☆彡すべては、ギリシャ人から始まった。ギリシャから神の贈り物をあなたへ☆彡
ギリシャのナショナルチーム☆
2006-06-15 Thu 17:58
最近テレビを見ていて気になる2006年FIBAバスケットボール世界選手権の宣伝で8月日本で開催することになったFIBAバスケットボール世界選手権のチケット販売でこの宣伝を見るたびにイャポニア(日本)と言っています。(当たり前ですが)

FIBA.jpg
2006年FIBAバスケットボール世界選手権4年に1度、オリンピックの中間の年に開催されFIBA(国際バスケットボール連盟)に所属する212の世界の国・地域の中から、男子バスケットボールの世界一を決定する一大イベントです。

この2006年の今大会より、参加チーム数は16チームから24チームに増加され、規模はさらに拡大されることになったそうです。
(出場権は開催国とオリンピックの優勝国、アジア、アフリカ、アメリカ、ヨーロッパ、オセアニアの5つのゾーンを勝ち抜いた国を合わせた24チーム)
ギリシャは、輝かしも2005年のFIBAヨーロッパ選手権で優勝をしたので2006年FIBAバスケットボール世界選手権の出場権をこのとき手に入れました。

*ギリシャのバスケットボールは、人気があるようでリーグの試合をよくテレビで放送しています。

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ギリシャチーム
ギリシャ開催の第1回FIBAヨーロッパ選手権で優勝してから18年ぶりに、ベオグラードで開催された2005年のFIBAヨーロッパ選手権(ユーロバスケット2005)で金メダルを獲得したギリシャ。
準決勝では、最後の瞬間にスリーポイントシュートを決めてフランスに勝利し、決勝では強豪ドイツを78-62で下しました。
ギリシャ代表チームは、世界選手権には4回出場しており、1994年と1998年には4位の成績を収めています。
2004年アテネオリンピックでは5位に入賞しました。


参加チーム
[Group A]ナイジェリア/レバノン/アルゼンチン/フランス/ベネズエラ/セルビア・モンテネグロ
[Group B]パナマ/ニュージーランド/ドイツ/日本/スペイン/アンゴラ
[Group C]カタール/オーストラリア/トルコ/リトアニア/ブラジル/ギリシャ
[Group D]セネガル/アメリカ/中国/イタリア/プエルトリコ/スロベニア

大会日程
2006年8月19日(土)〜9月3日(日)
グループゲームラウンド:8月19日(土)−8月24日(木)
ファイナルラウンド:8月26日(土)−9月3日(日)

2006 FIBA Basketball
サイト:http://www.fiba2006.com/index_j.html

日本でのちょっとした夏のイベント
日本のチームは、もちろんのことギリシャチームを応援してくださいね!!

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勝利者に与えられた月桂樹の思い♡
2006-06-15 Thu 00:24
現在ドイツで開催されている2006年ドイツワールドカップで日本代表のユニフォームを提供しているadidas
このadidasの当初からのロゴモチーフは、月桂樹の葉から考えられました。
(2006年のサッカー日本代表のユニフォームは、別ロゴです)

adidasの歴史
1920年、西ドイツのアドルフ・ダスラールドルフ・ダスラー兄弟によって設立
1948年スポーツシューズメーカーとして本格的な活動を開始し、アディダスとしての新たな歴史が刻まれる
アディダスの3本ラインは、皮で作られたスポーツシューズの補強のために考案されたものがトレードマークとなる
同年アドルフの通称アディーと姓のダスラーから「アディダス」と社名を変更

ロゴマーク(現在3種類)
adidas2.jpg
1972年から使用されているトレフォイル(TREFOIL)と呼ばれる伝統的な三つ葉マークは、古代ギリシャの祭典で勝利者に与えられた月桂樹の冠をモチーフにしたもの
adidas3.jpg
1997年からは、パフォーマンス・ロゴと呼ばれる三角形のロゴ(サッカー日本代表選手の胸につけられています)
adidasglobe1.jpg
2002年には、スポーツとファッションの融合を提案する円形のGlobeロゴ

ローレル(月桂樹)
ギリシャ語でΔάφνη Daphni (ダフ二)と呼ばれる月桂樹の木は、神話に出てくるダフネからつけられたとされています。
月桂樹は、太陽の神・アポロンの 聖木古代ギリシャより英知と栄光の象徴として、この葉で作られた冠を皇帝や英雄、勝者の頭上にかかげました。


4大祭典競技
古代ギリシアでは、神々を崇めるための体育や芸術の競技祭が各地方で行われていました。

オリンピックの起源となったオリンピア地方のオリュンピュア大祭( 開催地オリンピア 4年に1度開催)
勝者には、オリンピア神殿の神木の*オリーブで作った冠が与えられました。
コリントス地方のパライモニオン( 開催地イストモス 2年に1度開催)
*松の冠
ネメア地方のネメア大祭( 開催地ネメア 2年に1度開催)
*パセリの冠
デルフィ地方のピュテイア大祭( 開催地デルフィ 4年に1度開催 )
アポロン神殿の神木の*月桂樹の冠

月桂樹にまつわるギリシャ神話
apollondaphne.jpg
太陽神アポロンは、弓矢で遊んでいたエロスをからかいました。
それに腹を立てたエロスは、金の矢をアポロンに鉛の矢を近くで川遊びをしていたテッサリアの河神ペネイオスの娘でニンフのダフネにそれぞれ放りました。

*金の矢は、恋心を抱く矢。鉛の矢は恋を拒む矢。

二人の矢が胸に放られた瞬間、二人は、出会いアポロンは、ダフネに一目ぼれ。
すぐさま激しくダフネを恋い慕いましたがダフネは、アポロンを拒絶します。
しつこいアポロンの求愛から逃れるために、父である河の神に自らの身を変える事を強く望みました。
その望みを聞き届けた父は、ダフネを足から硬い樹木に覆い、腕も髪も月桂樹の木に変身させました。
アポロンが、その木に駆けつけたときダフネの最後の心臓の鼓動が聞こえていましたがどうすることもできず月桂樹の木に変わってしまったダフネの姿にアポロンは、ひどく悲しみました。
そしてアポロンは、その愛の永遠の証として月桂樹の枝から月桂冠を作り、生涯身に着けたのです。
このことから月桂樹は、アポロンの聖木と呼ばれるようになりました。


ダフネの泉については、日刊ギリシャ檸檬の森・lemonodasosさんのblogで写真、お話が読めます。

laurel.jpg

月桂樹の効能
月桂樹の葉は、料理で使われますが
葉に含まれる芳香成分は、リューマチ、神経痛、食欲増進などに効果があるとされています。
葉をつけた枝を室内においておくと空気清浄をする効果があるそうです。

スポーツのロゴは、古代ギリシャに関わる事柄をロゴモチーフに使っているブランドが多いのに本当に驚かされます。(nike,kappa)
日本代表一敗してしまったけれど何とかがんばって欲しいですね!

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