|
2006-11-29 Wed 21:56
![]() クリスマスを前にクリスマスの歴史についてちょっと書いてみました。 たくさんの説があってどれが本当かは、わかりませんがそれは、神だけが知っているということでしょうか。。。。 クリスマスツリーの起源 古代人は、寒くなっても落葉しない常緑樹に特別な力があると信じ、その寿樹をお祭りやお祝い事になると魔女、幽霊、悪霊、病気を遠ざけることができると神に捧げてきました。 つまり樹木は、生命力の豊穣祈願の対象として宗教と深く結びつき樹木崇拝をしてきたのです。 また古代人にとって光と恵みを与えてくれる太陽は、神でその神が病気になって衰弱し寒い冬がおとづれ、冬至が過ぎると神の病気が回復し暖かい日がやってくるとその冬至が過ぎる頃を喜び常緑樹を神に供えお祭りをしました。 キリスト教は、当初異教の伝統として否認していましたが徐々に用いるようになったといいます。 伝説では、8世紀の中ごろ聖人ボニファティウスが異教徒のカシの木の崇拝に対抗してモミの木が3角形の形が父と子と精霊を表していると説きモミの木をキリスト教の聖木と定めたといわれています。 これがクリスマスツリーの原では?とされています。 クリスマスの日 キリストの誕生日とされる12月25日は、実際には、定かではなく初期キリスト教の時代には、教会も教徒もキリストの誕生日にはそれほど関心がなく、祝う必要も感じていなかったといわれています。 キリストの誕生を祝う祝祭は、東方教会がキリストが洗礼を受けた日を1月6日と定め、洗礼によって神としてのキリストが初めて現れたことを祝う顕現祭として行われていました。 *現在でもギリシャでは、1月7日がクリスマスの日となっています。 新暦では、旧暦1月6日は、12月24日にあたります。 どこで重なってしまったのかキリストの誕生が12月25日に定められたのは、4世紀半ば、コンスタンティヌス帝統治下のローマでのことだったとされています。 クリスマスツリー ☆17世紀のドイツでは、イヴに教会の前でキリスト降誕祭の序幕、「旧約聖書」の創世記にある アダムとイヴが蛇に誘惑されて禁断の果実を食べ、楽園から追放されるという”アダムとイヴの堕罪”の物語を演じる神秘劇が行われていました。 この劇の舞台に禁断の果実がなった木が創られこれが家庭に浸透するようになりツリー となったのでは?とされています。実際において禁断の果実がりんご だったかなんであったかは、わからないのですがO・クルマンの「クリスマスの起源」という本によれば、ドイツでは、劇を演じる時、最初にリンゴの木が用いられ、果実についてはリンゴとして定着していったといいます。但し、リンゴの木は落葉樹であるため、木そのものは常緑樹であるモミの木に変えられ、それにリンゴ を吊るしたそうです。ツリー を家に持ち込んだ人々は、リンゴとともにホスティア(聖餐式のパン)もツリーに掛けました。リンゴで表される人間の罪は、キリストの身体であるホスティアによって贖われることになりしかも、後にそのホスティアが姿を変えたものが、クリスマスのクッキーということらしいです。 *現在でもドイツでは、クリスマスに人の形を下クッキーを作りツリーに飾ります。 ☆他の説では、16世紀に信心深いドイツのキリスト教徒が家庭にクリスマスツリー を飾り始め、材木でクリスマスピラミッドを作り、その上に常緑樹を飾り、常緑樹の枝にろうそくを飾りました。このローソクの火を飾り始めたプロテスタントの宗教改革者マーチン・ルターが、教会で星と常緑樹の輝きに畏敬の念を持つように説教をし、協会の中心の部屋に木を立て常緑樹の枝を取り付けて、ローソクを飾り付けたのがクリスマスツリー の始まりだとされています。☆中世ドイツでモミの木に住む小人が村に幸せを運んでくれるという信仰から、花・卵・ロウソクなどをモミの木に飾り、その周囲を踊りで囲み、小人にいつまでも木にとどまってもらうというお祭りがありそれがクリスマスツリー の起源になったと考えられています。☆1600年代ドイツのアルザス地方で家の居間にもみの木を立てて、あらゆる色の紙から切り抜いたばらの花やりんご、ウェハースや角砂糖をぶら下げました。 ![]() しばらく時が経つと、子供たちがこの木をゆさぶってそれをもらうことができそれがクリスマスプレゼントとなりました。 これが18世紀にはドイツの他の地方にも伝わり、たくさんのろうそくで飾られ、その後ヨーロッパ各地に広まったとも言われています。 クリスマスツリーに関しては、本当にたくさんの伝説がありますがどれもドイツに関わるお話しばかりです。 実際私がドイツにいた頃は、この次期になるとドイツのあちらこちらでクリスマスマルクト(クリスマスマーケット)が開かれ神秘的でとても美しい大ツリー がどこでも飾り付けられます。明日は、クリスマスツリーに飾るモチーフについてです。 もしよかったら読んでくださいね。 人気blogランキングへ 1クリックご協力おねがいします ⇒ ![]() |
RSSフィード |
|
|
ブログ内検索 |
|
|

となったのでは?とされています。
だったかなんであったかは、わからないのですがO・クルマンの「