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2007-05-02 Wed 23:57
![]() Photo: The National Gem Collection. 5月の誕生石 エメラルド エメラルドの語源は、古代ギリシャ語のsmaragd スマラグド”緑の宝石用原石”と言う意味からで、後、Esmeraldaエスメラルダに変化をし英語 Emeraldエメラルドとなりました。 現代ギリシャ語では、σμαράγδι スマラグゥディ と言います。 5月の誕生石にエメラルドが当てられたのは、1年の始まりが4月で最価値のダイヤモンドを4月に、そして次価値のエメラルドを5月にしたとされています。 エメラルドの歴史は、古く紀元前4000年前には、中東バビロンにて取引をされたと言う説があります。 また、後誕生日石の起源ともなった預言者モーゼ(モーセ)の兄であるアアロンの胸当てにはめ込まれた12の宝石の中にもエメラルドがあったとされています。 *、『旧約聖書』のモーセ五書や『クルアーン(コーラン)』に登場する人物でモーセの兄で,ユダヤ最初の司祭長。杖を蛇に変えたり,杖に花を咲かせたりと数々の奇跡を行ったという伝説がある。 キリストが最後の晩餐に使った聖杯や磔にされたキリストの血を受けた聖杯は、エメラルドで飾られていたそうです。 その聖杯は、行方不明となり、アーサー王の騎士達が血眼で探し求めましたが、結局見つけることは叶いませんでした。 ![]() 古代では、 紀元前1500年ごろ、古代エジプト王家の人々は富や権力、そして美の象徴として珍重し、数多くのエメラルドを採掘しました。 クレオパトラがエメラルドを最も愛していたのは有名で、エジプトの紅海近郊の Cleopatra鉱山から貴重なエメラルドを次々と採掘をし幻滅していったそうです。 また、古代エジプト人は、エメラルドのグリーンカラーは、春の象徴でエメラルドが再生と受胎を表わし出産を緩和するかもしれない、と信じられ、多くのミイラの首周りに永遠の若さをもたらすことを望みエメラルドと共に埋葬されました。 また古代エジプト人は、エメラルドを所有している人は、よい運に恵まれて、神の保護が提供されるだろうと信じられ旅行をする時は、エメラルドを身につけ安全な旅のお守りとされ、知能および将来を予言する神秘的な能力があるとも信じられていました。 又古代ギリシャでは、愛と美の女神アフロディーテに捧げる石だったことから”女神に捧げる石”と呼ばれていたそうです。 ローマ皇帝ネロもこの緑色の宝石を愛し、ネロは、この石を使い元凶をつくりコロシアム(円形闘技場)の観戦の際などに使用したといわれたり、激しい観戦後、目を癒すためにエメラルドを見て視力を回復させていたと云われています。 また古代ローマの宝石職人は、目が疲れるとエメラルドを見つめ、疲れをいやしたともいわれています。 ![]() エメラルドの効能 不眠症を治し、血液を解毒することができ、心臓、目、膵臓、背骨、リンパ節、腸、腎臓および胸腺の病気を治すことができ、糖尿病の合併症を緩和し、免疫系を増強すると信じられています。 ![]() エメラルドのパワー エメラルドは、情緒的・精神的な力があるとされエメラルドを着用していることが意志の力、精神の明瞭さおよび緩和を提供するだろうと思われています。また他にエメラルドは、愛および厳守、吸気、知恵、調和、成長、忍耐、平和に力を発揮すると言われています。 また安産のお守りとしてもパワーがあるとされています。 ![]() 石の言葉 幸運・幸福 にほんブログ村 ヨーロッパ旅行 1クリックご協力おねがいします ⇒ 人気blogランキングへ 1クリックご協力おねがいします ⇒ ![]() |
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