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2007-04-24 Tue 23:29
![]() ギリシャでは、今が旬のΠαντζάριαパンザリアと呼ばれているビートルート(アメリカでは、ビーツ)は、 アカザ科の植物(乾性植物でホウレンソウが仲間)で根の部分を切ると汁が赤いことと健康に良いことから”飲む血液”ともよばれています。 一般にヨーロッパでよく売られているのは、根の部分を茹でてすでにパックされたもので料理法としては、そのままスライスにして多少塩を振りオリーブオイルをかけて食べたり、ジャガイモのサラダに加えてサラダとして食べることが多いです。 ![]() ビートルートの根部分の切り口 糖分が多いビートルートは、ギリシャでは、砂糖の原料にもなっているらしいのですが私は、パックのものを食べている時は、その甘さは、感じられませんでした。 ところが復活祭で田舎に帰ったときに義理母が今回は、このビートルートの茹で汁から復活祭の卵を作り残ったビートルートは、食卓に並びました。 それがパックではないものを食べた初めての時で、いつもと違い甘さを感じたのでした。 パックのと違って甘い!この甘さがいつもよりも多く食べれてしまったのですがこれが新鮮なビートルートを食べるきっかけとなってしまいました。 実は、このビートルートは、地中海ダイエットにも取り入れられています。自然からとれる糖分は、ダイエットには、もってこいと言うことのようで根には、ビタミンCも多く含まれているため肌にも良いということです。 ![]() 茹でる場合は、皮を向かずに茹でるとあまり赤い色がでないそうですが(皮は、ゆで終わるとつるっととれるそうです)が 家では、早く茹でたいので皮を向きぶつ切りにして茎、葉、シナモン、塩と共に20分ぐらい茹でます。 シナモンの効果もありさらに甘さを感じられそのままでも食べられます。 ビートルートの効能 毛細血管の保護をし、血流が悪く、冷え性、貧血、むくみ、肌荒れ、動脈硬化、便秘、肝機能の衰えなどに効果があります。 古代では。。 古代ギリシャの医学の父と呼ばれるヒポクラテスは、ビートの葉を傷口にあてることを奨励していたそうです。 古代ローマ時代(紀元前後)の金持ち美食家アキピウスの著書「De Re Coquinaria」には、便秘に効果がある5種類のスープのうちの3種類にはビートが含まれているそうです。 ビートルートって。。 こんなビートルートのかわいいサイトを見つけました。(英語) http://www.lovebeetroot.co.uk/index.shtml ヨーロッパでは、スーパーでパックに入って売られているので試しに買われて見るのもいいかもしれませんね。 にほんブログ村 ヨーロッパ旅行 1クリックご協力おねがいします ⇒ |
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