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2007-09-02 Sun 18:25
![]() photo by H Kathumerini:炎上していくオリンポスの山 ギリシャの山火事で多くの被害が出ました。(現在もまだ炎上しているところがあります。) ペロポネソス半島のスパルタからカラマタへ向かう山道は、すっかり緑がなくなり右の左も焼け焦げたオリーブの樹木と家が見えるだけでなんともいえない光景を目にします。 各国から多くの支援物資や援助資金がギリシャへ届き、被害にあった方々への支援が始まっています。 また、募金の受付も始まっています。 ![]() photo by Homeboy Media News FIRE VICTIMS RELIEF FUND HELP GREECE > DONATIONS: THE BANK OF GREECE > SWIFT: BNGRGRAA > IBAN: GR9801000230000002341103053 HELLAS RED CROSS ![]() ![]() by Hellas Red Cross:http://www.redcross.gr/ EFG EUROBANK ERGASIAS A.E.: 0026 0240 34 0200879543 ALPHA BANK: 101-00-2002-005560 ΑΓΡΟΤΙΚΗ ΤΡΑΠΕΖΑ ΤΗΣ ΕΛΛΑΔΟΣ: 017.04.003328.32 ギリシャ銀行への送金となりますので募金されたくとも難しいかと思いますがよろしくお願いします。 にほんブログ村 ヨーロッパ旅行 1クリックご協力おねがいします ⇒ 人気blogランキングへ 1クリックご協力おねがいします ⇒ ![]() |
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2007-09-01 Sat 17:19
![]() photo by 草花写真館 9月の花 リンドウ リンドウは、リンドウ科リンドウ族の多年生植物で 学名は、Gentiana scabra var. buergeriです。 学名につけられたGentiana ゲンティアナは、紀元前2世紀頃のイリュリア王国のGentius(180-168 BC), ゲンティウス王がリンドウから治癒力を発見したことからつけられたといわれています。 *イリュリア王国・・・古代ギリシア・ローマ時代に現バルカン半島の西部に存在した王国で共和政ローマによって滅ぼされました。 薬草にするリンドウは、多年草で古代ギリシャ時代から薬草(解毒剤、強壮剤など)として利用されてきました。 根茎は、淡黄色で根をかむと苦味がありこの苦味が薬用の効果を発するそうで薬用酒などにも使われています。 フランスのトニック酒Suze リンドウ根のエキスを含んだソフトドリンクMoxie リンドウの根、根茎の効能 食欲不振、消化不良、胃アトニー、胃酸過多症、腹痛などに効果があります。 また、のどがはれて痛いとき、根をくだいて飲むと痛みがとれるそうです。 ![]() photo by 草花写真館 リンドウの言い伝え・・・日光の「二荒縁起」物語より(二荒山神社の縁起絵巻) 冬のある日、雪の日光の山の中に一匹のウサギが現れリンドウの根を掘っていました。 そこへ役小角(えんのこずぬ)と言う人が通りかかりウサギにどうしてほっているのか尋ねると ウサギは「ご主人様が病気で苦しんでいるので、根を持ち帰るのです」と答えました。 役小角は、ウサギが言った事を半信半疑に自分も根を掘って持ち帰り、病人に根を煎じ飲ませてみたところ病人は、治ってしまいました。 ウサギは、二荒の神が姿を変えたもので治療法を教えてくれたのだといわれ、その後リンドウの根は、胃の妙薬として人々に知られるようになったといわれています。 *今回は、ギリシャ神話がなかったため日本のお話しを載せました。 花言葉 強い正義感、的確、誠実、悲しんでいるあなたを愛する 紫りんどうの花言葉・・・正義・満ちた自信 白りんどうの花言葉・・・貞節・的確 黄色りんどうの花言葉・・・忘恩 にほんブログ村 ヨーロッパ旅行 1クリックご協力おねがいします ⇒ 人気blogランキングへ 1クリックご協力おねがいします ⇒ ![]() |
