☆彡すべては、ギリシャ人から始まった。ギリシャから神の贈り物をあなたへ☆彡
光に輝くディスプレイ。。。
2007-01-31 Wed 23:10
私の好きなデザイナーLakisのショップ.LAKのニューショップがXalandriに出来ました。
いつもオープンの時は、ディスプレイをいつも以上に楽しませてくれますが今回は、

LAKLAK
ELLE
大理石の女神や神を交えてのディスプレイ
POP調な背景に.LAKのカジュアルな服、そして女神たち
あまりの大胆さにちょっとびっくりですがこれがこの人のすごさでもありますね!

さて大理石は、ギリシャでは、とても大事にされ今でも多く使われ人々にエネルギーを与え続けるパワーを持っています。
*大理石は、創造性を刺激する力があるとされています。
大理石は、ギリシャ語でμάρμαρο マルマロといい”光のなかで輝く”という意味があり英語でマーブルは、ギリシャ語から由来しています。

アテネのシンボルアクロポリスのパルテノン神殿も大理石でできていますがまさしく光の中で輝く神殿ですね。



.LAK
33 Ag.Paraskevis St. & 26 Aristofanous St. Xalandori

LAKISに関しては、以前の記事も読んでくださいね。
http://atlantida.blog9.fc2.com/blog-entry-237.html


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ギリシャのデザイナーが日本で。。
2007-01-30 Tue 22:51
-はじめに-
ブログを通し日本で18日にコレクションを開いたギリシャデザイナーのことを知りました。
ギリシャに日本のことが徐々に入りつつあると共に日本へもギリシャのこと、物が入っていくことをギリシャに住む日本人としてとてもうれしいことと思います。
そしてブログを通しギリシャデザイナーについて尋ねてこられる方がいることを何よりもうれしく思っています。  harula


ギリシャのデザイナー ルキア
2007spring/summer collectionBHMA DONNA
1月18日、日本(東京)でギリシャデザイナーとしては、始めてコレクションを開いたというLoukiaのコレクションは、ギリシャ大使館などのサポートによって実現したそうです。

このコレクションを開いたLoukiaは、
ギリシャにおいてオートクチュールの分野では、とても有名なデザイナーブライダルドレスは、多くの有名人、著名人がウエディングドレスをオーダーに彼女にデザインをしてもらいにいきます。
ギリシャのデザイナー ルキア
2006 wedding collectonLUKIA
ギリシャのデザイナー ルキア
2007 spring/summer collectionLOOKmag
ウエディングドレスのすばらしさと共に他のドレスもとても美しく女らしいラインを出す、または、ドレスによって女らしさを出すドレスが彼女の特徴です。

LOUKIA
ギリシャのデザイナー ルキア

ギリシャサモス島に生まれた彼女は、最初は、空間インテリアルにおいて建築学を勉強し、デッサンを描いていく過程でファッションへの興味も示すようになります。
その服への情熱は、シアターでの服つくりへと目が向けられ、テネシーウイリアムスの"Sweet Bird of Youth"コスチュームを担当するようになります。
このデビュー以後彼女は、コスチュームデザイナーとして"Le Bourgeois Gentilhomme", "Anna Karenina", "Hedda Gabler", "Maria Callas", "Three Tall Women", "Betrayal"など数々のデザインを担当し彼女の名を高めていきました。
1975年彼女に大きなチャンスが訪れオートクチュールの場で活躍をするようになりました。
シアターでコスチュームを担当していただけあり彼女の作る服は、女性を永遠に優雅に見せる服として多くの支持を受けています。

SHOP
24,kanari St. Kolonaki
Web:http://www.loukia.gr/


このコレクションには、大手デパート高島屋、伊勢丹のバイヤーが訪れたようです。
明日は、大手のデパートにギリシャデザイナーのブースが出来るのでは?と内心ワクワクしてしまった今日でした。

情報をどうもありがとう
 kyotakabaさん、さらささん



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ちょっとティータイム♡
2007-01-29 Mon 22:37
またまたブログが増えました。
というよりミニショップブログなるものを作ってみました。

私のジュエリーショップのカタログブログとでも言うのでしょうか
昨日から始めたので良かったら見に来てください。

コメント欄とかがないので何か気がついたことがありましたらこちらの方へコメントをください。

ギリシャハンドメイドショップ


ギリシャハンドメイドショップATLANTIDA by xaroulaミニマート
http://atlantidabyxaroula.blog91.fc2.com/

