
第2次メッシニア戦争スパルタの支配下となったときに一部のメッシニアの人々がシチリアへと逃げそこに植民地を築き”メッセナ”と名づけました。
そこがシチリアの東にあるメッシーナ(現在名)です。
B.C.664年-455年に再度抗争になり最後は、スパルタとの停戦にこぎつけました。
B.C.369年テーベのエパミノンダス王は、レウクトラの戦いでスパルタを下し、
メガロポリス、マンティネイア、アルゴスとメッセネを中心とするアルカディアを組織しスパルタ包囲網を作り上げました。
このときにメッセネの町は、エパミノンダス王によってイソミ山を中心に山の周囲に城壁を築きアルテミス神殿、アゴラ、劇場、スタジアムを作りました。


この遺跡は、2004年アテネオリンピックの前にきれいに整備がされました。以前は、ここに歴史ある遺跡があるようには、とても思えないほどひどい状態でした。それでも遺跡の近くや遺跡に手で触れる事が出来良かった点もありましたが。。。
今回は、ロープで整理され遺跡も見やすくなっています。また遺跡を見ながらのタベルナやお土産店も出来、観光客がきやすくなっています。
メッセネいせきについて詳しくお知りになりたい方は、
ancient messene:http://www.ancientmessene.gr/にて

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ギリシャの歌姫の家は、はかなく。。。。。
2006-04-26 Wed 20:20
パスハ前にギリシャの歌姫ΜΑΡΙΑ ΚΑΛΛΑΣ(Maria Callas)
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の田舎が義母の家から車で10分ほどいったところにあると書いたのですが今回、田舎に行って撮ってきました。
本当にここがカラスの家かどうか近所の人、数件に再度確かめたのですが近所の人は、ここがカラスの実家と言うことを知っている人がけっこう少なく本当に隣近所の人だけが"この家”と知っているだけで何か寂しさを覚えてしまいました。

現在カラスの実家(父親の家)は、残念ながら廃墟になっています。

正面
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kalas1.jpg

この家は、ギリシャ特有の石で作られた家だったためにだれも住んでいないこの家は、マリアカラスにも見放されていたのかこんなはかない状態で残されています。

ただ1つ、ここがカラスの実家だと言う証拠のようなものが残されていたのが

kalas2.jpg

実家の前の道は、Odos Maria Kalogeropoulou(父親がKallasとアメリカ的に聞こえるように名前を変えた) 通りとなっていたことです。

ちょっとだけ救われた感じでカラスの実家をあとにしました。

カラスの話は、http://atlantida.blog9.fc2.com/blog-entry-143.htmlを読んでくださいね。

ほとんどの人が知らないこの家の話に
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ギリシャにとって羊は。。。
2006-04-25 Tue 18:40
パスハ(復活祭)で義母宅があるぺロポネーゼ半島の南メッシニア地方に行っていました。
ここは、カラマタオリーブで有名な地方でolive.jpg

あたり一面オリーブの木が植わっています。(山は、ほとんどオリーブ山)
そして緑、草木が多いので牧羊(山羊)が多く飼われています。

牧草をたっぷりと食べた羊さんたちは、羊飼いと共に羊にとっては、迷惑な車の走る道を歩いて帰宅します。
bhe-.jpg

羊は、今でこそ田舎でも家であまり飼う事がなくなりましたが昔は、ギリシャの各家庭で飼われミルクをチーズにしたり毛を絨毯、洋服にそして食にと欠かせない重要な家畜でした。
(現在は、ほとんどの家庭は、お店でこれらのものを用立てています。)

もっとも羊たちが必要とされるのは、パスハ(復活祭)の時で丸焼きに、羊の内臓肉をギロにして焼いたココレツィ
paspua.jpg

羊の内臓煮のマギリッツァなどなどとグリークサラダにフェタ(羊のチーズ)にとどこも残すことなくごちそうになります。

*羊肉は、1万年以上前から食肉にされていてキリスト教では、子羊は、生贄や贖罪という意味があるそうです。
子羊を率いる”羊飼い”は、イエス・キリスト自身でイエス・キリストは”神の小羊”と呼ばれていたそうです。
このようなことから羊は、最も重要な動物とされ キリスト教の重要な祝日、パスハ(復活祭)の日に羊を食べるそうです。


また、ここMessiniaは、山が多くあり山からの清水も多く川に流れていて
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羊から手織りで作られたシャギー(フロカティ)を写真の滝ノ水を利用し洗っている工場がところどころにあります。

