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ミルキーウェイと呼ばれる石☆
2006-10-01 Sun 19:18
10月の誕生石は、オパールとトルマリンです。
今日は、最初にオパールのことについてちょっと触れてみます。

オパール
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幸福、希望、無邪気、安楽、忍耐

OPALの語源は、古代インドのサンスクリット語ウパラ(upala)「貴い石、尊重されるべき石」が意味〜ギリシャオパリオス(opallios)「色が変わる」が意味〜ラテン語(シンハリ語説もある)のオパルス(opalus)が変化したものとされています。

人に愛されているオパールは、角度によって多彩な色の動きを演出する遊色効果オパレッセンスがありそれは、シリカという粒子が連なり、その間の水分が固まってできたものでその粒子の大きさと光線の加減の違いから、さまざまな色が誕生するのだそうです。
そのさまざまな色の変化をもつことからオパールは、人に変化を促す石であると言われ、人が変化を求めるとき、方向性を見失わず澄んだ瞳で物事を見極め考える力を与えてくれる石古代ギリシャでは、オパールの所有者には先見の明と予言能力が備わると信 じられていました。
  
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オパレッセンスの石は、
古代、オパールは、神が子供の目から創った石とされ”聖なる石”と呼ばれていました。
古代ギリシャでは、ギリシャ神話オパロスのようにさまざまな色の変化をし子供のような肌や澄んだ目を持つことからオパールの中に天使が潜んでいるといわれていました。

またギリシャ神話の銀河(天の川)オパールの輝きが似ていることから古代ギリシャでは、Γαλαξίας galaxias ガラクシアスと呼ばれ愛されていました。
ギリシャ神話では、天の川は、女神ヘラが眠っているあいだに最高神ゼウスは、赤ん坊であったヘラクレス母乳飲ませていました。ヘラが目覚めた際、ヘラクレス乳を飲んでいるのに驚き乳が流れ出したものとされています。
Γάλα ガーラは、ミルクの意味
英語のMilky wayは、ギリシャ語から由来されています。


古代ローマでは、美、希望、忠誠、幸運を象徴する石とされていました。

特にローマ皇帝シーザーが何より愛した石クレオパトラに一目惚れしたシーザーがクレオパトラの心を射止めるために愛の贈り物として
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真紅のファイアーオパールを贈ったといわれその言い伝えからキューピットストーン"天使の石”ともよばれています。

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オパールの形成
古代インド人は、虹の女神が他の神のロマンチックな誘いから逃げる時、石の周りを回って創られたと思われています。
ギリシャ神話では、タイタン一家を破った後に、ゼウスが流した喜びの涙から創られたと言われています。
古代アラビア人は、オパールが、火をともなった稲妻とともに空から落ちてきたと考えられていました。

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オパールの手入れ
オパールは、水分が多い石なので、熱や乾燥に弱く割れてしまう事があるため温度差や乾燥を防ぐために、湿度や温度を自然に調節してくれる桐の箱などに保管するといいそうです。

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お守りとしてもオパール
サンスクリット語の由来より・・・ いろいろな輝きを放つオパールは、その色ゆえに少し矛盾した意味をもつ石といわれ身につける者をあらゆる災難から守ると信じられていました。

10月の子供は、悲しみの子供
人生の浮き沈みを知らなければならないけれど彼女の胸にオパールが光っていたならば、心に残る悲しみを希望がきっとなだめてくれるだろうと歌われ10月に誕生した赤ちゃんに贈られたそうです。

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オパールの種類
一般的にオパールは、プレシャスオパールと呼ばれていますが種類は、豊富でブラックオパール、ホワイトオパール、ウォーターオパール、ファイアーオパール、ボルターオパール、コモンオパールなどがあります。

オパールは、星座石としては、蠍座(10月23日〜11月21日生)の守護石でもあります。

悲しみを希望に変えてくれるオパールを身につけてると元気が出そうですね。

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