ジュエリー以外のハンドメイド商品も販売する予定です。
多くの人にギリシャのハンドメイド(手工芸品)を知っていただきたいと思っていますのでこれからもよろしくお願いします。


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古代から受け継がれたもの
2007-01-28 Sun 22:40
機織り

プラカに今でも機を織って販売しているお店があります。
機織り

壁掛けにしたり物置にしたりいろいろ利用できます.
図柄のほとんどは、ギリシャの風景(エーゲ海と島々)か古代ギリシャのさまざまなものになっています。
とってもかわいいですよね。
機織り
お店内の写真より織っている段階の織物
ギリシャコットンを使用して昔からの機織の機で作られた織物は、とても味わいがありホンワリとさせられます。
機織り
コットンをよって極太で編まれていきます。

機械ばかりになってきたこのごろですが今でもこうやって機で織ったものを見るとやっぱり手仕事のものは、いいなとつくづく思ってしまいます。

SHOP
ロカ
134,Andrianou St. Plaka


機織りとギリシャ神話(2話)
-1話-
知恵と戦い、そして芸術の女神アテナは、機織りを司っていました。
また一方、小アジア(現トルコ)のリュディアに住むアラクネは、機織りに関しては、誰にも負けない腕をもつ娘でした。
そして自分の腕に自信があることから
”私の機織は、アテネにも負けはしない”と言っていました。
これを聞いたアテナは、アラクネのことを不愉快に思いある日、老婆になりすましアラクネに近づき
”どんな事があっても女神とだけは、張り合ってはいけません。あなたが言ったことを許してもらうためにすぐにアテネに許しを請いなさい。”といいました。
しかしアラクネは、”わたしは、女神なんて怖くもありません。女神と腕前を争っても私は、勝つ自信があります。”といいました。
そのとたん老婆に扮していたアテネは、正体を現しましたがアラクネは、怖気づかす早々に2人は、織り競い始めました。
アテネは、オリンポスの12神を中央に4隅には、優美・優雅・壮大な生活そして競争しようとする愚かな人間たちが、どんな罰を受けたのかを織りました。
アラクネは、逆にゼウスの浮気シーンやアポロンの刑罰を受けているシーンなど、神々の落度を織り込みました。
アラクネの織物は、完璧でいて神々を風刺した作品にアテナは、とても不愉快に思いその織物を引き裂いてしまいました。
アラクネは、自分のしたことを反省すると共に苦しみ首をつってしまいました。
アテネは、アラクネのことを哀れに感じ
”一生機を織っているがよい”
アラクネをクモに変えてしまいました。

-2話-
ギリシャ軍の知将イタケ王オデュッセウスの妻ぺネロペは、夫がトロイア戦争に行き勝利したその後も音沙汰がなかったが
夫が帰ってくることを信じ待っていました。
その間、オデュッセウスの地位を狙うものが多く屋敷に訪れ居座り結婚を迫ってきました。
長い年月が過ぎ、もう待つ理由はないと待ちわびた男たちが早く自分たちの中から誰かひとりを決めろと迫ってきます。
彼らに断るすべがもはやないと思われたとき、ペネロペは、
”亡くなった義父の棺衣にする布を織り上げるまで求婚に応じない”
と告げると、1日中機織りに没頭しました。
そして昼間に織った物は、夜になると織り上げた分だけほどいては4年の月日を過ごしたのです。
やがてその秘密が暴かれると、布は、完成に近付いていきますがちょうどその頃オデュッセウスが帰還することになります。
結局彼女の労が報われたのですが
”ペネロペの織物”という言葉は、 断えずしているがけっして仕上ることのないものを 表すことわざとして、ペネロペは、良妻賢母の代名詞となり、今日でも女性の名前に付けられるようになりました。


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ギリシャ料理が日本料理に?
2007-01-27 Sat 19:13
greek sushi
Zanas
ギリシャ料理の前菜(メゼ)でよく食べるドルマダキアがお寿司のように見せた広告です。
GREEK SUSHIとなずけたこの広告は、缶詰の食品会社
Zanasのニュー製品の一つで
メゼ

地中海ダイエットを基本としたメゼでの料理を缶詰にしたしうです。

ドルマダキア

今までの缶の容器とは、違ってちょっとお洒落ですよね。

お洒落だから日本へのお土産にもいいですね。お求めは、スーパーで

ドルマダキア
米に挽き肉と野菜のみじん切りを加え、ブドウの葉に包んで煮込んだもの。
缶詰は、お肉が入っていないさっぱり目。これをヤランジといいます。
缶詰の中は、レモンの風味とオリーブオイルに包まれていますが食べる時は、オイルを捨ててお皿に移したドルマダキアフレッシュレモンをたっぷりとオリーブオイルをかけて食べたほうがいっそう美味しさがまします。