天然フロカティ
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天然フロカティを染めたカラーフロカティ
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フロカティは、古代ギリシャから使われていました。
ギリシャのフロカティを扱っているBio Kapetによると
<strong>紀元前のトロイ戦争の事を記したギリシャの文献にフロカティは、山間部で戦う戦士の味方で、兵士は、馬の背にフロカティを敷いてまたがり、寒い夜は、そのフロカティを体に巻いて寝具代りにして戦争の間過ごしたそうです。

フロカティは、羊毛を紡いで織り上げ滝の水で洗いフェルト化させたカーペットのことを言います。(ウールシャギーカーペット)
フェルト化させたカーペットは、羊毛の特性(吸水発熱性・表面親油性・弾力性・耐久性・耐磨耗性)を100%生かし冬は、外部の冷たい空気を遮断し、夏は、暑さを遮断するので一年を通して使えます

昔、フロカティは、ギリシャの女性が結婚の際自分の手で織り上げ嫁ぎ先に持参していたと言われています。

フロカティは、
ギリシャBIO KARPET社の日本販売先BIO JAPANで購入ができます。
サイト:http://www.bio-ishop.com/index.html


天然のふんわりとちりちりした羊毛の毛が本当に気持ちよくアレルギーの人にも大丈夫とされているフロカティ。日本でも試してみてくださいね。

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カロ パスハ!
2006-04-21 Fri 16:39
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3日ほどパスハで田舎に帰りカラマタの写真なども撮ってきます。

 カロパスハ!!

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古代から伝わるギリシャの美♡
2006-04-20 Thu 20:17
今では、当たり前のように目にし、日常品のように使用している化粧品ですが化粧品売り場などへ行くと美しいカラーパレットを見るだけでも心が安らぐというものですね。
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人の目に与える美しいカラーと香料の香りで人をこのように気持ちよくさせてくれるものが化粧品です。

化粧品の歴史をたどるとクレオパトラの映画

cleopatra1.jpg

からでも知られように古代エジプト時代には、もうすでに使用され、それは、現在も使用している化粧品のベースとなっているそうです。

*一般に知られているクレオパトラは、ギリシャ北部のマケドニアの出身でアレキサンダー大王の末裔のギリシャ人
エジプトの女王といえばこのクレオパトラ7世のことを言います。


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古代のエジプト人にとって、美は致命的な存在と来世における存在の両方において非常に重要な部分で 美は、神がより身近に来てくれるものと信じられていました。
又、天に受け入れられるためには、体は、常に清潔で美しくよい香りを漂っていなければならないと香料などをビンに入れ化粧箱に秘蔵していました。
パーティーなどの席では、この箱を持って出席しイスの下に箱をおいていたそうです。

古代エジプトでの化粧法は、日差しから目を守るためと魔よけのために目の回りを幅広くアイシャドウを塗り頬を赤土、黄土で染め眉を鉛で黒くし、上まぶたはラピスラズリの粉でブルーブラックに染め下まぶたには緑青を塗り、更に爪にはヘナで赤橙色に染めていました。

化粧水には、香油(オリーブ、クルミなどの植物性のオイルに香草を混ぜたもの)を肌の保湿と老化予防に使っていました。


又化粧品の原料としては、赤土、カニの甲羅、マラカイト、炭酸鉛:、真珠の粉、ガチョウの脂肪、焼いたアーモンドなども使用されていたそうです。

古代ギリシャでは、古代ギリシャ医学の大成者ヒポクラテスによると紀元前12世紀〜7世紀にかけて人は、運動の促進とオリーヴ、アーモンド、ゴマなどのオイルで体を洗う事を薦めていたそうです。
人々は、運動をよくし、髪、体を良く洗い香油をたっぷりと塗っていてとは、美しい曲線美のことと信じていたそうです。

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写真は、北ギリシャで発掘されたcosmetic box
紀元前8-7世紀のもの
by Frank H. McClung Museum (アメリカ テネシー州)

紀元前4世紀になると、一般に広くお化粧を するようになりました。
この時代、青白い様相が美の表れであると信じらていたため、顔を白く見せようと白粉として 鉛白や白亜(チョーク)が使われていました。
鉛白は当時から有害であると指摘されて いましたが、1886年に代替品が登場するまで、ヨーロッパを はじめ日本でも長く使われ続けました
またには、コール墨(北アフリカ産の眉墨)やを、頬紅としては、赤色染料に使うアルカンナの根や、桑の実をつぶしたもの使っていました。


