☆彡すべては、ギリシャ人から始まった。ギリシャから神の贈り物をあなたへ☆彡
真っ黒になってしまったギリシャ
2007-08-27 Mon 20:02
火災から4日経った今日は、昨日鎮火した場所とは、また別の場所から火が上がっています。
鎮火したところへ戻った住民は、家や家畜、森林がすべて燃えてしまってどこにこの悲しみと怒りをぶつけていいのかわからないでいます。

特に被害が大きいぺロポネソス半島は、オリーブ、葡萄の木々が多いところでそれらが真っ黒になって見るも無残な状況です。
多くの皆様にご心配をいただきました私の母の家は、無事でしたが、家から100mぐらいのところまで火が迫り母や住民は、避難をしました。
幸い火の手は、母の家の前で食い止められましたが母の知り合いの家など数多くの家や近くのオリーブの山は、燃えてしまいました。

各国から消化用のヘリコプターや飛行機がきても火の手の場所のほうが多くほとんどのところにいきとどいていません。
人々は、”何も誰も応援に来てくれない。ただ単に萌えていく自分の家を見るだけ。誰か助けて。消す水もない"

毎回送られてくる映像も住民が消化を自力でしている映像ばかりです。
そして自分たちで消化をしている最中に煙に巻き込まれてなくなられた方、自分の家を見捨てられなく逃げ遅れてなくなられた方々がいます。

オリンポスの山の火災もひどく、オリンピアの遺跡の周りまで火が行きました。
遺跡や美術館を守るため消化をし、なんとか遺跡内まで火の手が行くことは、食い止められましたが回りの樹木は、真っ黒になっています。
また遺跡の消化で消防の水を使ってしまったとのことで住民が住むほうへの水が足りなく消化が遅れてしまいました。
昨日一時鎮火したものの、本日また別の場所から火の手が上がっているそうです。

なぜ?????とおもいませんか?
火の粉が飛び散っているだけではなく、まだ多くのギリシャ中にいる犯人が捕まっていないからです。
住む家も家畜も、食べるものも失ってしまった一人暮らしのおばあちゃん、おじいいちゃんたちの姿を見たらそんなことは、出来ないはずなのに。。。
本当に犯人が許せません。
早く、本当に早く犯人たちを捕まえて、人々の目の前に出してほしいと思います。

アテネは、昨晩からまたグレーの空になり、今日は、まるで曇りのようです。
現在火の手が上がっているところは、
エビア島、オリンポスの山付近、メッシニアなどです。
早く鎮火してほしいと願うばかりです。



にほんブログ村 ヨーロッパ旅行
1クリックご協力おねがいします ⇒ にほんブログ村 旅行ブログへ

人気blogランキングへ
1クリックご協力おねがいします ⇒ 





別窓 | ギリシャ、アテネ、ライフスタイル | コメント:2 | トラックバック:0 |
| ATLANTIDA-ギリシャ便り- |