☆彡すべては、ギリシャ人から始まった。ギリシャから神の贈り物をあなたへ☆彡
女神デメテルの森を守る花 ♡
2007-06-02 Sat 23:31
グラジオラス
photo:草花写真館

6月の花 グラジオラス 

英語名でGladiolusは、日本では、トウショウブ(唐菖蒲)と呼ばれています。
原産地は、アフリカ、地中海沿岸で夏に赤、黄、白などの花を開花をします。
Gladiolus グラジオラスの由来は、葉の形が剣に似ていることから「剣」を意味するラテン系の単語のgladius グラディウスからきており、
gladius グラディウスの由来は、古代ギリシャ語で「剣」を意味するCsiphos クシフォスからで
以前は、"Csiiphium" クシフィウムと呼ばれていました。

グラジオラスの伝説

古代では、グラジオラスの花を恋人達の暗号として用い、花の数で「密会」の時間を知らせたといわれています。

グラジオラス
photo:草花写真館

グラジオラスとギリシャ神話

大地の女神、五穀豊穣の女神デメテルは、テッサリアの近くの神聖なる樹木を愛していました。
しかしテッサリア地方の領主エリュシクトンは、神を信じずデメテルの愛する園にある木を薪に使うため切り倒してしまいます。
神の木を切り倒してしまったエリュシクトンへ神を崇拝する人たちがこれを止めさせようとしましたが彼は、耳を貸さずその崇拝者の頭を切り落としてしまいました。
デメテルは、崇拝者から流れる血から剣先をもつ植物、グラジオラスに変え森を守らせました。
そしてエリュシクトンには、、飢餓の罰をあたえ
いくら食べても飢餓感がなくならず、私財はおろか自分の愛する娘まで売って金を作ろうとし。最後は、自身まで食べ消滅してしまいました。

グラジオラスの花言葉
情熱的な恋・忍び逢い・用心 忘却 勝利
グラジオラス(ピンク):たゆまぬ努力・ひたむきな愛


6月は、バラの月でもあるのですがバラの花については、過去にも書きましたので今回は、グラジオラスについて書きました。




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