ウゾとの愛称もバッチリなのでウーゼリ(メゼを出すお店)でいっぱいやりながらさっぱりしたドルマダキアをいただくのもおつですよ。


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もう一つ悲しみの涙から生まれた香とは。。
2007-01-26 Fri 22:55
昨日のミルラに引き続き東方の3博士が贈り物に持っていったもう一つの香、乳香(フレキンセンス)についてもちょっと触れておきます。
フランキンセンス

乳香は、中国、エチオピア、イラン、レバノンなど、広く生育しているムクロジ目カンラン科ボスウェリア属の樹木から分泌される樹脂の樹液のことをいいます。
フレキンセンス Frankincenseは、古代フランス語で
”真実の薫香”を意味します。

ミルラ同様、古代から神を奉るときに焚かれ呼吸を深くし呼吸回数を減らす作用があるので祈祷や瞑想する時にも使われました。
乳香もとても貴重で高価なもので乳香を手に入れるためにエジプト人は、フェニキアへ買いに行ったといわれています。
そのたびの通路は、乳香の道”とよばれ国際交易路だったそうです。(2000年に世界遺産に登録)

古代エジプト
紀元前1500年代スネフルのピラミッドの壁には、
「天よ新しき乳香をもちて雨降らせたまえ、ホルス王スネフルの屋根に香を注ぎたまえ」と記されているそうです。
また紀元前1350年代のツタンカーメン王の墓所からは、石華石膏の壺に入れられた乳香の香膏が発見されています。
古代エジプト人は、神に奉るために焚くと共に女性が化粧品、香水としても使っていたそうです。

古代ギリシャ
アレキサンダー大王は、若い頃から乳香を好んでたくさんつかっていたそうです。
それを知ったアリストテレスから
”そんなにたくさん使いたいのならシバの国を征服するしかないでしょう”といわれ香を得るためにシバを征服しに向かいましたがその途中病で倒れシバへ行くことは、なかったといわれています。

神話
ギリシャ神話では、フェニックスが好んで食べる食物とされており、アラビアの神話では、フェニックスの巣作りのときに使われたとされています。

ヘリオスとレウコトエ
Helius and Leucothoe. Drawing by Nicolas-Andre Monsiau, 1754-1837 (Les Metamorphoses d'Ovide, Paris 1806).
*画像をクリックすると拡大します

ギリシャ神話
愛と美の女神アフロディーテ は、へパイトスの妻でしたが軍神アレスとも情を通じていました。
太陽神ヘリオスは、そのことを知りへパイトスに密告をしヘリオスは、アフロディーテから恨みを買います。
ヘリオスには、オケアノス(大洋)の娘でニンフ クリュティエという美しい恋人がいてとても2人は、幸せでしたがある日、アフロディーテの策略でいつものように天空を火の馬車で駆けている途中、バビュロンの王女レウコトエの姿を見掛けました。
ヘリオスは、一目でレウコトエに魅了されてしまいます。
そして自分の思いを告げようとある夜、ヘリオスは、レウコトエの母エウリュノメの姿になって、レウコトエの部屋に忍び込みました。
ヘリオスが正体を現すとレウコトエは驚きましたが、ヘリオスの愛を受け入れたのでした。
これを知った恋人クリュティエは、嫉妬と怒りで狂い、2人のあることないことを方々に言いふれて回り、レウコトエの父であるバビュロン王オルカムスの耳にもその事が入りました。
厳格な父は、レウコトエのもとへ行き
”ヘリオスの方から言い寄ったのだ”と言うレウコトエの説明も聞き入れようとせず、すぐさま地面に深い穴を掘らせ、その中に娘レウコトエを投げ落とし生き埋めにしてしまったのです。
急を聞いたヘリオスがその場に駆けつけ、自らの光で地面に穴を開けレウコトエの顔を見ましたが彼女はすでに息絶えた後だったのです。
ヘリオスは、穴の中のレウコトエに神酒(ネクタル)を注ぎながら叫びました。
”レウコトエよ!今すぐにこの香わしい大気を吸えるようにしてあげるからね!”
するとレウコトエの亡骸は神酒に溶けてなくなり、そこから緑の木の芽が芽生え始めたのです。
やがてその芽は大木となり、芳香を放つ香木カンラン樹になりました。
そしてその木からは、レウコトエの悲しみの涙がこぼれるのだといいます。その涙が乳香でした。

