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大蛇に守られていたオリーブ色の宝石
2007-08-01 Wed 16:58
ぺリドット


8月の誕生石 【ペリドット】peridot

Peridot ペリドットの語源は『緑れん石 (Epidote)』のギリシャ語源『Epidotos』の異綴語からつけられ和名の「かんらん(橄欖)石」はペリドットが持つ色合いが、オリーブ(橄欖)の葉の色に似ていることに由来しています。

ぺリドットは、約3500年前古代エジプト、紅海のトパゾス島(現在は、Zebergetザバルガット/英名セントジョーンズ島)にて発掘され"トパゾス”とも呼ばれていました。

昔、アラビアの海賊が、航海途中に難破をしこの島に漂流、そして見つけたのがぺリドットとされています。
夜になるときれいに光り輝くぺりドットは、夜間に発掘しなければならなかったのですが島にはびこる大蛇がいたために発掘作業は、とても困難だったそうです。
古代エジプト人は、ぺリドットを太陽神に連なるもの(太陽神ラーが太陽の船に乗って現世と来世の空間を往き来するとイメージし
”太陽の石”と人々は、呼びその中に宿る太陽の 力で悪を追い払ってくれると信じられていました。)
として、ファラオの身を飾る石にペリドットを選びました。

また海賊に発見された後は、この島は、エジプト王家の所有として厳重な警 備がなされていたそうです。

この島からは、世界最大の310ctのペリドットが採掘され、ニューヨークのスミソニアン博物館にて展示されているそうです。

*ぺリドットに関して詳しいサイトは、
http://www15.plala.or.jp/gemuseum/gemus-pdt.htm


ローマ人は、ぺリドットが夜暗くなってもグリーンの美しい色を見る事が出来ることからイブニングエメラルドと呼んでいました。
十字軍の手 によってヨーロッパへ持ちこまれ、、魔力を解き放ち、悪霊を追い払う力がある という石の力を信じキリスト教会の儀式に装飾に多用されたそうです。

*ケルン大聖堂にある3つの聖堂に大きなぺリドットが飾られているそうです。
*ぺリドットの力を出すためには、金の枠にはめて身につけると夜、不安や恐れを取り除き、身を守ってくれるといわれていました。


ぺリドット

ギリシャ神話トパゾス島に住む大蛇が宝石を守り、近づくものがいればみさかいなくかみ殺してしまうのだそうです。

ぺリドット

ぺリドットの効果
強壮効果があり、胃腸の炎症、肝臓や脾臓などの不調を改善し筋肉を強化する効果があります。
また視力を助ける力があるとも言われています。

ぺリドット

ぺリドットの力
邪悪な物をはねのける。
豊かな知恵と分別を与える「護符」としての力がある。
心身を癒し、内的な輝き・明瞭・美しさをもたらす。
ネガティブな気分からポジティブな気分に向かわせてくれる。
不安を取り去り、夫婦の絆を強くする力がある。
またカップルで身に着ければ、二人の絆を見守ってくれると言われています。

ぺリドット

石言葉
人間関係の和合、夫婦円満、幸福、なぐ さめ



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