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ギリシャの伝統お菓子-カタイフィ-
2007-06-16 Sat 21:25
カタイフィ
photo by Harris Graber

昔、ギリシャは、中東との行き来が盛んだったため食に関しては、食材、料理などの影響をとても受けています。
しかし、それらは、ギリシャ人が作り出してきたものなのか他の国々の人が作り出してきたものかは、わかっていません。
なぜなら中東のあちらこちらにギリシャ人が多く住んでいたからです。
どちらがどちらの影響をうけたのか定かでないにしろ、
昔は、とても中東の国々と友好があったことは、事実です。


写真のお菓子は、私がギリシャ料理をはじめて食べた時にでたデザート菓子Καταίφιカタイフィ、カダイフィ)と呼ばれるお菓子。

初めて食べるお菓子を口にするまでは、ビーフンのようなものと思いさぞパリパリしていて香ばしくさっぱりしているのかな?と想像をしてちょと大きめにカットをして口に。。。。。。。
あまりの甘さにどうにかなりそうで水を大急ぎで飲み胃に収めました。
残りは、今の主人に全部あげると彼は、ちょっと甘いねと言う顔をしながら平気でそのなんともいえない甘さのお菓子を口にしたのでした。

以後、このお菓子を口にするときは、小さいものを少しずつ食べるようにしています。
カタイフィ
手前左がミニサイズ、奥が通常の大きめなサイズ

さてこのカタイフィは、周りの細いおそばのような生地(シュレッドしたフィロ生地)をカタイフィといって、中東でも同じ生地が売られていてトルコでは、カダイフ、イスラエルでは、クナフェというそうです。

*もちろん中東にも同じようなお菓子があります。

お菓子のカタイフィは、中にクルミ、アーモンド、シナモン、砂糖、バター、卵を混ぜたものの周りに生地カタイフィを包んで焼き上げ、蜂蜜レモンシロップにたっぷり浸したものです。

毎回シロップを後から自分でかけるわけには行かないのかと思うのですが昔の暑い地方のお菓子は、早くいたまないように蜂蜜をたっぷりとかけていたようで、現在は、その名残から多少甘さを調節しているところもありますがたっぷりとシロップをかけているようです。

カタイフィ
右がカタイフィ

甘いお菓子ですが1週間は、もちますので
旅の土産として日本にもって帰っては、いかがでしょうか?

写真のSHOPは、
 λαλαγγίς (lalaggis)
KOLONAKI: 23 Spefsipou St. Kolonaki



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