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2007-04-15 Sun 17:56
![]() 赤い粘土で作られた素焼きの物をテラコッタ(ラテン語)と一般に呼ばれるようになり日本でも知られるようになったのは、ここ10年ぐらいのこと。 テラコッタは、8000年以上の歴史ある古い陶器でギリシャでは、多く遺跡跡から出土されています。 ギリシャや地中海沿岸の地域では、日照条件がよかったため、古代では、当初、形を作った後、または、彫刻をした後に天日干しをして使用していました。 その後火おけの灰の中に入れて焼き固めるようになり、後、今日のように釜に入れて焼くようになったとされています。 ギリシャでテラコッタが特に盛んに作られたのは、四世紀末から三世紀にかけてで中でもタナグラ様式と呼ばれる(タグラナ地方で多く出土されたため地名を取って名づけられました) 人物の像がテラコッタで作られていました。 多くは、女性像で衣服は、焼き上げた後に塗られていたので剥げやすかったそうです。 ギリシャ語では、Πήλινο ピリノと呼びこのタグラナ人形の他、神像や生活用品(ワイン、オリーブオイルの壷、オリーブなどを作るときの壷などでも焼き上げられていました。 *タグラナ人形は、アクロポリスにある美術館、カネロプロス美術館などで見ることができます。 サイトでは、ココ↓ http://www.canellopoulosmuseum.gr/eng/p2/index.htm 現在でもハンドメイドテラコッタの技術は、残され壷は、もちろん食器、壁飾り、置物なども作られています。 ![]() 保存食用の壷 ![]() 食器類やランプ(キャンドルライト) さらにギリシャの雰囲気を最もかもし出しテラコッタの色が落ち着きさをもたらせてくれるインテリアに使用するとよい感じになります。 ![]() 素朴ですが足部分にテラコッタの壷を置き上にガラスボードや大理石ボードを乗せただけのデスク。 本棚の付け部分にテラコッタを使ったもの、ランプなど インテリアにすると素朴ですがちょっとアダルトなイメージになりますね。 人気blogランキングへ 1クリックご協力おねがいします ⇒ ![]() |
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