*ヘリオスは、同じく太陽の神アポロンと同じ神ともされ同一視されています。

効能
咳、喘息、気管支炎、喉頭炎、風邪、インフルエンザ
吹き出物のある肌、乾燥肌に効果をもたらすといわれています。

呼吸を深くし、呼吸回数を減らす作用があるため不安や神経痛の緊張、ストレス症状にとてもよく心を落ち着かせ平静な感情を起こさせます。

ギリシャで乳香といえば
ヒオス島で採れる希少なコショウボクマスティハの樹液をよく使います。
マスティハも古代から医薬や焚香料として使用され非常にヒオス島でしか採れないことから高値で取引されてきました。
乳香と呼ばれ瞑想や浄化に良く、血行を促進し、若返りに良いとされています。

乳香も地方によって香りが違うといいます。
いろいろな地方からの乳香、ミルラを焚いてみたいと思っている私です。



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悲しみから生まれた薬とは。。。
2007-01-25 Thu 23:33
現在ギリシャで香を焚くのは、多くは、キリスト教の神を奉るために使われていますが
古代では、ギリシャ神話の神々を奉るために焚かれていました。
ハーブ類は、ギリシャにたくさんあったためアラブからのミルラ(没薬)やフランキセンス(乳香)などと調合をしたりし焚いていました。
特にミルラは、香水にも使われとても高価で金以上に価値があったそうです。

東方の3人の博士

『乳香は神、没薬(ミルラ)は医師(あるいは救世主)、黄金は現世の王である』と言われキリストが誕生したときに3人の博士によって乳香、黄金とミルラが献上されました。
(現在、ギリシャの教会では、キリストに贈られたこの2つの香がとくに使われています。)
ミルラは、医師がとして使用していたことから、これは救世主を象徴しているとされたそうです。

昨日は、ミルラを探しに買い物に行ったのですがそこで思わぬ贈り物をいただきました。
ミルラ

そこのオーナーの話では、自分がアラブへ香を仕入れに行ったときにキリストに贈られたミルラ(すでに樹脂が石となっている)に出会いその一部を持って帰ったそうです。
その一部を日本人が私のところに始めて来てくれたとプレゼントしてくれました。

香りは、あまーいシナモンの香り

ミルラの木

没薬(ミルラ
ミルラとはコンミフォラ属(エチオピア、ソマリアの原産木)の樹木(トゲのある小木)から分泌される樹脂のことをいいます。
樹皮から分泌される樹液は、空気に触れると赤褐色に変化します。
ミルラは、東インドでは、ミル myrrhと呼ばれ語源は、アラビア語のmurra、「苦い」からきているといわれています。
古代から香として焚かれ鎮痛薬、鎮静薬と薬として使われたり殺菌作用があることから遺体の防腐処理のために使用されていました。

* ミイラの語源はミルラから来ています。

また、この木の裂け目から滲み出た濃い樹液が高く売れることを知ったソマリアの住民たちは、この樹液の流出を促進させようとして、樹皮に刻み傷を付け商売にしようとしました。
 
アドニスの誕生
Birth of Adonis, Picart et al.
*画像をクリックすると拡大します。

ギリシャ神話

キプロスの王女ミュラ(ミルラは、とても美しい娘でした。
ミュラの母親は、「私の娘は、愛と美の女神アフロディーテよりも美しい」と娘の美しいことを自慢し言いふらしていました。
これを聞いたアフロディーテは、ミュラに怒りをぶつけ”自分の父親を恋焦がれる”呪いをかけてしまいます。
ミュラは、この呪い通り自分の父親であるを愛してしまいます。
そして許される恋ではない事を知りつつも自らの思いを抑える事ができずにいたある日、自分の素性を偽り顔は、布で覆い父親の寝室に通い続けるようになります。
そして12日目王は、自分のところへ毎日通ってくる女性の顔をどうしても見たくなりミュラが寝ているときに明りを照らし毎日通いに来た娘が自分の娘であることを知ってしまいます。
王は、驚きと悲しみ、彼女のした行為に娘を剣でつらぬこうとしますが
これに気づいたミュラは、寝室から逃げ出し放浪の旅に出ます。
シバの地にたどりついたときには、ついに力尽き果て倒れてしまいます。
そして死を前にし改めて自分の行為と過ちを恥じ、死の世界でも生きる世界でもない場所においてくれと神に祈りました。
その姿を見た大神ゼウスは、ミュラを哀れに思い彼女を一本の木に変えました。
しかしそのとき、ミュラのお腹には、不幸にも王の子供を身ごもっていました。悲しみに明け暮れるある日、ミュラの体でもある木の皮が裂け、後々呪いをかけたアフロディーテに愛されることになる美少年アドニスが生まれました。
この悲しみでミュラが流した涙が樹液ミルラになったといわれています。

