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2007-01-06 Sat 22:49
![]() 今日1月6日は、主顕現祭:Αγια Θεοφάνεια(アギア セオファニア) ギリシャでは、キリストが生まれて12日後に東方の3博士が金、乳香、没薬(ミルラ)を持ってイエスの降誕を祝いベツレヘムを来訪したのとキリストがヨルダン川で洗礼をうけたことを記念する日で祝日です。 顕現祭は、英語でEpiphany、ギリシャ語でφόταフォタ(光の意味)と呼ばれています。 実際は、古代エジプトにて1月6日にて重要な神オシリスに捧げられた日でこの日の前夜にナイル川の水が奇跡を行うパワーを持つといわれてきました。 このオシリスは、古代ギリシャでは、ディオニソスに結び付けられこの日ディオニソス祭が行われたと言われています。 三世紀初め、エジプトでオシリスの顕現日である1月6日に主の顕現として祝われていた事が東方教会に広まり、四世紀中頃には、西方教会全体に広がりました。 顕現は、誕生に限られませんが、西方では博士の訪問日として祝うようになりました。 西暦354年に西方教会では、太陽神ミトラの冬至祭である12月25日を主の降誕日として祝われるようになるまで1月6日に主の洗礼と誕生を祝っていました。 *ローマでは12月の「冬至」に太陽を祭るお祝いをしていました。 それまで次第に短くなっていた昼が、この日を境にまた長くなっていき光が弱まっていた太陽が冬至にふたたび力を取り戻し始めることを祝ったのです。 さらに273年になると、ローマ皇帝アウレリアヌスは12月25日を太陽神の誕生日と定めました。 キリストは「正義の太陽」、「世の光」と呼ばれていることから、336年西方教会は、この祭日を利用してイエス・キリストの誕生を祝う日と定めたのです。 東西の教会は、四、五世紀にこの両方を採用しあい、降誕祭は12月25日からり1月5日まで、1月6日が顕現日となりました。 ギリシャは、このように宗教に絡んだ法定祝祭日が多くあります。 商店や会社、銀行、郵便局などは休業となります。 聖灰月曜日 2月19日 聖金曜日 4月6日 聖土曜日 4月7日 復活祭 4月8日 復活祭翌月曜日 4月9日 聖神降臨祭翌月曜日 5月28日 聖母被昇天祭 8月15日 クリスマス 12月25日 ギリシャでは、クリスマスの飾りつけ は、今日まで。明日は、マーケットも終わりを向かえちょっと寂しい感もします。 ただし我が家では、旧暦だと新暦で1月7日がクリスマスの日なので例年15日まで飾っておくのでもう少し楽しめます。 *今年は、神話に出てくる神々と宗教上の神とをしっかり別けてご説明できればと思っています。 今までの記事中で多少混合して書いてしまったこと柄もありお詫びします。 人気blogランキングへ 1クリックご協力おねがいします ⇒ ![]() |
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は、今日まで。