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2007-08-29 Wed 19:32
![]() 画像は、WWF GREECEより www.wwf.gr ギリシャの山火事は、現在も燃えているところがあり、鎮火したところもまだ火がくすぶったりしているので予断できない状況です。 今日からは、被害にあった方々の救済、救援にも全力を尽くしているギリシャ。 ただ見る限り、多くの方が寝るところもなく、水さえも口にしていない人がいるためとても心配な状況です。 そんな中、ちょっと救われた映像が、6月の末にアテネの近郊の山、 Parnitha パルニサ山が燃えてしまってから約2ヶ月。 燃えてしまった木の根元から新芽、新しい命が生まれていることです。 神話の神々からもらった自然の力は、とても力強く大きな励ましとなります。 この5日間で多くの自然、家、動物そして愛する家族を失った人たちに少しでも励ましになればと思います。 そして私も、ギリシャの緑 を少しでも取り戻すために行動をしようと思います。にほんブログ村 ヨーロッパ旅行 1クリックご協力おねがいします ⇒ 人気blogランキングへ 1クリックご協力おねがいします ⇒ ![]() |
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2007-08-28 Tue 16:18
![]() 山火事により燃えてしまったオリンピア古代遺跡の収集物 写真は、テレビよりビデオ撮影したため鮮明では、ありません。 テレビ局ALTERが昨日撮影したオリンピア古代遺跡に迫った山火事の後です。 昨日は、遺跡は、救われたと書きましたが、 遺跡から収集した神殿の一部や陶器などを置いてある場所は、すっかり燃えてしまいあまりに無残な状態に言葉が出ません。 ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() オリンピアの消火活動は、数人で最初行われていたため周りから迫ってくる消火にまったく間に合わず 遺跡に日が迫りだしたころに消防隊などが来たそうです。 当初、遺跡は、燃えずにすんだということでしたが、この収集場所以外にも大きな被害がでてしまいました。 ギリシャ、世界の財産でもある古代遺跡を守れなかったことに悲しむばかりです。 にほんブログ村 ヨーロッパ旅行 1クリックご協力おねがいします ⇒ 人気blogランキングへ 1クリックご協力おねがいします ⇒ ![]() |
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2007-08-27 Mon 20:02
火災から4日経った今日は、昨日鎮火した場所とは、また別の場所から火が上がっています。
鎮火したところへ戻った住民は、家や家畜、森林がすべて燃えてしまってどこにこの悲しみと怒りをぶつけていいのかわからないでいます。 特に被害が大きいぺロポネソス半島は、オリーブ、葡萄の木々が多いところでそれらが真っ黒になって見るも無残な状況です。 多くの皆様にご心配をいただきました私の母の家は、無事でしたが、家から100mぐらいのところまで火が迫り母や住民は、避難をしました。 幸い火の手は、母の家の前で食い止められましたが母の知り合いの家など数多くの家や近くのオリーブの山は、燃えてしまいました。 各国から消化用のヘリコプターや飛行機がきても火の手の場所のほうが多くほとんどのところにいきとどいていません。 人々は、”何も誰も応援に来てくれない。ただ単に萌えていく自分の家を見るだけ。誰か助けて。消す水もない"と 毎回送られてくる映像も住民が消化を自力でしている映像ばかりです。 そして自分たちで消化をしている最中に煙に巻き込まれてなくなられた方、自分の家を見捨てられなく逃げ遅れてなくなられた方々がいます。 オリンポスの山の火災もひどく、オリンピアの遺跡の周りまで火が行きました。 遺跡や美術館を守るため消化をし、なんとか遺跡内まで火の手が行くことは、食い止められましたが回りの樹木は、真っ黒になっています。 また遺跡の消化で消防の水を使ってしまったとのことで住民が住むほうへの水が足りなく消化が遅れてしまいました。 