効能
風邪、喘息、気管支炎、カタル症状、咳、咽頭の炎症
歯肉炎、口内炎、声枯れに。
関節炎、下痢、消化不良、腹部の膨張感、食欲不振

心の癒しに、気力の衰え、無気力に

*通経・月経促進作用があるので、妊娠中は使用しない。


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アテネは、ただ今、バーゲン中!!
2007-01-24 Wed 23:48
アテネは、今週からバーゲンに突入しています。
暖冬のためコートやブーツなどの売れ行きは、悪そうですがその代わりワンピースなど今すぐに切れるものの売れ行きが好調だとか

下の写真は、前回モンドリアン調のワンピースをディスプレイしていたギリシャの若手デザイナーVICTORIA KYRIAKIDES の今週のディスプレイです。
Victria

このワンピースも60年代調でかわいいですね。
Victria

ベージュにエナメルをラインにした60年代風コートもまたかわいい
Victria


これらの商品が現在50%から80%オフのセール中
ちょっと気になった方、見に行ってみては?
SHOP
VICTORIA KYRIAKIDES
29 Anagnostopoulou St.Kolonaki


前回の記事は、
http://atlantida.blog9.fc2.com/blog-entry-238.html


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Folli Follie Valentine
2007-01-23 Tue 18:07
2007年Folli Follieのバレンタインジュエリーは、

Folli Follie


ハートのシルバーとレザーネックレス 60euro

クリスタルハート時計 150euro

ハートとレターのチェーンネックレス 55euro


です。
かわいいですね。
ヨーロッパのバレンタインデーは、愛を深める日
どうぞギリシャで愛のこもったプレゼントを買って日本へお持ちくださいね。


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かわいいチョコレートをアテネで
2007-01-22 Mon 19:03
天気の良い日曜日、Kolonakiのお店は、今日22日から始まるセールのために準備をしているお店もちらほら
しかしほとんどは、閉まっています。
開いているお店は、お菓子、ケーキショップとレストラン、カフェのみ

しかし日曜日は、ウインドーを撮影するには、人が少なくお店も閉まっているので私には、最高の日となります。
ぶらぶらと歩いていたらはじめて見たチョコレートショップに遭遇

ショップの名前は、LUXOR
チョコレート luxor

残念ながらショップは、閉まっていたのでどこの国のチョコレートかわからなかったのですが見るからに手が出てしまいそうなチョコレートばかり

チョコレート luxor

ベビーコーンをしたチョコレートやシェルチョコレートなど
チョコレート luxor

いろいろな木の実のチョコレートなど
チョコレート luxor

おいしそうでしょ!

場所は、
LUXOR
 34,Solonos St. kolonaki


バレンタインチョコレートプレゼントに、
日本の友人へのプレゼントにそして自分用にいかがですか?

その他のチョコレートやさんをもう一度書いておきます。

Agapitos(オリジナルのチョコレート
7, Voulis St. Syntagma Tel : +30 210 325 8110
5, L. Pentelis St. Xalandri Tel : +30 210 689 6663
76, L. kifisias Ave. Marousi Tel : +30 210 802 0028
http://www.agapitos.gr

Alea (オリジナルのケーキ、伝統菓子ショップ)
9, Anagnostopoulou St. (Soto Center) Kolonaki
Tel : +30 210 362 5528
41, Laodikis St. Glyfada Tel : +30 210
258, Kifisias Ave. Faros Psyhikou Tel : +30 210 674 8510

Aristkratikon(チョコレートショップ)
10, Vas.Georgiou St. & Laodikis St. Glyfada
Tel: +30 210 898 5855
9, Karagiorgi Servias St. Syntagma Tel: +30 210 322 0546
http://www.aristokratikon.gr/