この頃は、肌の保湿蜂蜜、肌の保護にオリーブオイルが使用されていてオリーブオイルに混ぜた炭のアイシャドー黄土を混ぜた頬紅鉢蝋を混ぜた口紅などが作られています。

*鉛白は、有害だったためにこの時代のギリシャの女性は、命が短かったと言われています。

主な化粧原料

白鉛:顔を明るく白くするために使用される
羊毛の油脂:現在のラノリンと同等物。 顔料が加えられたペーストとして役立ちました。
熊の脂肪:これは、これは顔料が加えられたワックスベースとして使用されました。
火からでたスス:これは熊あるいは他の動物脂肪と混ぜて、黒いアイライナーとして使用されました。
赤い黄土:ほおと唇に色を加えた粘土。 ペーストを作るためにしばしば獣脂に混ぜられました。
ワイン:かすは唇に色をつけるために使用されました。
サフラン:色が黄色いオレンジである高価な香辛料は、アイシャドーとして挽かれ使用されました。
チョーク:これは顔を白くするために使用されました。

アフロディテ
ギリシャ人の女性は、愛と美の神アフロディテをイメージし化粧品、香料と宝石を通して彼女のような魅力を引き出させようとしていたそうです。
男性アフロディテを理想的女性とし彼女の魅力に近い女性を引きつけるためにボディーを鍛え体を浴場へ行き洗い香料を塗ったそうです。


*昔から美しくなるのは、大変な努力があったのですね〜。

この古代からの美の話に
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ギリシャの生活に欠かせないもの。。
2006-04-19 Wed 18:09
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サングラスは、ギリシャ人にとって必需品。冬でも太陽が出るととても日差しが強くメラニン色素が少ないギリシャ人にとっては、私たち日本人が目に刺激を受ける2倍日差しが眩しく強く感じるのだそうです。

ギリシャのファッションマガジンは、冬になってもサングラスを紹介しますし、メガネショップでは、冬になっても店頭にサングラスをディスプレイします。
ちょっと日本では、考えられませんよね。(冬は、日本同様、寒いのですが地中海気候のせいなのか晴れると太陽の日差しが強くなり、日中日向にいると日焼けをします)

今年1月のメガネショップー by Kolonaki

sungrass.jpg


4月には入りだすと更に日差しが強くなってきてこれからのベストシーズンに向けギリシャでは、サングラスが冬の時期よりも多く売れ出します。
それに伴って雑誌もサングラスだらけの広告になったりします。
でこれは、今月のBAZZAR ギリシャ版から

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今年の傾向は、フレームが大きく幅が広い。さらに80年代のようなブランドマークが再び大きく付けられているところが特徴!!

これからゴールデンウイークにかけてギリシャ旅行を予定されている方は、サングラスを持ってくるかまたは、ギリシャには、多くのサングラスショップ(メガネショップ、ギフトショップまたは、モナスティラキの露店では、安くブランド品?が買えます)があります。

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きたきた ギリシャにも。。。。。
2006-04-19 Wed 00:00
ついにスーパー(Carrefour)におすしコーナーができました。
といっても小さいケースの中、パックに入ったお寿司ですが
やっぱり、こうして身近に日本の食べ物を見る事ができるようになると心うれしーというものです。

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お値段は、ここのデリバリーの値段と同じだとおもいます。
(いなりと海苔巻きのセットで4.22ユーロ。)

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日本食は、この断食の時(肉類、魚、乳製品等を断つ)は、とても助かります。特ににぎり寿司や稲荷寿司は、助かりますね。
今日は、残念ながら見るだけで帰りましたが次回は、是非買って食べてみるつもりです♡

おすしをこのスーパーに卸しているのは、お寿司のフランチャイズ店、SUMOです。
アテネ店の名前は、SUMO SUMO
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アテネでは、キフィシア店が1号店でお米やお茶などを販売。お店では、他に焼き鳥おそばなども食べれるしデリバリーもしてくれて便利です。

SUMO SUMO
6-8 Kyriazi Str, Kifisia
Tel/Fax: +30 210 801 5144

Ymittou Square, (Ampelokipoi-Center)
Tel/Fax:+30 210 7613 444
デリバリー:801 11 sushi (78744)
http://www.sumosumo.gr/