昨日一時鎮火したものの、本日また別の場所から火の手が上がっているそうです。 なぜ?????とおもいませんか? 火の粉が飛び散っているだけではなく、まだ多くのギリシャ中にいる犯人が捕まっていないからです。 住む家も家畜も、食べるものも失ってしまった一人暮らしのおばあちゃん、おじいいちゃんたちの姿を見たらそんなことは、出来ないはずなのに。。。 本当に犯人が許せません。 早く、本当に早く犯人たちを捕まえて、人々の目の前に出してほしいと思います。 アテネは、昨晩からまたグレーの空になり、今日は、まるで曇りのようです。 現在火の手が上がっているところは、 エビア島、オリンポスの山付近、メッシニアなどです。 早く鎮火してほしいと願うばかりです。 にほんブログ村 ヨーロッパ旅行 1クリックご協力おねがいします ⇒ 人気blogランキングへ 1クリックご協力おねがいします ⇒ ![]() |
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2007-08-26 Sun 16:21
ご心配をおかけしています。
ギリシャ全土に大きな被害をもたらしているギリシャの大山火事は、日本でも報道されているようで心配をされていらっしゃる方も多くいられるかと思います。 金曜日から燃え始めた山火事は、土曜の朝に一度沈静化したように思えたのですがその後再び各地で炎上。 同時刻に各地で炎上をしたため消火活動が遅れ、 住民たちが何とか自力で消火にあたり、煙に巻き込まれた人たちが亡くなられ、今も、行方不明の人たちがいらっしゃいます。 ![]() 我が家から見えた山火事 後ろの山と手前の間で燃え空は、灰色となっています。 ここは、アテネの東部で住宅も燃えてしまいました。 ![]() 昨日、行ったアテネ近郊の海岸から見えた火事の煙 ![]() 雲では、なく火事の煙です。アテネの上EVIAで炎上をした山火事 昨日は、アテネを中心として右に左にと山火事が発生。 ギリシャの南、ぺロポネソス半島に住む義母の家の周辺は、最も被害が大きく数十キロに渡って山火事が発生。 オリーブの山々がほとんど燃えてしまい、住宅へも大きな被害を今も与えています。 昨日は、風もかなり強く吹き火の粉が飛び交い大きな被害となってしまいました。 神々が住むオリンポスの山も一部燃えてしまいました。 首相の緊急事態発生とEUへの応援を要請し、各国から消火活動に来てくれていますが今朝もまだ燃えているところがあります。 警察、消防署の捜査の結果、火炎瓶などが燃え後から見つかり自然災害でない事が明らかになってきました。 オリーブや葡萄の収穫を控えてすべて燃えてしまったギリシャ。 裕福な国ではないだけにこれからがとても心配なギリシャです。 そしてこの山火事で亡くなられてしまった方々のご冥福をお祈りします。 にほんブログ村 ヨーロッパ旅行 1クリックご協力おねがいします ⇒ 人気blogランキングへ 1クリックご協力おねがいします ⇒ ![]() |
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2007-08-23 Thu 18:42
![]() photo by Greenery ギリシャ神話で海がめの話がないか調べてみました。 しかし、海がめには、悲しいお話でした。 ヘルメスと海がめ 大主神ゼウスと巨人神アトラスの娘マイアの間に生まれたヘルメスは、生まれてまもなく異母兄アポロンの飼っていた牛を群れごと盗み隠し、その群れの中から2匹をヘルメスが生まれたアルカディア地方のキュレネ山の洞穴へ連れてきて食べてしまいました。 そこへ海がめがやってきたので海がめを捕まえて、羅に穴を開け甲羅に牛の腸の筋を芸術の9女神ムーサイの数に合わせて9本張り手琴を作りました。 翌日、アポロンは、ゼウスに牛を盗まれたことを訴えヘルメスは、ゼウスの命令で牛を返すことになりました。 牛を返したくないヘルメスは、牛と引き換えに海がめの甲羅で作った手琴をアポロンへあげようとその場で奏でて見せました。 ![]() Hermes & Apollon:ca 450-440. 音楽の神でもあるアポロンは、今まで聴いた事のないその琴の音色に魅了され牛と引き換えに琴と交換をしました。 ![]() それからヘルメスとアポロンは、仲が良くなりヘルメスが葦笛を作り出すとそれももらい、アポロンは、ヘルメスへ牛追いの黄金の杖「伝令杖カデュケウス」をあげました。 *ヘルメスのイメージには、いつも手に使者の印のカドゥケス(2匹の蛇がからみついた棒)を持っています。 *ヘルメスは、神々の伝令役で商業と牧畜の神で盗人や詐欺師の守護者、旅人の保護者で境界の守り手、死者の魂を冥府へと導く霊魂導師でもあります。 *ヘルメスは、動きがすばやかったことから、惑星の中でも一番早く動く水星に割り当てられました。 ![]() Apollon & a Muse:Attic kylix, ca 460 BC アポロンは、ヘルメスからもらった琴をその後、芸術の女神(ムーサ)たちの一人で抒情詩神カリオペの間に生まれた息子オルフェウスへ譲り渡しました。 琴の名人で音楽を司る神アポロンと芸術を司る女神カリオペの間に生まれたオルフェウスは、成長と友井音楽にすばらしい才能を発揮し、特にリラを奏でると森の住民たちがすべて聴き入ったといいます。 オルフェウスは、泉の精エウリディケに恋し、結婚をしましたがエウリディケが友達と草原を散歩している時に毒蛇にかまれ死んでしまいます。 悲しみに打たれたオルフェウスは、どうしてもエウリディケを生き返らせたくハーブを手にし悲しみの歌を歌いながら地下の死の国をさ迷い歩きます。そして死の国の王プルトーンの前にエウリディケを返してほしいと訴え、プルトーンは、彼の熱意に負け願いを聞き入れ、地上へ向かうまで決して後ろを振り返ってはいけないとオルフェウスに言い渡しましたが 地上へ向かう長い道のりで、オルフェウスは、妻がついてきているか心配になり、ついに後ろを振り返ってしまいエウリディケは、小さな叫び声を残して再び死の国へ引き戻されてしまいました。 オルフェウスは、妻の後を追いましたが死の国へは、入ることができませんでした。 地上に戻ったオルフェウスは、失意に陥りトラキアの女性たちを近づけようとしなかったため酒の神ディオニソスの祭りの夜に彼女らになぶり殺しにされ、亡骸は川に捨てられてしまいました。 このとき手にしていたオルフェウスのハーブは、悲しい音を奏でながら川から海へ渡りレスボス島へ流れ着きました。 レスボス島の人の手によりハーブは、父であるアポロンの神殿へ捧げられ。息子の死を悲しんだアポロンは、、ハーブを天に上げこと座となりました。 *こと座は、旧暦の7月7日の宵の頃、頭の真上のあたりを見上げると七夕の織姫星べガのダイヤのようなきらめきと 4つの星が描く小さな平行四辺形が、ハープを形作っています。これがこと座です。 夏の夜、とても輝いている星のそばに良く見ると4角形の形をかたどっている4つの星が見えます。☆ にほんブログ村 ヨーロッパ旅行 1クリックご協力おねがいします ⇒ 人気blogランキングへ 1クリックご協力おねがいします ⇒ ![]() |
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2007-08-19 Sun 19:34
![]() アテネからコリントスへ入るとそこは、ペロポネソス半島になります。 高速道路では、右へイタリアとの橋渡しをしているパトラス、左へは、ペロポネソス半島の南、カラマタへと向かいます。 ペロポネソス半島の中で夕日が海に沈んでいくのが見えるのが半島の西側、パトラスから南へ向かった海岸通で海がめの繁殖で有名なザキントス島が近くにあります。 そして海がめの繁殖は、ザキントス島だけではなく西側の海岸でも行われます。 ![]() 写真は、パトラスから150kmほど南へ行ったカロネロビーチ 海がめの繁殖が行われるところ ![]() なるべく人がここで泳がないように卵を保護しています。 海がめは、夜中に浜に上がり産卵をし生んだ後は、海に帰ってしまうため、人が保護をしないと泳ぎに来た人にふまれたり、ビーチパラソルなどでつぶされたりしてしまうため海がめ保護団体の人がケアーをします。 ![]() 囲いの中に卵がいます。 ギリシャの海がめは、アカウミガメ。 年々、減ってきている海がめは、海がめ保護団体の手によって少しでも被害が少なく多くの海がめが育つように保護活動が行われています。 海がめの赤ちゃんが真っ暗な海岸から明るく見える海へまずは、向かって行ってくれるのを願うばかりです。 にほんブログ村 ヨーロッパ旅行 1クリックご協力おねがいします ⇒ 人気blogランキングへ 1クリックご協力おねがいします ⇒ ![]() |
