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古代ギリシャで生命の水と呼ばれたのは。。
2006-08-26 Sat 21:24
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ギリシャのお酒ΟΥΖΟ OUZO(ウーゾ)は、
ワインを蒸留しアニスフェンネル香草を加えて
コリアンダー、クローブ、ミント、ウイキョウ、レモングラス、シナモン、
へーゼルナッツなど生産者によって異なる)
造る蒸留酒でアルコール度数は、40度前後、水を加えたり、氷を入れると白濁するお酒です。

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*アルコールに溶けていた香り成分のテルペンが水に溶けにくい性質があり、ウーゾのアルコール分を40%以下に薄めると、溶けていたテルペンが結晶化して析出しキラキラと輝き乳白色に変化をします。

ウーゾの蒸留は19世紀にギリシアが独立して以来、OUZOの発祥地とも言われるレスボス島を中心に広く行われるようになりました。

後ウーゾは、現在において標準的な生産方法となっている銅製の蒸留器を使う蒸留法を生み出しました。

最も生産量の多いのはレスボス島の南部に位置する町Plomarionでここには、OUZOの製造者Barbayannis家OUZO MUSEUMがあります。

The Ouzo Museum
Mytelene, Provincial St, Lesvos
Tel: +30 22520-32741, 22520-33300


OUZOに似たお酒は、OUZOの原形ではないかと言われるRAKI ラキやTSIPOURO チプロなどがあります。

TSIPOUROは、アトス山の修道院に訪れた旅行客へおもてなしのお酒としてだされます。

(ギリシャの家庭へお邪魔をするとOUZO,TSIPOURO、リキュールなどで客をもてなす家庭が多いです)

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又ギリシャには、OUZERI ウーゼリと呼ばれるウーゾを飲みながら
MEZEDES メツェデス(タコ、イカ、小魚、サラダ、イカ、ズッキーニのフライ、貝、チーズなどの軽い食事)を食べる昔ながらの軽食屋があります。
ウーゾは、魚料理(特にフライ)と愛称がとってもいい飲み物です)

古代ギリシャでの蒸留酒

紀元前4世紀、古代ギリシャで発達した錬金術は、科学技術の基礎を築いたといわれその過程で生まれた蒸留器が アンビクス という単式蒸留器です。

アンビクスは、後アランビックと言う名で 世界中に伝えられ、フランスのブランディ、スコットランドのウイスキー、ソビエトのウォッカ、メキシコのテキーラなど、その土地の特産品を原料にした素晴らしい蒸留酒が造られるようになりました。

*錬金術については、Wikipedia

蒸留酒の起源紀元前300年頃の古代ギリシャで哲学者アリストテレスによるものが残され「生命の水」として不老長寿の効果があるとされ、として売られていたと言われています。

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