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2006-08-30 Wed 22:22
日本でも知られている海外ブランドで
2世紀末から3世紀初め頃の古代ギリシャで書かれた恋愛物語、 作家ロンゴスの古代小説>”Δάφνιν και Χλόην”(Daphnis and Chloe) 日本語でダフニスとクロエからつけられたフランスのブランドといえばChloè クロエです。 ロンゴスの古代小説”Δάφνιν και Χλόην”(Daphnis and Chloe)は、作品にもとづきモーリス・ラヴェルが作曲したバレエ音楽および同名の管弦楽曲になりました。 ![]() またパリ・オペラ座の天井画を制作したフランスの版画家マルク・シャガール(1887-1985) は,1958年から1960年にかけ,”ダフニスとクロエ”の物語をを題材にした42点のリトグラフの挿し絵 画集を制作、20色以上の色彩によって華麗で詩情豊かな場面を描きました。 ![]() 1930年ギリシャでは、1930年映画化、(昔を懐かしみ今も時々上映されています)その後この物語を題材にした劇もシアターなどで上演されています。 物語 ![]() エーゲ海に浮かぶ美しい島レスボス島の大自然を舞台に織りなされる,神話的、牧歌的に展開をしていく物語です。 少年ダフニスは森のなかで山羊に育てられているのを、少女クロエはニンフ(妖精)の洞窟で羊に育てられているのを見つけられました。 2人とも捨て子でした。 2人は、それぞれ山羊飼いと羊飼いの夫婦に拾われ、すくすくと育ちます。レスボス島の愛の神に導かれ二人は、戦争、誘拐といったさまざまな試練、困難がふりかかりますが、牧神パーンやニンフらに見守られながら、二人の恋は、成就しやがて愛へと深まっていきます。 Chloè クロエの創業は、1952年、ジャック・ルノワール氏とアレキサンドリア生まれのエジプトの貴族マダムギャビー・アギョンによって設立しました。 1963年にカール・ラガーフェルドをクリエイティヴ・ディレクターとして迎え、カールの手腕によりクロエは名声を高めたのち、マルティーヌ・シットボン、 パコ・ラバンヌとデザイナーが変わった後、 1998年の春夏コレクションよりステラ・マッカートニーとクリエイティヴ・ディレクターに迎えクロエが一新。 クロエが追求してきたシンプルなラインの美しさに、モダンでキュートなエッセンスを加えた。 2002年 春夏コレクションより、フィービー・フィロがクリエイティヴ・ディレクターを務めるようになります。 フィービー・フィロに変わってからは、30歳から45歳の女性をターゲットに更にキュートさに磨きをかけ、パディントン等のキャラクターをバッグや小物を作ることで、昨今では確実なステータスを築きました。 ![]() 写真は、2006/2007 クロエ秋冬コレクションより *ギリシャには、残念ながらChloe Shopは、ありません。 日本では、 Chloe AOYAMA 東京都港区南青山5-3-2 Tel. 03-5766-2781 古代ギリシャのロマンと魅力を音楽や絵で感じ取れるのって素敵ですよね。 人気blogランキングへ 1クリックご協力おねがいします ⇒ ![]() |
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