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2007-08-29 Wed 19:32
![]() 画像は、WWF GREECEより www.wwf.gr ギリシャの山火事は、現在も燃えているところがあり、鎮火したところもまだ火がくすぶったりしているので予断できない状況です。 今日からは、被害にあった方々の救済、救援にも全力を尽くしているギリシャ。 ただ見る限り、多くの方が寝るところもなく、水さえも口にしていない人がいるためとても心配な状況です。 そんな中、ちょっと救われた映像が、6月の末にアテネの近郊の山、 Parnitha パルニサ山が燃えてしまってから約2ヶ月。 燃えてしまった木の根元から新芽、新しい命が生まれていることです。 神話の神々からもらった自然の力は、とても力強く大きな励ましとなります。 この5日間で多くの自然、家、動物そして愛する家族を失った人たちに少しでも励ましになればと思います。 そして私も、ギリシャの緑 を少しでも取り戻すために行動をしようと思います。にほんブログ村 ヨーロッパ旅行 1クリックご協力おねがいします ⇒ 人気blogランキングへ 1クリックご協力おねがいします ⇒ ![]() |
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2007-08-28 Tue 16:18
![]() 山火事により燃えてしまったオリンピア古代遺跡の収集物 写真は、テレビよりビデオ撮影したため鮮明では、ありません。 テレビ局ALTERが昨日撮影したオリンピア古代遺跡に迫った山火事の後です。 昨日は、遺跡は、救われたと書きましたが、 遺跡から収集した神殿の一部や陶器などを置いてある場所は、すっかり燃えてしまいあまりに無残な状態に言葉が出ません。 ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() オリンピアの消火活動は、数人で最初行われていたため周りから迫ってくる消火にまったく間に合わず 遺跡に日が迫りだしたころに消防隊などが来たそうです。 当初、遺跡は、燃えずにすんだということでしたが、この収集場所以外にも大きな被害がでてしまいました。 ギリシャ、世界の財産でもある古代遺跡を守れなかったことに悲しむばかりです。 にほんブログ村 ヨーロッパ旅行 1クリックご協力おねがいします ⇒ 人気blogランキングへ 1クリックご協力おねがいします ⇒ ![]() |
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2007-08-27 Mon 20:02
火災から4日経った今日は、昨日鎮火した場所とは、また別の場所から火が上がっています。
鎮火したところへ戻った住民は、家や家畜、森林がすべて燃えてしまってどこにこの悲しみと怒りをぶつけていいのかわからないでいます。 特に被害が大きいぺロポネソス半島は、オリーブ、葡萄の木々が多いところでそれらが真っ黒になって見るも無残な状況です。 多くの皆様にご心配をいただきました私の母の家は、無事でしたが、家から100mぐらいのところまで火が迫り母や住民は、避難をしました。 幸い火の手は、母の家の前で食い止められましたが母の知り合いの家など数多くの家や近くのオリーブの山は、燃えてしまいました。 各国から消化用のヘリコプターや飛行機がきても火の手の場所のほうが多くほとんどのところにいきとどいていません。 人々は、”何も誰も応援に来てくれない。ただ単に萌えていく自分の家を見るだけ。誰か助けて。消す水もない"と 毎回送られてくる映像も住民が消化を自力でしている映像ばかりです。 そして自分たちで消化をしている最中に煙に巻き込まれてなくなられた方、自分の家を見捨てられなく逃げ遅れてなくなられた方々がいます。 オリンポスの山の火災もひどく、オリンピアの遺跡の周りまで火が行きました。 遺跡や美術館を守るため消化をし、なんとか遺跡内まで火の手が行くことは、食い止められましたが回りの樹木は、真っ黒になっています。 また遺跡の消化で消防の水を使ってしまったとのことで住民が住むほうへの水が足りなく消化が遅れてしまいました。 昨日一時鎮火したものの、本日また別の場所から火の手が上がっているそうです。 なぜ?????とおもいませんか? 火の粉が飛び散っているだけではなく、まだ多くのギリシャ中にいる犯人が捕まっていないからです。 