Désiré(ミニチョコレート、ケーキ)
6, Dimokritou St. Kolonaki Tel : +30 210 363 2333

Eklektikon(ミニチョコレート
4, Fokionos St. Syntagma Tel : +30 210 324 5040

Fresh(ケーキ、ミニチョコレート
12, Kriezotou St. Kolonaki Tel : +30 210 364 2948
Solonos St. Kolonaki
6,Giannitsopoulou St. Glyfada    Tel : +30 210 894 9295
162, Kifisias Ave. Psyhico Tel : +30 210 675 3802
359, Kifisias Ave. Erithrea Tel : +30 210 800 0072
K.Varnali St. Xalandri   Tel : +30 210 689 6240

Fromboise(オリジナルケーキ、伝統菓子、チョコレート
1-3, Dousmani St. Glyfada Tel : +30 210 894 9790

Lalaggis(トラディショナルお菓子、チョコレート
23, Spefsipou St. Kolonaki Tel : +30 210 723 3885

Lutèce - Godiva(Godivaのチョコレート
5, Koumpari St. Kolonaki Tel : +30 210 362 7744
12, Botsari St. & Dousmani St. Glyfada
Tel: +30 210 894 5933-4

Martha's Peri Karpou(オリジナルのチョコレート, トルタなど)
324, Kifisias Ave. Nea Epithpea Tel : +30 210 808 1193

Melissa( オリジナルのチョコレート, トルタなど)
43,Ethnarxou St. Perisiteri Tel : +30 210 571 1055

Mitoropolitiko(オリジナルのトラディショナルお菓子,マロングラッセ、ミニチョコレートなど) 39, Boulis St. Plaka Tel : +30 210 322 0226
55-57, Hp.Politexniou St. Tel : +30 210 429 6211

私は、自分用に買いたいと思ってます。



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今年初めてのおまけは。。。。
2007-01-21 Sun 03:07
今週末は、BEUTE,YOUNG,ELLE,COSMOPORITANなどいろいろなファッション雑誌が発売され今年初めの雑誌に何がおまけにつくか楽しみでキオスクへ

ギリシャのテレビ局は、雑誌や新聞のコマーシャルもよくながします。
テレビを見ながら先にどれにしようか目安をつけられるのでとても便利です。


今月のおまけは、暖かいものが多いのが特徴で通常のアテネですと今頃は、気温もぐっと低いのでこの暖か物おまけにどの雑誌を買おうか悩むところ
ところがこの暖冬。
マフラーや裏起毛の帽子などのおまけは、暑そうに見えてしまい手が出ません。

そこでCMで目をつけておいたELLEを買いました。
ELLE

黒のスパッツがおまけにつきで今回は、値上げをしたのか5.9ヨーロでした。

ちょっと高めの気もしないではないですがスパッツの素材もけっこう良くしっかりしてそうなのでまあまあでは?と思います。


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年月と共に薄れていく素敵な物たち♡
2007-01-20 Sat 19:02
ギリシャの家庭へいくと必ずといっていいほどおばあさん、ひいおばあさんが作った
額にはいった刺繍物が飾られていたり
(これがどこの家へお邪魔してもとってもかわいい)
クッション、ピロケース、ベットカバー、キッチンマット、タペットなど
こんなにかわいらしく昔の人は、いったいどうやって図柄を描いて刺繍や織物をしたんだろうって思ってしまうのばかり。

しかし今の人は、残念ながらこのおばあちゃんの手工芸をついで家でチョコチョコハンドメイドをやっている人は、ほとんどいないそうです。
なのにこのハンドメイド物を探しに来る外国人がけっこういて機械に頼らざる得なくなっているのが現状。
(もしくは、遠い島へ手工芸品を探しにいく)
しかし機械の場合は、手仕事とは、数段の差
それにおばあちゃんたちの想像手仕事は、機械では、まねできないのです。

先日、中央ギリシャに住まわれているおばあさんから贈り物をいただきました。
それは、彼女が編んだクッションカバー。
田舎でこのようなクッションを義母の家で使っていますけど(義母のお母さん作)新しいのを見るのは、初めて
実にかわいくそしてプロのようでしょ
ギリシャのハンドメイドクッション
この中に丸いクッションを入れて使います。

ギリシャのハンドメイドクッション

どうやって編んでいくのかすごく不思議ですがかわいいでしょ。
このクッションも数年後には、編む人もいなくなって探してもないでしょう。

寂しいですね。

ギリシャに来られる方、特に島へ行かれる方、手工芸品は、
とっても貴重なものとなっているので見つけられたらたくさん買っていってください。
それがギリシャから手工芸品がなくならずになる道なんです。
売れなければ残念ながら需要がないと言うことになって廃れて行ってしまいますから。