シンタグマには、日本食材店ができ、スーパーでは、こうして手軽にお寿司を買うことができるようになるなんて。。アテネは、日本人にだんだん住み良くなってきていますね♡

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ギリシャな復活祭(洗礼式)プレゼント♡
2006-04-17 Mon 20:28
復活祭まであと数日。昨日は、日曜日というのにライキ(市場)は、開け庶民の復活祭用の準備が始まっています。
ギフトショップでは、キャンドルに付いたぬいぐるみや小物(先日、紹介)、子供服のショップでは、靴やソックスなどがいつもより多めにおかれ今年洗礼を受けた子供復活祭の日にあわせて洗礼を受ける子供今年生まれた赤ちゃんへ復活祭の贈り物として用意がされています。
お店の復活祭の準備の様子は、アテネより愛をこめてのKiyomulanさんのBLOGで見れます。

ギリシャな復活祭ジュエリーを赤ちゃんへ
どれもかわいいので日本へのお土産に若い女性へもいいかもしれません。

ウサギが運んでくるラッキーペンダントトップ
bebe4.jpg


かわいいジュエリーシューズのペンダント
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共にKESSARISより
7、Panepistimiou St. Syntagma
Tel:+30 210 371 1010
46,Vas.Sofias St.(HILTON HOTEL)
Tel:+30 210 724 1111


クッションとハートのピンブローチ
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LIANA VOURAKIS
9,Panepistimiou St.Syntagma(ATTCA)
Tel:=30 211 180 2785


かわいい袋に入れてくれるカラーストーンアクセサリー
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ANNA MARIA MAZARAKI
9,Panapistimiou St.Syntagma(ATTICA)
+30 211 180 2746


ギリシャの復活祭は、日曜日4月23日です♡

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グリーク・キー・パターンを使うイタリアのブランドとは?
2006-04-16 Sun 23:35
昨日のコーヒーカップにも描かれていたギリシャの模様
今日は、そのギリシャ模様を自分のブランドのマークにも使っているイタリアのブランドVERSACEが4月初旬に開催した
国際家具見本市「ミラノ サローネ」に出展した2007 Versace Home Coutureから皮に凹凸加工をしたGreek Key ソファーを紹介します。
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ソファーのシルエットは、曲線をうまく使ったクラシカルなヨーロッパタイプ。Versaceらしい派手さというとやはりこの大柄の模様では、ないでしょうか?そしてカラーは、白と黒とヴェルサーチらしくモノトーンで効果的な味わいを出しているネオクラシックなコレクションです。

我が家には、あまりにも豪華なので見るだけですが。。。。。。

VERSACE
さてVERSACEは、イタリア人のブランドにもかかわらずGreek Keyにこだわっているかと言うと
Versaceの創始者、ジャンニ・ヴェルサーチの出身地である南イタリアのレッジォカラブリアは、古代ギリシャ時代に ギリシャの領地であったために古代ギリシャ時代の壷などの陶器類が数多く残されていたそうです。その遺跡には、Greek Key Patternが多く描かれていて、彼は、子供の頃からその美しい模様と遺跡を見てそだったそうです。
後、彼のデザインのモチーフにこの模様を使うことを考え、ブランドマークから彼の洋服のデザインまで、多々使うようになり彼のシンボルパターンとなったそうです。
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VERSACE ブランドマーク
中央に描かれているのは、ギリシャ神話でゴルゴンの3姉妹のとても美しかった末娘メドゥーサです。
ポセイドンとの仲を嫉妬した女神のアテナの妬みで髪の毛を無数の蛇、歯は、イノシシの歯、青銅の手、黄金の翼にされ、その目を見たものはと化しました。無敵だったメドゥーサですが最後は、ペルセウスが彼女の首を切り落としました。
そしてその死体から有翼のペガサスが生まれ、ペルセウスはこのペガサスにまたがり戦利品である首を携えてアテネのところへ戻ります。
メドゥーサの首女神アテネの盾を飾ることになり、アテネは、その後不思議なメドゥーサの力のおかげで敵を敗走させることができたそうです。

私の私的考え方
Versaceは、古代のことをよく知っていたのかもしれませんし神話との話をうまく組み合わせたのかもしれません。
このGreek Key Patternは、the meander(蛇行)とも言われています。
メドゥーサの髪の毛は、無数の蛇でした。それをアテネの盾を飾っていたところから(メドゥーサとthe meander(蛇行))VERSACEのマークは、考えられたのでは?と思うのです。