住む家も家畜も、食べるものも失ってしまった一人暮らしのおばあちゃん、おじいいちゃんたちの姿を見たらそんなことは、出来ないはずなのに。。。 本当に犯人が許せません。 早く、本当に早く犯人たちを捕まえて、人々の目の前に出してほしいと思います。 アテネは、昨晩からまたグレーの空になり、今日は、まるで曇りのようです。 現在火の手が上がっているところは、 エビア島、オリンポスの山付近、メッシニアなどです。 早く鎮火してほしいと願うばかりです。 にほんブログ村 ヨーロッパ旅行 1クリックご協力おねがいします ⇒ 人気blogランキングへ 1クリックご協力おねがいします ⇒ ![]() |
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2007-08-26 Sun 16:21
ご心配をおかけしています。
ギリシャ全土に大きな被害をもたらしているギリシャの大山火事は、日本でも報道されているようで心配をされていらっしゃる方も多くいられるかと思います。 金曜日から燃え始めた山火事は、土曜の朝に一度沈静化したように思えたのですがその後再び各地で炎上。 同時刻に各地で炎上をしたため消火活動が遅れ、 住民たちが何とか自力で消火にあたり、煙に巻き込まれた人たちが亡くなられ、今も、行方不明の人たちがいらっしゃいます。 ![]() 我が家から見えた山火事 後ろの山と手前の間で燃え空は、灰色となっています。 ここは、アテネの東部で住宅も燃えてしまいました。 ![]() 昨日、行ったアテネ近郊の海岸から見えた火事の煙 ![]() 雲では、なく火事の煙です。アテネの上EVIAで炎上をした山火事 昨日は、アテネを中心として右に左にと山火事が発生。 ギリシャの南、ぺロポネソス半島に住む義母の家の周辺は、最も被害が大きく数十キロに渡って山火事が発生。 オリーブの山々がほとんど燃えてしまい、住宅へも大きな被害を今も与えています。 昨日は、風もかなり強く吹き火の粉が飛び交い大きな被害となってしまいました。 神々が住むオリンポスの山も一部燃えてしまいました。 首相の緊急事態発生とEUへの応援を要請し、各国から消火活動に来てくれていますが今朝もまだ燃えているところがあります。 警察、消防署の捜査の結果、火炎瓶などが燃え後から見つかり自然災害でない事が明らかになってきました。 オリーブや葡萄の収穫を控えてすべて燃えてしまったギリシャ。 裕福な国ではないだけにこれからがとても心配なギリシャです。 そしてこの山火事で亡くなられてしまった方々のご冥福をお祈りします。 にほんブログ村 ヨーロッパ旅行 1クリックご協力おねがいします ⇒ 人気blogランキングへ 1クリックご協力おねがいします ⇒ ![]() |
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2007-08-23 Thu 18:42
![]() photo by Greenery ギリシャ神話で海がめの話がないか調べてみました。 しかし、海がめには、悲しいお話でした。 ヘルメスと海がめ 大主神ゼウスと巨人神アトラスの娘マイアの間に生まれたヘルメスは、生まれてまもなく異母兄アポロンの飼っていた牛を群れごと盗み隠し、その群れの中から2匹をヘルメスが生まれたアルカディア地方のキュレネ山の洞穴へ連れてきて食べてしまいました。 そこへ海がめがやってきたので海がめを捕まえて、羅に穴を開け甲羅に牛の腸の筋を芸術の9女神ムーサイの数に合わせて9本張り手琴を作りました。 翌日、アポロンは、ゼウスに牛を盗まれたことを訴えヘルメスは、ゼウスの命令で牛を返すことになりました。 牛を返したくないヘルメスは、牛と引き換えに海がめの甲羅で作った手琴をアポロンへあげようとその場で奏でて見せました。 ![]() Hermes & Apollon:ca 450-440. 音楽の神でもあるアポロンは、今まで聴いた事のないその琴の音色に魅了され牛と引き換えに琴と交換をしました。 ![]() それからヘルメスとアポロンは、仲が良くなりヘルメスが葦笛を作り出すとそれももらい、アポロンは、ヘルメスへ牛追いの黄金の杖「伝令杖カデュケウス」をあげました。 *ヘルメスのイメージには、いつも手に使者の印のカドゥケス(2匹の蛇がからみついた棒)を持っています。 *ヘルメスは、神々の伝令役で商業と牧畜の神で盗人や詐欺師の守護者、旅人の保護者で境界の守り手、死者の魂を冥府へと導く霊魂導師でもあります。 *ヘルメスは、動きがすばやかったことから、惑星の中でも一番早く動く水星に割り当てられました。 ![]() Apollon & a Muse:Attic kylix, ca 460 BC アポロンは、ヘルメスからもらった琴をその後、芸術の女神(ムーサ)たちの一人で抒情詩神カリオペの間に生まれた息子オルフェウスへ譲り渡しました。 琴の名人で音楽を司る神アポロンと芸術を司る女神カリオペの間に生まれたオルフェウスは、成長と友井音楽にすばらしい才能を発揮し、特にリラを奏でると森の住民たちがすべて聴き入ったといいます。 オルフェウスは、泉の精エウリディケに恋し、結婚をしましたがエウリディケが友達と草原を散歩している時に毒蛇にかまれ死んでしまいます。 悲しみに打たれたオルフェウスは、どうしてもエウリディケを生き返らせたくハーブを手にし悲しみの歌を歌いながら地下の死の国をさ迷い歩きます。そして死の国の王プルトーンの前にエウリディケを返してほしいと訴え、プルトーンは、彼の熱意に負け願いを聞き入れ、地上へ向かうまで決して後ろを振り返ってはいけないとオルフェウスに言い渡しましたが 地上へ向かう長い道のりで、オルフェウスは、妻がついてきているか心配になり、ついに後ろを振り返ってしまいエウリディケは、小さな叫び声を残して再び死の国へ引き戻されてしまいました。 オルフェウスは、妻の後を追いましたが死の国へは、入ることができませんでした。 地上に戻ったオルフェウスは、失意に陥りトラキアの女性たちを近づけようとしなかったため酒の神ディオニソスの祭りの夜に彼女らになぶり殺しにされ、亡骸は川に捨てられてしまいました。 このとき手にしていたオルフェウスのハーブは、悲しい音を奏でながら川から海へ渡りレスボス島へ流れ着きました。 レスボス島の人の手によりハーブは、父であるアポロンの神殿へ捧げられ。息子の死を悲しんだアポロンは、、ハーブを天に上げこと座となりました。 *こと座は、旧暦の7月7日の宵の頃、頭の真上のあたりを見上げると七夕の織姫星べガのダイヤのようなきらめきと 4つの星が描く小さな平行四辺形が、ハープを形作っています。これがこと座です。 夏の夜、とても輝いている星のそばに良く見ると4角形の形をかたどっている4つの星が見えます。☆ にほんブログ村 ヨーロッパ旅行 1クリックご協力おねがいします ⇒ 人気blogランキングへ 1クリックご協力おねがいします ⇒ ![]() |
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2007-08-19 Sun 19:34
![]() アテネからコリントスへ入るとそこは、ペロポネソス半島になります。 高速道路では、右へイタリアとの橋渡しをしているパトラス、左へは、ペロポネソス半島の南、カラマタへと向かいます。 ペロポネソス半島の中で夕日が海に沈んでいくのが見えるのが半島の西側、パトラスから南へ向かった海岸通で海がめの繁殖で有名なザキントス島が近くにあります。 そして海がめの繁殖は、ザキントス島だけではなく西側の海岸でも行われます。 ![]() 写真は、パトラスから150kmほど南へ行ったカロネロビーチ 海がめの繁殖が行われるところ ![]() なるべく人がここで泳がないように卵を保護しています。 海がめは、夜中に浜に上がり産卵をし生んだ後は、海に帰ってしまうため、人が保護をしないと泳ぎに来た人にふまれたり、ビーチパラソルなどでつぶされたりしてしまうため海がめ保護団体の人がケアーをします。 ![]() 囲いの中に卵がいます。 ギリシャの海がめは、アカウミガメ。 年々、減ってきている海がめは、海がめ保護団体の手によって少しでも被害が少なく多くの海がめが育つように保護活動が行われています。 海がめの赤ちゃんが真っ暗な海岸から明るく見える海へまずは、向かって行ってくれるのを願うばかりです。 にほんブログ村 ヨーロッパ旅行 1クリックご協力おねがいします ⇒ 人気blogランキングへ 1クリックご協力おねがいします ⇒ ![]() |
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2007-08-11 Sat 17:15