お願いします


*義理母の家の手工芸品は、そのうちに記事にします。


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ギリシャの伝統料理を再び
2007-01-19 Fri 23:08
久々に気に入っているギリシャサイトをご紹介します。

今年になってまだ更新していないのでご紹介するのもどうかとも思ったのですがギリシャの食を知っていただくには、とてもよいサイトだと思っているのであえて。。

サイトの名前は、Kerasma
ケラスマ

*画像をクリックすると大きくなります。

ギリシャの酒類食品産業が政府のバックアップを受け伝統料理を世界に広める
「ケラスマ」プロジェクトを昨年から始めた一環でこのサイトも始まりました。

昨年の3月16日には、アテネで第1回目の「ギリシャの美食法およびギリシャの食品飲料に関する国際会議」を開き、
“地中海ダイエット”を紹介。
この際、たしか豆による伝統料理のコンテストも開かれたと思います。

サイトのタイトル「ケラスマ」(KERASMA)には、食を通して人々が料理を味わい楽しむ意味でのもてなし、ご馳走という意味があります。
ギリシャの伝統料理は、ギリシャ産の自然たっぷりの健康料理。

ギリシャ人でも最近は、この健康料理を忘れがちになっていることもあり、ギリシャ人へ、そして世界の人へ身も心もギリシャの伝統料理とおもてなしで楽しんで健康に長生きを!というプロジャクトです。
サイトの中は、英語とギリシャ語ですが
きれいな写真を見るだけでもギリシャにどんな健康食材があるのかがよくわかるようになっています。

サイト:http://www.kerasma.gr/


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青りんごの山と2つの星の話
2007-01-18 Thu 23:30
ギリシャの青りんご

アテネの北方にある山岳地帯のテッサリアのペリオン山(ピリオ)
実家のある人から彼のりんごでとれたりんごをいただきました。
この山は、りんご、オリーブ他たくさんの果物がなる山なのだそうです。
いただいたりんごは、農薬も肥料も使っていない自然のままのりんごでこの山の肥えた土から栄養をいっぱい吸い上げて生るナチュラルなりんごです。
りんごの風味をたっぷりにそして青りんごらしいちょっと甘酸っぱい味がします。

この山には、昔から有名な話がありこの山に住む一族は、この山の豊富な果物や実を食べていたといいます。
その一族がお酒好きで気性が激しく人間とも たびたび闘争を繰り返していた半身半馬のケンタウロス族 κένταυρος です。
ケンタウロス
louvre museum

ケンタウロスにまつわる話-1-
ケンタウロス族が同じテッサリアに住んでいたラピタイ族の王ペイリトオスの結婚式に招かれ酒に酔うに従うほど持ち前の粗暴な本性を現し、花嫁ヒッポダメイアを連れ去ろうとします。
そして両族の間に戦争が起りケンタウロス族が敗れ、ヒンドスの山地に逃げ込んだといいます。
ケンタウロス
The Fight between the Lapiths and the Centaurs
Piero di Cosimo,1500-1515 National Gallery,London
*画像をクリックすると大きくなります。

ケンタウロスにまつわる話-2-
ケンタウロス族の中でも善良で教養高く森の妖精の子で、狩りの達人 フォロス
広く人望を集めた賢者ケイロンは、例外でした。

フォロスは、時空神 クロノスの子供でケイロンは 海の女神の子供でした。
それぞれ大神ゼウスとは 異母兄弟にあたり神の血筋をひいていたためケイロンは、不死身でした。
ケイロンは、エーゲ海の近くの洞窟に 母と暮らし薬草を煎じて人間を治療したり孤児を育て教育、指導にあたっていました。
このケイロンの門下生は、トロイア戦争の英雄アキレウス、アルゴー遠征隊の王子イアーソン、そして師から天文学を学んだヘラクレスなどがいました。

