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アテネのマリア カラスミュージアム♡
2006-04-02 Sun 22:28
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ΜΟΥΣΕΙΟ ΜΑΡΙΑ ΚΑΛΛΑΣ(MOUSEO MARIA KALLAS)

あまり知られてないこの美術館は、20世紀の最も偉大なオペラのソプラノ歌手マリア カラスに敬意を払い2002年12月、Technopolis のAndreas Embirikos Hall
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にマリアカラスの身の回りの品々、写真、手紙2000年12月パリのオークションで買い付けられた舞台衣装、ヘルメスやBIKI(イタリアのデザイナー)チンチラとシルクのコート(写真)、
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スカラ座でMedeaを公演したときに着用したかつらや皮の手袋など数多くのコレクションが収めれています。

マリアカラスの生い立ち
ΜΑΡΙΑ ΚΑΛΛΑΣ(Maria Callas)は、1923年12月2日、ニューヨークに生まれました。
ギリシャ系移民の子として生まれた彼女の本名は 、Maria Anna Sofia Cecilia Kalogeropouloυ (マリア アンナ ソフィア チェチリア カロゲロプル)といい、生まれた時は、男の子を望んでいた両親は、女の子が生まれたことで困惑をし、彼女に名前をつけなかったといわれ、当初の名前は、Sofia Ceciliaと両親の名で呼ばれていたらしく後、3歳の洗礼式の時に上記の名Maria Anna Sofia Cecilia Kalogeropouloυ がつけられたといわれています。
彼女の姉は、ピアノが上手で彼女は、その横で歌い、その歌声に近所の人々は、聞きほれていたといわれています。当初姉にしか愛情を注がなかった母親は、彼女が歌への才能があるのでは?とこの直後から歌のコンクールコンテストなどに応募をし彼女を連れ歩きます。
その頃、マリアの父はドラッグストアを始めたのを機に名字をカラスと改めました
(*ギリシャ人がアメリカに移住するとアメリカ風に聞こえるようにとギリシャの長い名前を切って登録したそうです)
そして1929年、大恐慌で店がつぶれると、夫婦仲もうまくいかなくなりマリアが13歳の時に母親は、娘を連れてギリシャへ帰ります。
1936年、ギリシャに渡ってからは、アテネ音楽院でエルビーラ・デ・ヒダルゴに学び、1938年には、アテナイ王立歌劇場でカヴァレリア・ルスティカーナのサントゥッツァを歌いデビューを果たしました。
1947年、ヴェローナ音楽祭でジョコンダの主役に抜擢。
1950年には、ミラノ・スカラ座でアイーダを公演
のち渡米をしニューヨークのメトロポリタン歌劇場にてノルマを歌いセンセーショナルアメリカデビューを果たし成功を収めました。
1960年あたりから声帯に負担をかけすぎたせいで彼女の魅力である高音が出なくなり公演ができなくなります。
そして1965年のトスカを最後に引退。その後は、映画王女メディアに主演をしたりレコードを収録したりと小規模な活動のみで本格的な復帰は、ありませんでした。

プライベートでは、イタリアの実業家メネギーニ氏と結婚をしましたがギリシャの海運王オナシスと出会いその後離婚をします。オナシスとは、愛人関係が続きましたが、オナシスがケネディー大統領未亡人ジャッキーとの結婚を機に別れ、以後独身を通しました。

私とマリアカラスとの出会い?
義理母の田舎から車で10分ほど行ったところにカラスの実家(父親の家)があります。見る前は、こんな田舎に彼女の実家があるの?もしかしてミニ美術館があったりしてと勝手な想像をし行って見ると。。。。。
ほとんど家は、あったものの今は、だれも住んでは、いなく壁に覆われ中を見ることは、できませんでした。
まして近所の人は、そこがマリアカラスの父家と知っているのか?知らないのか?情報を聞いても?????
さすがギリシャ。
きっとギリシャでは、なかったらここは、彼女のちょっとした美術館になっていてKALAMATAへ行く途中の観光名所になっただろうにと日本人発想をしてしまいました。
これが私と彼女の出会い?でした。

ともかくそれ以後は、彼女の歌声を良く聞くようになりました。



ちょっと時間のある時に見に行ってみては、いかがでしょうか?
MARIA CALLAS MUSEUM
 100 Pireos St.Teiseio (Technopolis D1
Tel: +30 210 346 7322
10:00-13:00
17:00-21:00
休館 月曜日、休日
入場料 : 無料


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