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古代からあった効果抜群の野菜とは。。
2007-04-27 Fri 20:39
ギリシャのキュウリ

キュウリは、ウリ科キュウリ属の一年草で、学名は Cucumis sativus
ギリシャ語では、αγγούρι アグーリといいます。

キュウリの原産地は、インド北部のヒマラヤ山麓あたりだといわれ
紀元前3世紀には、栽培が始まったとされています。
そこから地中海沿岸、ギリシャへと伝わり古代ギリシャでも栽培が行われていました。
そしてギリシャからヨーロッパに入ったルートと
インドを渡り東南アジアへ入ったルート、シルクロードを経由して中国、日本へ広がったルート三つの可能性がありそれらは、地域によって品種改良と共に多少違いがあります。

またアメリカへは、コロンブスがアメリカ大陸を渡った際にキュウリの種をアメリカへ持ち込んだのが始まりといわれています。

古代エジプトでもキュウリは、栽培されていて、旧約聖書、モーゼに率いられてエジプトを脱出するユダヤ人が、エジプトでの生活を振り返る場面で、ニラ、ニンニクなどと共に、キュウリをたくさん食べていたことが書かれてているそうです。

キュウリ効果
キュウリに含まれる水分は96%と多く、利尿作用や下剤効果があるといわれ、急性腎炎や膀胱炎などでむくみのあるときに効果があるといわれています。
*皮の部分が効果的で煎じて毎日数回飲むと、「むくみ」や「だるみ」がとれるそうです。
またキュウリに含まれるカリウムは、体内でナトリウム(塩分)を排出し、高血圧の予防に役立ちます。
打ち身や切り傷におろしたものを湿布して消炎剤として使ったり美容効果として肌を引き締めるためにパックとして使用すると効果があるといわれています。

ギリシャ料理

ギリシャで最も多くキュウリが登場するのは、グリークサラダ
(このサラダに使うキュウリは、大きいので食べ応えもありますが周りの皮を取り除き輪切りもしくは、もう少し細かくし、他にたまねぎのスライス、トマト、ピーマンそしてフェタチーズをのせオレガノをふりかけ塩、胡椒、オリーブオイルをかけいただきます)
グリークサラダ


ザジキ(ヨーグルトディップ)
ギリシャのヨーグルト(水分少なめ)、キュウリ、にんにく、オリーブオイルを混ぜたギリシャでも有名なディップです。
ヨーグルトとキュウリのディップ ザジキ

キュウリのピクルス
キュウリの酢漬けに使うキュウリは、グリークサラタに使う大きいキュウリではなくピクルス用の小さいキュウリを使います。
胡瓜のピクルス


これから夏に向かってどんどん食べる量が増えるキュウリ
美容に健康に、ギリシャにこられた際は、ぜひぜひタベルナでザジキグリークサラダを食べてみてくださいね。

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