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2007-08-11 Sat 17:15
![]() VARKIZA 気軽に行けるアテネの海岸通りは、夏になるとアテネに住んでいる人々で渋滞になり駐車場を探すのも大変なほど 特に中心からすぐ近くのALIMOSからGULIFADAにかけての数キロは、とても渋滞をし、そしてビーチに行けば人人人。。。。 まして船場PIREASに近いためあまり海は、きれいといえないのが現状なのだけれど 人々は、トラムでいける範囲で気軽なビーチで一日中を過ごしている人が多いアテネの海 そこからもう少し南へ(最先端SOUNIO スーニオン岬)足を伸ばすと *現在ゆっくりとVOULIAGMENIまでトラムの路線を工事中!! (本当は、オリンピックの時に完成する予定でした) だんだんと車が減ってきてビーチも綺麗になっていきます。 *中心地、もしくは、グリファダからバスが出ています。 VOULIANOMENIから更に数キロ行った先のVARKIZA ![]() VARKIZA ちょっと波があるのですがビーチは、綺麗で人もそんなに多くなくゆっくりとしていられます。 ![]() LAGONISSI リゾートホテルがあるところで有名になったLAGONISSI(砂のビーチ)は、海も穏やかで人も少なく一日中いてもゆっくりできるところです。 *いづれもシャワー、トイレ無料なのでバスで帰るときも気持ちよく帰れます。 アテネの海、ちょっと足を伸ばせばきれいでゆっくりとくつろげるビーチがあるのでスーニオンの神殿へ行くついでに是非、ビーチへも立ち寄ってみてくださいね。 にほんブログ村 ヨーロッパ旅行 1クリックご協力おねがいします ⇒ 人気blogランキングへ 1クリックご協力おねがいします ⇒ ![]() |
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2007-08-05 Sun 17:06
![]() ΠΑΛΥΒΟΥ ギリシャのワインは、ギリシャ全土で作られています。 100種類以上ある葡萄の品種は、各地域によって異なり、それがまたギリシャワインを飲む楽しさでもあります。 ギリシャワインは、素朴で大胆な味わいのテーブルワインからEUの規定に則った高級ワインO.P.A.P. ワインがあります。 トップの写真のワインは、ギリシャのワインの中でも私がもっとも大好きなヘラクレスの血と呼ばれるペロポネソス半島東部に位置するNEMEA地方で生まれたワインです。 黒葡萄のAgiorgitiko アギオルギティコから作られるこのワインは、深紅なワインというより本当に血のワインのようなカラーのワインです。 ![]() PALIBOU ワインナリーは、NEMEAにあるPALIBOUワインナリー ワインナリーの名前がついたこのΠΑΛΥΒΟΥ PALIBOUワインは、血のようなワインの色とは、逆にとても繊細な感じのワインで滑らかで口の中に入ってからアギオルギティコ独特の熟した果実の風味が味わえます。 通常、私の思っているアギオルギティコ種のワインは、香りも味わいも最初からとても強い感があったのですが このPALIBOUは、最初は、本当に繊細な感じを受けました。 ![]() PALIBOU コルクには、ヘラクレスの血と呼ばれるネメアにうってつけのライオンのマークがついています。 *ネメアは、ヘラクレスが誕生した地でここでヘラクレスがトラを退治したことからネメアのワインは、ヘラクレスの血と呼ばれるようになりました。 PALIBOUワインナリーだけでなくNEMEAの赤ワインは、本当に美味しい、チーズにぴったりのワインだと思います。 どうぞ見かけたら試飲、もしくは、買って飲んでみてくださいね。 にほんブログ村 ヨーロッパ旅行 1クリックご協力おねがいします ⇒ 人気blogランキングへ 1クリックご協力おねがいします ⇒ ![]() |
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