![]() VARKIZA 気軽に行けるアテネの海岸通りは、夏になるとアテネに住んでいる人々で渋滞になり駐車場を探すのも大変なほど 特に中心からすぐ近くのALIMOSからGULIFADAにかけての数キロは、とても渋滞をし、そしてビーチに行けば人人人。。。。 まして船場PIREASに近いためあまり海は、きれいといえないのが現状なのだけれど 人々は、トラムでいける範囲で気軽なビーチで一日中を過ごしている人が多いアテネの海 そこからもう少し南へ(最先端SOUNIO スーニオン岬)足を伸ばすと *現在ゆっくりとVOULIAGMENIまでトラムの路線を工事中!! (本当は、オリンピックの時に完成する予定でした) だんだんと車が減ってきてビーチも綺麗になっていきます。 *中心地、もしくは、グリファダからバスが出ています。 VOULIANOMENIから更に数キロ行った先のVARKIZA ![]() VARKIZA ちょっと波があるのですがビーチは、綺麗で人もそんなに多くなくゆっくりとしていられます。 ![]() LAGONISSI リゾートホテルがあるところで有名になったLAGONISSI(砂のビーチ)は、海も穏やかで人も少なく一日中いてもゆっくりできるところです。 *いづれもシャワー、トイレ無料なのでバスで帰るときも気持ちよく帰れます。 アテネの海、ちょっと足を伸ばせばきれいでゆっくりとくつろげるビーチがあるのでスーニオンの神殿へ行くついでに是非、ビーチへも立ち寄ってみてくださいね。 にほんブログ村 ヨーロッパ旅行 1クリックご協力おねがいします ⇒ 人気blogランキングへ 1クリックご協力おねがいします ⇒ ![]() |
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2007-08-05 Sun 17:06
![]() ΠΑΛΥΒΟΥ ギリシャのワインは、ギリシャ全土で作られています。 100種類以上ある葡萄の品種は、各地域によって異なり、それがまたギリシャワインを飲む楽しさでもあります。 ギリシャワインは、素朴で大胆な味わいのテーブルワインからEUの規定に則った高級ワインO.P.A.P. ワインがあります。 トップの写真のワインは、ギリシャのワインの中でも私がもっとも大好きなヘラクレスの血と呼ばれるペロポネソス半島東部に位置するNEMEA地方で生まれたワインです。 黒葡萄のAgiorgitiko アギオルギティコから作られるこのワインは、深紅なワインというより本当に血のワインのようなカラーのワインです。 ![]() PALIBOU ワインナリーは、NEMEAにあるPALIBOUワインナリー ワインナリーの名前がついたこのΠΑΛΥΒΟΥ PALIBOUワインは、血のようなワインの色とは、逆にとても繊細な感じのワインで滑らかで口の中に入ってからアギオルギティコ独特の熟した果実の風味が味わえます。 通常、私の思っているアギオルギティコ種のワインは、香りも味わいも最初からとても強い感があったのですが このPALIBOUは、最初は、本当に繊細な感じを受けました。 ![]() PALIBOU コルクには、ヘラクレスの血と呼ばれるネメアにうってつけのライオンのマークがついています。 *ネメアは、ヘラクレスが誕生した地でここでヘラクレスがトラを退治したことからネメアのワインは、ヘラクレスの血と呼ばれるようになりました。 PALIBOUワインナリーだけでなくNEMEAの赤ワインは、本当に美味しい、チーズにぴったりのワインだと思います。 どうぞ見かけたら試飲、もしくは、買って飲んでみてくださいね。 にほんブログ村 ヨーロッパ旅行 1クリックご協力おねがいします ⇒ 人気blogランキングへ 1クリックご協力おねがいします ⇒ ![]() |
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2007-08-03 Fri 14:58
![]() photo:草花写真館 8月の花は、アンスリウム と ひまわりです。 アンスリウムの学名は、 Anthurium scherzerianum Anthurium(アンスリウム)は、 ギリシャ語の 「anthos(花) + oura(尾)」が語源で「尾っぽのような花」の意味があります。 花言葉 飾らない美しさ、印象深い、 無垢な心 ひまわりは、過去の記事を良かったら読んでください。 http://atlantida.blog9.fc2.com/blog-entry-197.html 今月の誕生日花にあるなかでギリシャでも南国の花、夏の花として 今、咲いているのがハイビスカスです。 