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ギリシャレーズンの秘密。。
2007-05-18 Fri 21:07
レーズン

ギリシャで古代から食べられてるドライフルーツは、たくさんあるのだそうです。
中でもイチジクは、とても有名ですが
日本だとカリフォルニア産で有名なレーズン(干しブドウ)は、実は、全国にブドウ産地があるギリシャでは、もっともポピュラーなドライフルーツなのです。

レーズン

レーズンは、古代から
ブドウが自然な天日乾燥で干しブドウとして見つかった,食するようになったのは、紀元前1490年、
その後フェニキア人、アルメニア人によって約8000種類のブドウの中から食するのにどのブドウが最良のレーズンになるかが決まるまでに数百年が過ぎていきました。
ギリシャレーズンの知識が入ってきたのは、紀元前13世紀頃でコリントスに美味しいレーズンを作る農園が出来ました。
(コリンシアン黒レーズン(カラント)、そのほかペロポネソス、クレタなどでも作られるようになりサルタナ(白)があります。)
レーズンは、その後、ローマに伝わります。

古代ギリシャ人とローマ人は、レーズンを大切にし神への崇拝するものとしました。そして競技での勝利者には、レーズンが贈られました。
古代ローマでは、高値が続くレーズンを奴隷との交換に使いました。
ヨーロッパの国々にレーズンが伝わったのは、11世紀を入ってからで遠征をした十字軍の騎士たちがペルシャ(現イラン)や地中海地方で食べたレーズンを国へ持ち帰ってからだそうです。
それ以前に、ローマ皇帝アウグスツスが、小鳥のレーズン詰め料理をたいそう気に入っていたそうですが、レーズンが北ヨーロッパに伝わった14世紀中頃、イギリスでは、レーズンの料理が人気になったそうです。

コリントスで作られるカラントは、ギリシャにおいて生産され、天日干しでおもにドライフルーツとしてそのまま食されますが
サルタナは、他のドライフルーツやナッツなどと合わされたり料理に使われることが多く他の国でも作られています。

レーズン

天日干しレーズンの効能
心臓病や癌の予防に効果的


アテネですとオモニアの中央市場やプラカ、モナスティラキの食材を売っているお土産やさんでギリシャレーズンは、買うことが出来ます。



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