ちなみにアテネがその後も勝利を続けていったこともありこの模様は、悪魔よけ幸運のシンボル幸運を呼ぶシンボルなどと言われるようになりました。

VERSACE HOME COLLECTION
知っている限りでは、ギリシャには、お店は、入っていませんが
シンタグマにあるN. J. V. Athens Plaza Hotel(2 Vas. Georgiou St. Syntagma)のスイートルームは、VERSACEのものが使われているそうです(よほどでないと泊まることは、ないかもしれませんが)

ギリシャ模様
以下のようなタイプがあるそうです。最初の写真は、いかにもを思わせる絵柄です。
greekkey2.jpg

greekkey3.jpg

greekkey1.jpg

幾何学様式時代(B. C. 1000-700)といわれる時代は、唐草模様や花、動物などを使った模様がアンフォラなどの陶器に多く残されています。
また壁の一番上にも描かれたり城壁の石に彫られたりし、城を守り模様だとされています。
又3番目の柄の意味は、4つの方位点、生命の蛇行、四季などと言う意味もあるそうです。
この模様は、また円状にすると迷路となり、蛇行から古典的な7つの回路の迷宮へというような意味もあるそうです。

(このギリシャ模様は、あまりにも奥が深いのでもっと知りたい方は、
greek key patternまたは、 meander patternなどで検索をしてみてください)

中国のどんぶり等で知られている模様は、稲妻の光からとられた雷紋といわれていて、このギリシャ模様が伝わったものだというのと又別にすでに新石器時代から中国に伝えられてきたものだという説があります。中国の雷紋悪魔よけというような意味があるそうで意味からしても同じですね。

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遠い国から今のギリシャに呼びかけを♡
2006-04-15 Sat 15:27
moma1.jpg

1963年、今やニューヨーク名物コーヒー用紙カップを模した陶器製カップニューヨーク近代美術館(MoMA)で発売に以来すごい人気商品だそうです。
We are happy to serve you"私たちは、あなたの役に立てて幸福です”
と書かれたカップは、ギリシャ風のデザインが施されて毎年、1億8000万以上ニューヨークで使用されているそうです。
今まで使い捨てにされていた紙コップの製造会社、スイートハート・カップ会社が環境のために考えたこの無鉛の土器でつくりのカップ。

もう10日以上にもなる清掃会社のストでごみの山となるギリシャこれをほっといてもストをさせているギリシャ政府へ見せたいカップです。

はるか遠いアメリカでどういう理由かは、わかりませんがギリシャ風のデザインをせっかくしてくれて、環境に良いカップを作ってくれたのに。。。。
恥ずかしいと今日は言いたい!!!

このカップは、以下MOMA SHOP(ニューヨーク)にて
11 West 53 Street , NY
Tel:(212) 708-9700
44West 53 Street ,NY
Tel:(212) 767-1050
81Spring Street ,NY
Tel:(646) 613-1367
または、ネットショップで
http://www.moma.org/(日本語のMOMAショップサイトには、このカップは、販売されていないようです)


この話に共感してくれたら
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ギリシャのデザイナーといえば。。ココサラキ♡
2006-04-14 Fri 23:01
2004年のアテネオリンピック頃からギリシャ風な服(古代ギリシャからヒントを得、特にビーナスが来ているドレープやプリーツの多く入ったまたは、ボディーを彫刻のように見せるようなドレスが2年経った今年もその流行が続いています。
多くのデザイナーがこのテクニックを使ったドレスをデザインしている中、なんといっても彼らに先駆けてというかテクニックそのものが彼女というギリシャのクリエーターデザイナーSophia Kokosalaki(ソフィア・ココサラキ) です。

昨日のゴルチエのコレクションは、まさに構築的な美しさをギリシャ神話によって見せてくれました(1コレクションで終わり)がココサラキの服は、彼女自身が古代にこだわりを見せているため(古代ギリシャは、彼女の永遠のテーマ)ドレープ、プリーツや巧みなカッティングのテクニックを使ったドレスは、とてもすばらしく女神のように美しく女らしいデザインとなっています。

