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パンとバラ。。そしてミモザの花の日
2007-03-03 Sat 23:42
パンとバラ

日本もギリシャも良い天気で特にここアテネは、気温が23,4度となりとても過ごしやすい3月3日お雛様の日でした。

しかしお雛様(女の子の日)の日は、日本だけのもの。
欧米などでは、女性の日というのが3月8日にあります。

*一般的には、インターナショナル ウーマンデーと言うそうですがヨーロッパでは、女性の日と言われています。

ことの始まりは、
1857年3月8日、ニューヨークシティの衣類、織物の工場で(「服飾業界の労働者」と呼ばれる)、米国で働いている女性達が不当な労働条件、低賃金などに対し抗議をしました。
しかし警察に阻まれ中断。
2年後の3月、再度、彼女達は、彼女ら自身を保護と仕事場での基本的権利を得るために最初試みとして労働組合を作りました。
1908年3月8日、15,000人の女性達がニューヨークシティを労働時間の短縮、児童労働の撲滅、女性への選挙権などの要求のために
経済的保障にパンをより良い生活環境にバラをシンボルとし”パンバラ”をスローガンに行進をしました。

その後1910年コペンハーゲンで開かれた女性社会主義者たちの会議でドイツのクララ・ツェトキンがアメリカでのこの行動を記念して3月8日を「女性の政治的自由と平等のためにたたかう」国際デーとすることを提案。
以後、各国で3・8行動 が組まれるようになりました。

初めてイタリアに住んだ時が3月1日。
その8日後、バスに乗っているとバスの中の放送で
”今日は、女性の日です。女性に花を贈りましょう”と言っていました。
近くにいた紳士は、ミモザの花束を手にしニコニコしていました。
私には、何のことかわからなかったのですがミラノのドゥオモ付近では、ミモザの花束があちらこちらで売られていました。
このとき初めて紳士の手にしていたミモザの花の意味がわかったのです。
ミモザ

3月8日は、女性の日
イタリアでは、男性が日ごろの感謝を込めて女性にまっ黄色なミモザの花を贈り、女性たちは家事や育児から解放されて、女友達と楽しんだりする日です。

ミモザの属名は、ギリシャ語のミモス (まねをする)が語源で葉の一部にふれると葉をつぎつぎと閉じていく動きから由来されています。
ミモザが日中、葉を閉じていれば雨が近いと言われています。

花言葉
秘密の愛・秘密な恋・友情・神秘・堅実


ギリシャでは、この日、ミモザの花を女性へ贈る習慣を聞いた事がありませんがお花をこの日に女性へ贈ったりします。


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