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ギリシャのお菓子−ルクミ−
2007-07-05 Thu 20:19
ルクミ
photo by Brisbane Is Home Is Against Censorship

Loukoumi ルクミ

私が始めてルクミを口にしたのは、7年前初めてギリシャに来た時でした。
粉砂糖に包まれて白い砂糖の間からきれいなピンク色のカラーが見え、とても綺麗だったのが印象に強いのですが
一口大なので口にそのまま入れたらその甘さに急いで水を飲みました。
私がはじめて口にしたのは、かなり砂糖が入れられたルクミだったようでそれからルクミを食べるのを避けていました。

が最近口にしたアーモンド入りのルクミは、甘さも控えめで粉砂糖もあまり付けられていなく食べやすかったのです。
それからは、ルクミを見る見方も変わってきたのですが
全部が全部甘さが控えられたわけでは、ないので未だにお邪魔をして出された時は、用心をして食べるようにしています。

そのLoukoumiは、コーンスターチと砂糖が主流の日本で言うとぎゅうひのようなお菓子でお祝いなどにもよく使われアラブやトルコなどでも食べられているお菓子です。

トルコでは、lokumまたは、loukoum と呼ばれてトルコがルクミの発祥とも言われています。

トルコの説によるとlokumの歴史は、今から230年ぐらい前、スルタンのハレム内でご婦人方がお菓子の不満を訴え、スルタンは、お菓子の専門家を呼び出し彼らの秘蔵のレシピからユニークなお菓子を作り出すように命じ、そこからLoukoumiが生まれたのだといいます。

*スルタンとは、オスマン・トルコ帝国(1299〜1922)の皇帝のこと
*どのように広まっていったかも不明なのでこの説が正しいかどうかは、確かではありません。

ルクミ
photo by nyomee wallen
ルクミの中に混ぜられるのは、アーモンド、ピスタチオ、松の実、へーゼルナッツなどの木の実
色づけ、香りつけにバラ水、蜂蜜、シナモン、マスティハ、レモン、オレンジなどが使われ四角く一口大に切られ周りに粉砂糖が振り掛けられています。

ルクミは、お土産としても売られていますが甘さは、甘いかどうかは、食べてみないと??ですが
お菓子屋さん(ケーキ屋さん)だと試食をさせてくれるので試食してから買われるのも良いかもしれません。



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