ヘラクレスの12の冒険にでかけたうちの 4番目の物語でエリュマントス山に住む大イノシシを生け捕りしようと旅をしている時にフォロスに出会います。
フォロスは、ケイロンの弟子であるヘラクレスを歓待し海、山の幸でもてなし酒の神ディオニソスから譲り受けたワインを振舞いました。
このお酒の匂いをかぎつけた酒好きのケンタウロスの仲間達が押しかけ自分たちにも酒を振舞えと矢まで射ってきて酒を奪おうと暴れだしたためヘラクレスは、イドラの毒を塗った矢で彼らを射掛け始めました。
粗暴なケンタウロス達は、追いかけてくるヘラクレスから逃げメレアまで 追いつめられると一つの洞穴へと逃げ込んでゆきました。
ヘラクレスは、洞窟の中に矢を射込んだのですがその矢は、一人の ケンタウロスの腕を貫きこともあろうことか貫いた矢は、この洞窟の主でヘラクレスの師でもあるケイロンの膝に命中してしまいました。
ヘラクレスは、あわてて矢を抜きありとあらゆる薬草を塗りますが9つの頭の大蛇イドラの猛毒が塗ってあったためどの薬も利きません。
しかし神の血を引く ケイロンは、猛毒に苦しみながらも 死ぬことができず苦しみ続けています。
そして永遠に続くだろう苦しみに耐える事ができないと思ったケイロンは、ヘラクレスに死を願ったのです。
ヘラクレスは、師の願いを叶えるため以前大神ゼウスの怒りをかい、冥界の地獄の河に つながれていた プロメテウスがヘラクレスに助けられた礼に恩返しをすると言っていたので彼の元へ行くとプロメテウスは、不死を引き受けてくれました。
こうしてプロメテウスは、不死身となりケイロンは、冥界へと 旅立つことができました。
ヘラクレスは、師の死を葬って 戻ってくると自分をもてなしお酒を振舞ってくれたフォロスまでもがケイロンを苦しめた毒の矢を引き抜いて調べようとして誤って自分の足に落とし毒が回って死んでしまったのでした。
思いがけない死を遂げてしまった神の血筋をひいた2人のケンタウロスは、神々から死を悼まれて 夜空に掲げられることとなりました。
狩りの達人であったフォロスは、ケンタウロス座、医学の師ケイロンは、射手座となったのです。


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アテネに白鳥がやってくる
2007-01-17 Wed 23:26
白鳥の湖
OTENET

知る人も知るロンドンの振り付け師Matthew Bourne マシュー・ボーンによる”白鳥の湖”がアテネにやってきます。
今年で12年を迎えたこの作品は、男性のみが踊る力強い白鳥に代表される斬新な感覚のダンス、スタイリッシュなヴィジュアルなどが、力強いチャイコフスキーの美しい音楽にのって、息つく間もなく展開され観客を魅了しロングランとなっています。

Matthew Bourne

マシュー・ボーンは、演劇性が高く、エンターテインメント性に富んだ作品を得意としている彼は、1960年1月13日ロンドン生まれ

子供の頃からミュージカルが好きだった彼は、22歳の時にラバン・センターに入学をし26歳で芸術学士を所得します。
Featherestonehaughsの創立メンバーにダンサーとして参加。
卒業後、1987〜2002年までダンスカンパニーAdventures in Motion Pictures(AMP) アドベンチャーズ・イン・モーション・ピクチャーズを設立し振り付け、ダンサーとして活躍しこの間、イギリスで最も革新的なダンスカンパニーとしての地位を不動のものにします。
2002年には、新たに新ダンスカンパニーNew Adventures ニュー・アドベンチャーズを設立し同年夏、ナショナル・シアターのタランスフォーメーション・シーズンに初演された「プレイ・ウィズアウト・ワーズ」は、’03年オリヴィエ賞5部門ノミネートされるという最多記録を達成し日本にも多くの彼のファンがいます。

12年前、「白鳥の湖」の演出・振付で一気に大ブレイクしロンドン・ウエストエンドとニューヨーク・ブロードウェイに進出し驚異的なロングラン記録を打ち立てました。
「白鳥の湖」は、バレエ作品としては異例の大成功を収めこの作品で、イギリス人演出家としては初の1999年度トニー賞最優秀振付賞および最優秀演出賞の2冠を受賞
ならびにローレンス・オリヴィエ賞などをはじめ、25を超える国際的なマシュー・ボーンは、演劇性が高く、エンターテインメント性に富んだ作品を得意としています。賞に輝き
‘01年には舞踊への功績を認められてイギリス王室よりO.B.E(名誉大英勲章第4位)が授与されました。
白鳥の湖
OTENET

Swan Lake in Athens (Badminton Theatre)
31 January 2007 - 11 February 2007

アテネ公園の日程等
http://www.athinorama.gr/adv/lmnts/SwanLake/

Matthew Bourne振り付けの白鳥の湖のストーリー(日本語)
http://www.bunkamura.co.jp/shokai/orchard/lineup/
05_swanlake/story.html


Matthew Bourneオフィシャルサイト
http://www.matthewbourne.org/


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