2006年春夏のコレクション古代ギリシャ、ギリシャ神話感覚のもので皮紐を足首まで巻き上げたサンダルに複雑なカッティングと多彩なドレープといったシンプルな中に凝った刺繍や、たくさんのひだやねじりが施されているのが特徴となっています。
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Sophia Kokosalaki(ソフィア・ココサラキ)
1972年ギリシャ・アテネに生まれ。アテネ大学でギリシャ文学などを学んだ後、マクラメ編みをしていた祖母の影響からかハンドメードドレスを作り始める。
イギリスへ渡り1998年セントラル・セント・マーティンズ校で修士号を取得。
その頃Sophia Kokosalakiブランドを立ち上げ
2000年春夏からロンドンコレクションでデビュー
2003年英国スタイルアワードでは「英国デザイナーオブ・ザ・イヤー」をアレキサンダー・マックイーンが、最優秀新人デザイナーを受賞。
この頃よりロンドンでは、かなりの注目を浴びだしたが2004年のアテネオリンピックの公式衣装をデザインを担当してからは、一躍世界に注目を浴びるデザイナーとなった。

開会式で歌ったアイルランド出身のビューグが着用した光り輝くドレスも彼女のデザインで彼女の顧客の一人。
oceania.jpg

また、他には、米国歌手のカイリー・ミノーグ、コートニー・ラブ、女優のクロエ・セヴィニー、モデルのケイト・モスらがいるそうです。


ギリシャには、彼女のショップは、ありませんが
コロナキにあるセレクトショップに入っています。

Bettina
40 Anagnostopoulou St, Kolonaki
Tel 210-339-2094


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ギリシャ神話をテーマにしたデザイナーは。。。
2006-04-13 Thu 21:52
2004年アテネオリンピックの開会式の衣装を担当したSophia Kokosalaki(ソフィア・ココサラキ)は、古代ギリシャの歴史を感じさせる服をデザインするのが得意なデザイナーで有名ですが

*Sophia Kokosalakiについては、次回に

今回は、今年1月25日に2006年春夏オートクチュールでギリシャ神話の世界をテーマにコレクションを開いた世界で最も有名なフランスのデザイナーJean Paul Gaultier(ジャン・ポール・ゴルチェ)についてちょっと書いてみました。

*オートクチュールとは、高級なオーダーメード服の意

オートクチュールなので一般人の私たちには、ほとんど関係のない服なのですが映画などの祭典(アカデミーやオスカーなど)で女優が着たりするかもしれないので頭のすみにでも入れておいていただけたらと。。

コレクションは、一点一点古代ギリシャ、ギリシャ神話からとられた名前がつけられています。

ATHINA
アテナ:ゼウスの頭から鎧をつけた姿で生まれた知恵、芸術、戦争の女神。
athina1.jpg

APHRODITE chaild
アフロディテ:海の泡から生まれたといわれている美と愛の女神
aphrodetechaild1.jpg

EROS
エロス:愛と美の女神、アフロディテの子供で愛を司る神
Hermes 2006S/S

MERCURE(HERMES)
ヘルメス:ギリシャの伝令の神、商業、医術の神
mercure1.jpg


他にカリオペ、ディオニソス、ミダス、メディア、オルフェウス、テセウス、ミノタウロス、プロメテウス、ウラノス、エウモルポスなどなどあのマドンナのボンデージ衣装を考えた人とは、思えない美しく芸術的で神話の世界が目の前に現れてくるようなコレクションです。

Jean Paul Gaultier(ジャン ポール・ゴルチエ)
は、1952年4月24日、フランス・パリに生まれ。毎年パリの人気デザイナーランキングで最上位に位置するデザイナーで96年に歌手のマドンナがツアーで着た「コーンブラ(円錐形の ブラジャー)」やボンデージ風ファッションや映画”フィフス・エレメント”で女優ミラ ジョヴォヴィッチの衣装を担当して有名。
他にもキカ、デリカテッセン、ロスト・チルドレン、コックと泥棒、その妻と愛人などの衣装担当している。
そしてマドンナが、今年5月から世界ツアーを始め13年ぶりの来日公演も予定しているという。(日本公演は、日程未定)今回のツアーは、5月21日のロサンゼルス公演を皮切りに、シカゴ、ボストン、ニューヨークなど東海岸と西海岸を往来、7月末からは欧州を回る。ツアーの衣装を再びジャン・ポール・ゴルチエが担当する。


*残念ながらギリシャには、ゴルチエのショップは、ありません。

コレクションの内容をもっと見たい方は、
ゴルチエのサイト
http://www.jeanpaulgaultier.com/
で見る事ができます


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