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クリスマスの夜に焚かれるハーブ
2006-12-10 Sun 21:31
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伝統的なクリスマスハーブ
ハーブは、クリスマスの伝統に深いかかわりがありハーブのいくつかは、
聖書の中のクリスマスストーリーに記述されています。

クリスマスストーリーの3人の賢者(マギ)金、乳香、没薬(ミルラ)を持って
イエスの降誕を祝いにやってきました。
そしてそれらの贈り物は、幼いイエスに与えられました。
*マギ・・・賢者、博士、魔法使い、魔術師、占星術師などの意。
キリスト教においては東方の三賢者(博士)でベツレヘムの星の導くところに従ってイエスの降誕を祝いにやってきた人物たちのこと。


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乳香ミルラについては、ここhttp://atlantida.blog9.fc2.com/blog-entry-150.html

このときミルラなどと共に”休日と関係している”意味を持つ他のハーブも与えられました。
セージは、不死と幸福、
ラベンダーは、純粋さと美徳の象徴、
ホアハウンド(ニガハッカ)は、健康、
ルー (ウンコウソウ(芸香草))は、悪を追放し優美さの象徴
タイムは、勇気の象徴、
コストマリーは、永遠の寿命


日本にあまり知られていないハーブ
ホアハウンド:エジプトの僧侶達は、ホアハウンドの効能に対して「雄牛の血」「星の目」等と呼びぶなどして敬意を表し、
ギリシャの医者達も様々な病を治すハーブとしてホアハウンドを大事に扱っていたそうです。
主に古代より咳止めとして大切にされてきました。

ルー:魔除や興奮剤に利用されてもいました。
属名のRutaはギリシャ語のreuroに由来し、多くの病気や苦痛を和らげる作用がある事から「自由にする、くつろがせる」という意味があります。

コストマリー:教会での説教が長いとき、コストマリーを栞(しおり)のように聖書の間に挟み、その香りで空腹感や眠気を紛らわせていたそうで別名”バイブルリーフ”といわれています。
古代から婦人病に安産に使用されていました。

この出来事から後、教会では、乳香ミルラは、聖のハーブとしてクリスマスの時に焚かれるようになったそうです。

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