ハイビスカスの誕生日花は、8月25日(赤)、8月31日(シロ) ![]() photo:草花写真館 ハイビスカス 学名Hibiscus rosa-sinensisは、あおい科のフヨウ属 Hibiscus(ヒビスクス)は、エジプトの美の女神「Hibis」と ギリシャ語の「isko(似ている、の意)」に由来しています。 ヒンズー教神話では、ハイビスカスは、女神を崇拝する花とされているそうです。 ![]() ハイビスカスの形をしているアフロディーテの恋人アドニスとを描いた切手:Greek postage stamp issued on September 15, 1958 ギリシャ神話では、愛と美の女神アフロディーテが愛した美少年アドニスがイノシシによって殺された後彼の流した血からアネモネに変わったとされていますがハイビスカスになったという説も残されているようです。 にほんブログ村 ヨーロッパ旅行 1クリックご協力おねがいします ⇒ 人気blogランキングへ 1クリックご協力おねがいします ⇒ ![]() |
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2007-08-01 Wed 16:58
![]() 8月の誕生石 【ペリドット】peridot Peridot ペリドットの語源は『緑れん石 (Epidote)』のギリシャ語源『Epidotos』の異綴語からつけられ和名の「かんらん(橄欖)石」はペリドットが持つ色合いが、オリーブ(橄欖)の葉の色に似ていることに由来しています。 ぺリドットは、約3500年前古代エジプト、紅海のトパゾス島(現在は、Zebergetザバルガット/英名セントジョーンズ島)にて発掘され"トパゾス”とも呼ばれていました。 昔、アラビアの海賊が、航海途中に難破をしこの島に漂流、そして見つけたのがぺリドットとされています。 夜になるときれいに光り輝くぺりドットは、夜間に発掘しなければならなかったのですが島にはびこる大蛇がいたために発掘作業は、とても困難だったそうです。 古代エジプト人は、ぺリドットを太陽神に連なるもの(太陽神ラーが太陽の船に乗って現世と来世の空間を往き来するとイメージし ”太陽の石”と人々は、呼びその中に宿る太陽の 力で悪を追い払ってくれると信じられていました。)として、ファラオの身を飾る石にペリドットを選びました。 また海賊に発見された後は、この島は、エジプト王家の所有として厳重な警 備がなされていたそうです。 この島からは、世界最大の310ctのペリドットが採掘され、ニューヨークのスミソニアン博物館にて展示されているそうです。 *ぺリドットに関して詳しいサイトは、 http://www15.plala.or.jp/gemuseum/gemus-pdt.htm ローマ人は、ぺリドットが夜暗くなってもグリーンの美しい色を見る事が出来ることから“イブニングエメラルド”と呼んでいました。 十字軍の手 によってヨーロッパへ持ちこまれ、、魔力を解き放ち、悪霊を追い払う力がある という石の力を信じキリスト教会の儀式に装飾に多用されたそうです。 *ケルン大聖堂にある3つの聖堂に大きなぺリドットが飾られているそうです。 *ぺリドットの力を出すためには、金の枠にはめて身につけると夜、不安や恐れを取り除き、身を守ってくれるといわれていました。 ![]() ギリシャ神話トパゾス島に住む大蛇が宝石を守り、近づくものがいればみさかいなくかみ殺してしまうのだそうです。 ![]() ぺリドットの効果 強壮効果があり、胃腸の炎症、肝臓や脾臓などの不調を改善し筋肉を強化する効果があります。 また視力を助ける力があるとも言われています。 ![]() ぺリドットの力 邪悪な物をはねのける。 豊かな知恵と分別を与える「護符」としての力がある。 心身を癒し、内的な輝き・明瞭・美しさをもたらす。 ネガティブな気分からポジティブな気分に向かわせてくれる。 不安を取り去り、夫婦の絆を強くする力がある。 またカップルで身に着ければ、二人の絆を見守ってくれると言われています。 ![]() 石言葉 人間関係の和合、夫婦円満、幸福、なぐ さめ にほんブログ村 ヨーロッパ旅行 1クリックご協力おねがいします ⇒ 人気blogランキングへ 1クリックご協力おねがいします ⇒ ![]() |
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