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2006-09-03 Sun 23:11
9月の誕生石サファイア-誠実・慈愛・望徳-
![]() サファイアは、アラビア語のsafir、ラテン語のsapphirus(青という意味から) そしてギリシャ語のσάρφειρος sarfpheiros (古代ギリシャ人がアラビア海を航海しているときに見つけた美しい島、Sappherine島でサファイアを見つけたことから)といくつかの古代言語から由来されたといわれています。 *サファイアは、英語でもsapphireーpphで書くようです。pphと書きfと読むようになったのか 古典においてラテン語、ギリシャ語でpphと書いてfと読むのか またSappherine Islandを地図上で見つけることができないためSappherineをどう書いてあるか現在調べ中です。 ギリシャ語でsappheirosと書くと書いてあるサイトがありますがここでは、 現代ギリシャ語でサファイアをσάρφειρος sarfpheirosと書くので私は、それを重視させていただきました。 ![]() 古代でのサファイア サファイアは、紀元前7世紀以前に古代エトルリア人が使用、利用していたそうです。 古代ペルシャ人は、この青い石を"天の石”と呼び、 空が青いのはサファイアの色を反射しているからと言っていたそうです。 古代ギリシャでは、サファイアは、太陽神アポロンの石であったため予言の神でもあるアポロンの崇拝者たちがアポロンの助けを求めにデルフィーにあるアポロンの神殿へ訪問するときアポロンへサファイアが捧げらたといわれています。 ![]() サファイアの神秘 神秘的で深みのある青色を示すサファイアは、霊魂に安らぎを与え、憎悪の感情をやわらげる誠実と徳望の象徴で人々から神聖な石として大切にされてきました。 邪悪な考えを取り払い平和、 幸福を願う人たちが身につけると美しい色は、輝きを保ち、不義な人が持つと色が濁ると信じられています。 キリスト教では、ローマ法王や大司教、ローマ法王庁の聖職者は、右手人差し指にサファイアの指輪をはめていたと言われています。 仏教では、神に近い石とし、信仰心の篤い人が身につけると心の平和、病気や災難から逃れるといわれています。 ![]() ポエム フランスの詩人Jean Moreasジャン・モレアスは、 「私は東洋のサファイアの優しさをたたえた海の辺りに生まれた」 と故郷の海を表現しています。 *ジャン・モレアス 本名はヤニス・パパディアマントプロス(Yannis Papadiamantopoulos) ギリシャのアテネに生まれフランスに移住した詩人 ![]() 美と神秘のサファイア サファイアは、ブルーの他にイエロー、ピンク、グリーン、無色などさまざまな色があります。 なかでもスターサファイア ![]() 光を当てると星型のような3本の筋が浮かびこの光は、信頼・希望・運命をあらわしているといわれています。 世界一大きいスターサファイアは、直径が約2cmと大きく重さは112.6g、563カラット。インドで発掘され"インドの星”とよばれ 現在ニューヨークの自然博物館に保管されています。 Ny自然博物館 http://www.amnh.org/ 誕生石とは、自分の生まれた月の石を身につけていると幸運を呼び込むといわれています。 人気blogランキングへ 1クリックご協力おねがいします ⇒ ![]() |
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