☆彡すべては、ギリシャ人から始まった。ギリシャから神の贈り物をあなたへ☆彡
クリスマスミラクルを起こした炎の花☆
2006-12-09 Sat 21:14
iosefchristmas.jpg
Iosefポインセチアをイメージしたクリスマスチャーム
Iosif Athens
 Skoufa St. & 19 Pindarou St. Kolonaki


ポインセチア (Poinsettia)
poinsetia1.jpg

学名:Euphorbia.pulcherrima
ギリシャ名Ποινσέττια
別名ショウジョウボク(猩猩木)、クリスマスフラワー  

ポインセチという英語名は、1825年当時メキシコ駐在でアメリカの公使だったジョエル・ロバーツ・ポインセット氏がメキシコに自生していたポインセチアを発見し故郷のサウス・カロライナへ持ちかえりました。

その後、アメリカ合衆国 に広まり、彼の名前にちなんで「ポインセチア」と名づけたそうです。
ジョエル・ロバーツ・ポインセット氏によってアメリカに持ってこられたポインセチアは、その後欧州へ渡ります。
欧州では、クリスマスにキリストの血の色を示すを飾る習慣があること、クリスマスツリーやリースに飾るものの色にも意味があり飾っていることからこのポインセチアを欧州人は、すぐにクリスマスの花として受け入りました。
それは、クリスマス時期に苞の赤色が輝くようにに美しくしいのと下葉の緑との調和がよく、花の中にある蜜腺の黄色が、鈴の金色の役割りを果たしていることからでした。

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ポインセチアの花

赤い部分の中心にある小さなつぶつぶが花で周りの赤い部分は、苞(ほう)と呼ばれる葉が変化したものです。
*苞とは、2つ以上の花を包んでいるものを指します

ポインセチア3伝説

1、クリスマスのイブに教会へ寄付する贈り物がなかった貧しいメキシコの女の子ぺピータのかわいい話があります。
あるクリスマスのイブ、メキシコの女の子ぺピータがいとこペドロと共に礼拝堂へ向かうとき貧しくて協会
へ寄付する贈り物が何もなかってので彼女の心は、とても悲しみで満ち溢れていました。
ペドロは、ぺピータに”どんなに粗末な贈り物でも愛が込められていれば神は、受け取ってくれると思うよ”といいました。
礼拝堂へ向かう路地際に咲く花をみつけて彼女は、無意識のうちにその花をかき集め小さな花束を作りました。
しかし教会に入る前、人々が彼女の手にもつ雑草の花束をみて罵声と共にどっと笑われる声を聞き、改めてその雑草の無様な花束を見て彼女は、より悲しみを感じ当惑してしまいました。
しかし小さな村の礼拝堂に入るとき彼女は、神に涙を見せては、いけないと一生懸命に涙を食い止めました。
ぺピータが祭壇の前に近づいたときペドロの”どんなに粗末な贈り物でも愛が込められていれば神は、受け取ってくれると思うよ”という優しい言葉を思い出しました。
祭壇の前で彼女がひざまずいて神にこの花束を捧げようとした時、急に雑草の花束は、光り輝く赤の花に見る見るうちに姿を変えていきました
それを見ていた人々は、この突然の出来事にクリスマスの奇跡が起こったことを目のあたりにし驚きあがりました。

この日以来明るい赤い花は、クリスマスシーズンになると毎年花を咲かせクリスマスの花として知られるようになりました。
このクリスマスの花がポインセチアポインセチアはメキシコ原産のお花で、スペイン語で”ノーチェブエナ”と呼ばれ意味は「素敵な夜」です。
スペイン(メキシコ)の花言葉は、この物語から『聖なる願い』といわれています。

2、メキシコのある村で、小さな男の子がクリスマス・イブに村の教会の祭 壇にひざまずいてお祈りをしていました。
神へ貧しくて何も贈ることが出来なかったので、せめて一生懸命お祈りを捧げようとしたのです。
するとその男のこの足元から突然芽、茎、葉が出て、あっという間に花を広げました。
それは輝く赤色の花で、茎と葉は聖なる誕生を表す緑色をしていました。
それがポインセチアでした。

3、ポインセチアの苞(ほう)と呼ばれる葉が変化した赤い形からベツレヘムの星に見立てられています。
ベツレヘムの星が地上を照らしたとき、地面からその星の美しさを写した花が生まれました。
その花は星の形で白い花びらをし星の中心は、 金色に輝いていました。
十字架でイエス・キリストが生涯を閉じた時この白い花びらは、赤く色を変えました。
その赤は、イエスの血をあらわし、白く残った部分はその犠牲の純潔さをあらわします。
*ベツレヘムの星・・・イエス・キリストの誕生の時に現われたという大きな明るい星を「ベツレヘムの星」といいます。
ただしこの星についての記録は新約聖書のマタイ福音書のみでその真実性については、疑問ももたれています。


ポインセチアの花言葉
 私の心は燃えている、祝福

クリスマス伝説は、たくさんありますね。
それだけクリスマスは、人々にとってであり希望でもあるんですね。


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クリスマスリースに願いを込めて☆
2006-12-09 Sat 01:02
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クリスマスリース

ギリシャでは、最近になってクリスマスリースを飾る家が増えてきたようですがクリスマスにリースをもともと飾る習慣は、ありません。

クリスマスリースは、クリスマスツリーが飾られるようになった中世期のドイツでクリスマスリースも飾られるようになったのでは?といわれています。

ただ古代ギリシャでは、指輪、ギリシャの結婚式の時にするステファナ(婚礼の冠)、オリンピックの勝者に贈られた月桂樹やオリーブのリースなどには、始まりも終わりもなく、永遠に続く神の愛を表しているとしてとても重要な象徴としてきました。

先日もクリスマスの由来で書きましたが聖ニコラウスの命日キリストの誕生がいつかミックスされてしまったクリスマス
そしていつしかキリストの誕生日となったクリスマスの日にキリストへの信仰と愛を意味するキリストに関係のある物、または、古代から人々が神へ奉納していたものをリースに願いも込めて飾るようになりました。

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常緑樹のヒイラギ、モミ、ヒムロスギ・・・永遠の生命、魔女、幽霊、悪霊、病気を遠ざける
柊の葉・・・キリストの受難
赤い実・・・人間の罪を救うために流したキリストの血
ベル、リボン・・・魔よけ
果実(りんごや葡萄)、麦の穂・・・豊作祈願

リースに飾る色の意味
・・・キリストの血、愛と寛大さ
・・・永遠の命・神の永遠の愛
金色・・・希望、
・・・懺悔、
・・・清純、純潔

我が家は、ドイツで買った金色の星と天使の飾りを毎年玄関に飾ります。玄関のドア、室内のドアや壁にかけるリースは、友好と歓迎のしるしと考えられているそうです。

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