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結婚・女性を司る神・ヘラの6月☆
2006-06-13 Tue 22:57
ジューンブライド
bride.jpg
結婚をするなら6月がいい。だってジューンブライドでしょ!っていう方が多いのでは?
ジューンブライド説についてもう知っていらっしゃる方も多いかと思いますがここで、再び。。。。。。

英語で6月は、June(ジューン)Bride(ブライド)は、花嫁
Juneは、ローマ神話に出てくる女神Juno(イタリア語でユノ、英語ではジュノ)からきており、ジュノは、全知全能の神ジュピター女性の守り神、婚姻を司る神様とされていました。

*ギリシャ神話では、ジュノは、ヘラ、ジュピターは、ゼウスです。

6月は、そのジュノの月でローマでは、ジュノをまつる祭礼が6月1日に催されました。

このようなことから6月に結婚式を挙げる習慣が出来、6月に結婚をする花嫁は、ジュノのご加護を受け幸せになると言われてきました。

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ギリシャ神話では ゼウスとヘラの結婚は 、聖婚と呼ばれとても神聖な結婚であったのですがゼウスは、浮気ものでした。
浮気に対するヘラの壮絶な復讐劇は、相手の女性やその子どもにまで嫌がらせをするほど嫉妬深いものでしたがそれ以外は、ヘラは、一夫一妻制を守るギリシャ民族の結婚の守護神にふさわしく、生涯貞節を守り通し母性に富み優しさと美しさを持ち合わせた貞節の象徴の女神でした。


結婚式の起源と花嫁
ヘラゼウスの結婚がヘスペリスの園で行われたとき永遠の愛を大地母神ガイアに誓い、ガイアは祝いに黄金のリンゴ(説では、オレンジ)の木を与えたのが起源とされています。

このとき、ゼウスが妻ヘラオレンジを贈ったことから、花嫁の髪にオレンジの花を飾る習慣が生まれたといわれオレンジは花嫁を飾る花として大事にされてきました。


ジューンブライド他説
1,)ヨーロッパでは、3、4、5月の3ヵ月間、結婚をすることが禁止されていて6月は、結婚が解禁になるため6月になっていっせいに結婚をし、 周りの人達からの祝福も最も多い月だった

2,)ヨーロッパの6月は1年中で最も雨が少なく良いお天気が続き花が咲き緑が生い茂るとてもよい季節の月でヨーロッパ全体が祝福ムードになり6月の花嫁は、幸せになれると言われた

3,)豊穣の女神マイアの月が5月だったことから、今で言うΠρωτομαγιά(Protomagia)プロトマギア(花祭り)の5月1日に人々がマイアのために供え物をささげる祭事があった。
そんなことから5月は、豊穣で一年の中で一番忙しい月とし、この5月に結婚をすると花嫁は、後悔をするだろうと言われ避けられ6月になったときにいっせいに結婚式を挙げ周囲の人たちから多くの祝福を受けた

4,)ギリシャ神話の かまど・囲炉裏と家庭の女神ヘスティアが聖なる火を司り、6番目に位置することから、6番目の月と関連づけられた

日本では、梅雨シーズンに入り雨多い6月ですがヨーロッパは、雨が少なくなり草木が生い茂りとてもよい季節です。
特にギリシャは、初夏の香りがしてきます。
ヘラの月とこの良い季節が重なりジューンブライド結婚に良い花嫁の季節となったのでは、ないでしょうか。


結婚の季節に乾杯!
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