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2006-09-24 Sun 22:45
この2日ほど田舎(KALAMATA)へ行って来ました。
1ヶ月前は、太陽サンサンの下ひまわりやダリアなどが咲き誇っていたのに今回は、球根もののユリやクロッカスが咲き始め まさにギリシャも初秋といった感じです。 ![]() クロッカスは、春の花として知られていますがここ地中海沿岸では、秋に咲くクロッカスがあります。 有名なのは、10月ごろから咲き始める紫のクロッカス(サフラン)ですが田舎に咲いていたのは、別の品種のクロッカスで黄色い花のクロッカスでした。 *秋に咲くクロッカスで紫の花を咲かせるクロッカスをサフランと呼ぶそうです。 (サフランについては、又次回) クロッカスは、古代ギリシャにすでにあった花で愛を秘めた花といわれ結婚式にもちいれられていました。 愛を秘めたクロッカスとは。。。 ![]() ヘルメスとクローカス 伝令神ヘルメスは、ある冬の晴れた日、婚約者のクローカスと一面銀世界の中を遊び楽しんでいました。 日が沈み暗くなってきたので急いで帰り支度しヘルメスは、クローカスをソリに乗せ次に自分が乗ろうとした瞬間に突風が吹き、クローカスを乗せたソリが谷底めがけて落ちていってしまいました。 ヘルメスは、あわてて追いかけクローカスを探しますが見つける事がなかなか出来ません。 やっとのことで見つけたクローカスの姿は、谷底に横たわる血だらけの姿でした。 ヘルメスは、あらゆる手段を使ってクローかすを生き返らせようとしましたがクローカスは、2度と目を覚ますことは、ありませんでした。 翌年の冬、クローカスのことが忘れられないヘルメスは、再びクローカスが亡くなった谷へ行きました。するとその谷は、冬だと言うのに一面美しい花でいっぱいになっていました。ヘルメスは、このはなを2人の愛の証としてクロッカスと名づけました。 ![]() 別の話 クロッカスの花の雌しべは。。。 伝令神ヘルメスは、友達の青年クロッカスと遊んでいましたが突然、クロッカスを打ち殺してしまいます。 その後クロッカスが亡くなった場所には、小さな花が咲きました。 その花の中心は、クロッカスの血が3液かかりしたたれた3つの雌しべになり花が形成されました。 ヘルメスは、その花の名前を、クロッカスと名づけけました。 ![]() ゼウスと妻ヘラの寝床はクロッカスで飾られていたという話もあります。 ![]() クロッカスは、ギリシャ語でκρόκος krokos。 卵の黄身もκρόκοςと言い、黄金色を意味しています。 *サフランは、クロッカスの黄金色の雌しべを乾燥させパウダー状にして使ったりします。 ![]() クロッカスの花言葉 切望、信頼 秋のクロッカスは、夏の暑い間、ちょっとだけ顔をだし体は、地面の中で涼んでいます。 夏の暑い日々が過ぎ去ると急に体全体を土の上にだし午前中花を咲かせます。 クロッカスは、なにもしなくとも地面に根を張り毎年綺麗な花を咲かせてくれます。 "愛を秘めた花” 毎年、ヘルメスが訪れるのを楽しみに咲く美しい花クロッカス。 お互いクリック協力しましょう ![]() 人気blogランキングへ 1クリックご協力おねがいします ⇒ ![]() |
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